オフ会/史跡めぐり&グルメ?日記1
(2000年1〜3月)

★3月5日(日)★ 板橋&小島資料館

悼誠さん、やえさん、まぬーさん、森さんと板橋の新選組慰霊碑、古本屋、小島資料館、居酒屋新撰組に行ってきました!古本屋では、松平春嶽の守護職小史とか、ほしい本がわりとありましたけどおじさんにいじ悪されて売ってもらえませんでした(T_T)。でも、今度、図書館か他の古本屋で探すからいいわ!京都守護職が容保さん→春嶽さん→容保さんとなった経緯にキョーミあるので・・・!

板橋の新選組慰霊碑、右側面が戦死者、左側面が粛清・暗殺・切腹死と病死なんですけど、左の方が圧倒的に人数多いんですよね。芹沢さんや伊東さん、自分の殺した人たちも慰霊しているところが、永倉新八の好きなところだなあ・・・。

★3月4日(土)★ 水戸オフ

まぬーさん、悼誠さん、ねみさんと水戸に行って来ました。水戸ではご先祖が水戸藩士(諸生党)だったKさんが御案内してくださいました。(Kさん、ほんとにありがとうございました!)

水戸光圀生誕の地、弘道館、歴史館(刀剣展と徳川ひな人形展)、徳川博物館などに行って来ました。雨天のため偕楽園は断念。

梅・梅・梅・・・水戸藩や尊皇攘夷と「天下の魁」である梅は欠かせないんだなあと再認識。梅を天下の魁ととらえて感動する水戸尊皇派の芹沢さん・伊東さんらと、「梅は梅」土方さんとやっぱり住む世界の違う人だなあ・・・^^。

今日のヒットは伊東さん出身の志筑の江戸時代の地図をみたこと!それから、Kさんからうかがった、水戸藩士の末裔の方に今も影響のある幕末維新の一連のできごとでした!会津だけじゃなかったんですねえ。水戸の内部抗争(諸生党対天狗党)で敵に回った家族どうしは、いまでも、表面上のつきあいをしていても、冠婚葬祭などでは問題あるなどなど。安政の大獄〜桜田門外の変で対立した井伊直弼の彦根とは仲直りして友好都市だそうですが・・・。

★2月21〜23日★ 会津旅行

母とふたりで会津若松に行ってきました。最大の印象は、会津にとって戊辰戦争は遠い昔の出来事ではないのね・・・ということでした。いまだに会津市長選で萩市との和解派かどうかというのが争点のひとつになってるそうですし(薩摩は西南戦争でいちおう敵をとったからいいんだとのことでした)。会津では一番の観光は白虎隊という感じでしたが、わたしはあの悲劇は若い命を散らしたということはもとよりですが、それよりも、そういう冷静に状況判断できない子供達が戦に出なくてはならなかった・・・そっちの方により悲劇性を感じました。そして、なによりの思いではあったかい人が多かったこと。雪でしたが、雪景色も素敵でした。夜は小原庄助ゆかりの宿で温泉〜〜。幕末&温泉・・・ああ、極楽極楽(^0^)/

21日:白虎隊伝承史学館、阿弥陀寺(会津戦争で亡くなった藩士の合同墓所、斎藤一の墓所)、レオ蒲生氏郷資料館。
22日:大内宿(江戸時代の宿場町のたたずまいがそっくり残っている)、鶴賀城、酒造歴史館、武家屋敷(西郷頼母の屋敷が復元されている)
23日:楽市楽座通り(土方・吉田松蔭等の宿泊した清水屋跡などあり)、御楽園(松平家の庭園と薬草園)、近藤勇墓所。

噂の白虎隊踊りもみたし、チャットで話題の『ちょっといい会津の歴史』もGET!

<1日め(21日)>
★白虎隊史学館★
ねみさんに教えていただいた「伝・伊東甲子太郎の陣笠」を見て来ました!陣笠の家紋が同じなんですね?館長さんにうかがったところ、京都のとあるところで入手されたそうですが、入手経路は内緒にしてくれというのが条件だったのでそれ以上は教えられないとのことでした。

★阿弥陀寺★
阿弥陀寺は会津戦争の東軍墓地です。会津の戦死者は当時、新政府軍に埋葬が許されず、放置されたんです。その遺体をまとめてこちらに埋葬しています。なぜか、その一角に元新選組の斎藤一(藤田五郎)の墓所があるんですよね。また、現在の敦賀城は当時のものではないのですが、阿弥陀寺には御三階という建物が天守閣から移築され、保存されています。密談をするときに使われた場所だとか。

★レオ蒲生氏郷資料館★

<2日め(22日)>
★大内宿★
JRバスの半日ツアーを利用して大内宿にいってきました。江戸時代からの町並みがそのまま保存されていました。当時の民家(現在はおそば屋さん)で囲炉裏にあたったのですが、暖房機に慣れた身には、すごくあったかく感じられました。ここでいただいたおそばもおいしかったし、御主人もすごくあたたかかった。また行きたいです。

★鶴賀城★
資料館では、初めて志津三郎兼氏の刀を見ました(T_T)。伊東さんの愛刀で、油小路の暗殺者への反撃に使ったといわれるのが志津兼氏なんですよね・・・(西村兼文によると)。意外や意外、そりもほとんどなく、丁子とかの乱れもない刀でした。なんとなく伊東さんって華やかな刀って勝手なイメージがあったので;;。

★酒造歴史館
京都守護職始末を記した山川浩一家の屋敷のあったあたりにありました。利き酒ができます。2階が資料館()になっていて、大庭恭平の書を発見!大庭恭平は京都守護職(会津藩)が浪士のあいだに放った間者で足利木像鳩首事件に参加してるんですよね。ここで買ったおみやげのしそもろみはおいしかったですよ^^。

★会津武家屋敷★
会津藩家老だった西郷頼母(たのも)の屋敷を再現した建物です。冬季は屋敷の中を見学できるとのことでラッキーでした。頼母、容保、家族などの等身大?人形が当時の情景を再現。広かったです。藩主を迎える部屋というのが特別にあるんですよ。会津戦争のときに頼母の家族(子どもを含めた女性)が自尽しているのですが、その光景の再現まであるのはかなりびっくりでした。

<3日め:23日>
★楽市・楽座通り★

★御楽園★

★天寧寺★
近藤の墓にお参りしてきました。丘の上あり、凍結した道路をすべりながら雪中行軍でした(笑)。

★会津ぐるめ★
ところで会津名物といえば・・・ 「鯉こく」というのかしら・・・鯉料理はでました・・・。匂い消しのためか味付けが濃くて関西人のわたしはちょっと苦手でした;;。あと、郷土料理は「にしんの山椒づけ」・・・なぜ山国の会津でにしん?と思ったら新潟から北前船のにしんがきたらしいです。あと、生そば!会津の山間部はよほど地が痩せていたんでしょうね、そばが名物ということは。100%そば粉だけのおそばを食べたんですが、つなぎがないのでぶちぶちでしたけど、おいしかったです(^0^)/前にこちらで話題になった会津喜多方ラーメンの正体ですが、会津ラーメンてものは存在しなくて、会津の人にとってはラーメンは喜多方のもの。会津は生そばらしいです!そして・・・なによりびびったのが、てんぷらでした。しいたけのてんぷらだと思って食べたら・・・なんと、あんこの入ったまんじゅうのてんぷらだったんです!これも郷土料理なんですって・・・う・・・まんじゅうと知らずに食べたので・・・ちょっと気持ち悪かったです(T_T)。

★2月6日★ 横浜幕末展

横浜でミニオフしてきました!悼誠さん、雅聖さん、やえさん、森さん、お疲れ様でした!!とっても楽しかったです^^。

★中華街(^o^)★
う〜、飲茶おいしかったです!大珍楼ってとこがミレニアム企画で飲茶2人前2000円、手羽先20円、ほたてのシュウマイ200円と激安!!あ〜幸せ♪

★神奈川県歴史博物館★
幕末関係はちょぴっとだったのですが、縄文時代から現代までの神奈川の歴史がおもしろかったです。雅聖さんとふたりして、ハニワに見入ってしまいました。そして、なんと、「やまなみ茶」というのを発見!(ほんとはサンナンさんだけど)思わず買っちゃいました(笑)。

★横浜美術館★
明治の写真・浮世絵・油絵・フィルムなど、ほんとおもしろかったですよ。実は、第2次世界大戦のときに多くの方が亡くなった霊スポットであったらしいんですが・・・なにも感じませんでした(^_^;)。

★司馬遼太郎展★
高島屋の司馬遼太郎展に行く。時間帯が遅いので半額でラッキー。土方さんの刀が鞘から抜かれて展示されてました。あと、竜馬の手紙・竜馬を殺害した刀、河合継之介の書、斎藤道三の遺書とか、もうたまらないわ〜!って感じでした。司馬さんベストセラー上位10作に燃えよ剣が入っていないのは結構意外な感じ。おみやげには土方しおりなるものありました。おみやげ屋では、ず〜〜と買いたかった「司馬遼太郎と藤沢周平」をGET!司馬さんが上からみた英雄中心(個人肥大)史観・動機主義なのに対し、藤沢さんは市井や草莽(傍流)の視点とした歴史観が中心であるとの分析・・・すごくなっとくでした。新選組の描き方に関する興味深い対談や清河八郎の描き方の比較があったりして、居酒屋に投稿してます。自分のHP作りの原点を考えさせられるような内容でした

★1月21日★ お江戸博物館オフ

木枯らしぴーぷー冷たい中、音羽さん、ねみさん、悼誠さんとヒロの4人で、刀剣博物館と深川江戸資料館、伝通院に行ってきました!ねみさんは水戸からこのためにわざわざ出かけてきてくださいました。そして音羽さんは三島から(>_<)

★刀剣博物館★
「赤羽刀」っていうのを展示していました。期間限定無料展示ということでラッキーでした^^「赤羽刀」って、第2次大戦後、占領軍によって接収された刀剣類のうち、廃棄を免れたものが、東京都北区赤羽に集められ、そのうち約5500本あまりが選別されて東京国立博物館にねむっていたそうです。文化遺産としての刀剣が倉庫に眠るのを惜しんだ関係者の努力により、所有者の確定した刀剣は返還し、国が保管する60本と偽銘、および美術刀剣として価値がないものを除いた刀剣類は公立博物館に譲与されたそうです。真剣、磨いてあるの、すごっくきれいでした。大石鍬次郎や沖田総司も使ったといわれる大和守安定がありました。刀剣博物館は京王新線初台駅徒歩10分くらいのところです。

★深川江戸資料館★
いやあ、よかったです。佐賀町の町屋の再現してあるところには、自由に歩いたり、家の中に上がってものに触ったりできるんです!同じ長屋でも独り者の所帯と夫婦もの、三味線のお師匠とでは調度とか違うんです!お正月なのでお正月飾りをしている家や、貧しくて飾りが買えないうちもあるし。船宿あり、八百屋や米屋もあり、共同トイレあり・・・江戸情緒にひたりたい方には絶対におすすめですよ〜!!!わたしなど自分の部屋の一角をいつか江戸コーナーにするぞ!と思いました(ほんと影響されやすいでしょ?笑)。資料館の前に、深川料理屋さんがあって、次回はそこでご飯食べたいね!と誓いました^^。あと、資料館に行く道に江戸土産屋があって、お店の元気なお母さんに甘酒をふるまってもらいました^^。深川江戸資料館は都営新宿線森下駅と東西線門前中町の間くらいにあります。徒歩15分くらいだったかしら。電話は03-3630-8625です。(注:現在、大江戸線が開通したため、最寄駅は清澄白河駅で徒歩5分くらいになりました)

★伝通院★
音羽さんに案内してもらって、かなり暗くなってからですけど、なんとか行きつけました。清河さんとお漣さんのお墓は、清河ファンの悼誠さんが愛の力で見つけてくれました!清河さん、首は山岡鉄舟さんが隠していたので埋葬できたんですけど、胴体は無縁になっていたのを無縁墓地の土をとって埋めて、首と胴体を一緒にしてあげたそうです。お花も添えてあって、静かでした。

★1月16日★ 土方資料館など 

前日のチャットから駒って感じで、悼誠さんと新選組デートしてきました。(悼誠さん、いろいろありがとう(^o^)/とっても楽しかったです!!)土方資料館→石田寺→高幡不動→サンクス→黒鉄ヒロシ原作の映画「新選組」→TSUTAYAというコースでした^^。

★土方資料館★
初めてだったんですけど、土方さんの鎖帷子ほんとにちっちゃい!上洛前の書もかわいいし、女性と間違えられたことがあると言う逸話もうなづけちゃう感じ。土方さんテレカ・ミレニアム限定版があったのでそれもGET!居酒屋で話題になってる土方さんの姓のことについても聞いてきました。ちょうど萩尾農という在野研究家の方がみえたので。そうそう、萩尾さんらが編者となっている「英雄の時代1新選組」の出版元、教育書籍が倒産したので、この本は、今後、再版されることがないし、注文しても入手不可能だそうです。書店でみかけられたらGETされたほうがいいかも。新選組映像史がコンパクトにまとめられています。

★サンクスで、話題の幕末水戸ラーメンGET(^o^)/★

★映画「新選組」★
切り絵人形による紙芝居という感じで、最初、この手法に慣れなかったのと、話がなかなかすすまないので、寝そうになりました;;。油小路あたりから、テンポが出てきてよかったかな。土方さんが伊東さんをライバル視・・・でも伊東さんは意識してないってところが、思い切りつぼでした(笑)。山南さんがいちばんかっこよかったわ。近藤・土方の別れと近藤さんが刑場でかみそりを所望するとことが泣けました。近藤さんは晴れ晴れとして死んでいくのですね。そして沖田が死んで・・・そこで「完」。なぜ???