コンサート Report


2000年6月4日(日)午後2時より行われた、第1回古楽の森コンサート
コンサートリポートです。

出演者は

 横田朱乎(リコーダー)/ 飯塚好美(声楽)

 坂倉琴乃(チェンバロ)/ 斉藤紫都&太田里子(Traverso Duo)/ 山村奈緒子(声楽)

の皆さんでした。本当にお疲れさまでした。

当日は心配されていた雨も降らず晴天に恵まれ、まさに演奏会日和!!客席も満員で熱気に溢れていました。
会場のお客さんは若い演奏者の緊張感溢れる演奏に、心からの拍手を贈っていました。

写真は、出演者の楽屋でのショットです。

 

リコーダーの横田朱乎さん

チラシのイメージとはちょっと違う、とても可愛らしくて、雰囲気のある方でした。会場内がリコーダーの温かい音に包まれ、また涙のパヴァーヌの緊張感のある演奏にお客さんからも大きな拍手がありました。

ソプラノの飯塚好美さん(右)とチェンバロ伴奏の野口詩歩梨さん。

歌っているときの優雅な姿と違って、気さくで元気いっぱいの方でした。タイプの違う4曲をそれぞれ感情豊かに表現し、お客さんも持ち時間の15分で様々な飯塚さんを見ることができました。

チェンバロの坂倉琴乃さん

とても美しい方でした。日本でのデビューコンサートとのことでしたが、とても落ち着いていて堂々とした演奏でした。演奏会の2日後にはまた留学中のウィーンへ戻られるとのこと。次に帰国されるときはさらに成長されていることでしょう。

トラヴェルソ・デュオの

斉藤紫都さん(右)太田里子さん(左)

実際の年齢よりも若く見られるという姉妹のようなお二人でした。演奏もなかなか普段では聴くことのできないトラヴェルソのデュエットでしたが、二人の息がぴたりと合ってお客さんも楽しそうに聴いていらっしゃいました。

 ソプラノの山村奈緒美さん(右)とチェンバロ伴奏の渡辺 孝さん

明るくはつらつとした山村さんの気質がそのまま張りのある美しい声となっているような演奏でした。伴奏の渡辺さんとも息がぴったりと合っており、感情のこもった「ルクレツィア」に会場のお客さんも聴き入っていました。

 

また、演奏会終了後の懇親会(打ち上げ)にはお客様でご来場の江崎さん(タブラトゥーラやラ・フォンテーヌをはじめリコーダー、ショーム奏者として様々な活動で活躍をされています)や松明堂音楽ホールの松本社長、音楽関係者の方々にご出席いただき、大変盛り上がりました。

    

 

 会場でのアンケートより(抜粋)

ホールの大きさも良く、落ち着いて聴けました。ソプラノのお二人がとても素晴しかったです。とても楽しめるコンサートでした。                     (立川市 女性)

若い演奏者のはつらつとした演奏に拍手!!一度のコンサートにいろいろな演奏が聴けてとても楽しかった。これからも将来有望な演奏家が育つような、このコンサートに期待したい。次回も楽しみだ。                           (世田谷区 音楽関係 男性) 

今回ご出演の皆様の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

またぜひ出演してください。お待ちしています。

B-flat Music Produce スタッフ一同 . . .

このコンサートや出演者に関するご質問やご感想をお待ちしております。

 


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