アサヒアナハゼ
Pseudoblennius cottoides


温帯の海で普通に見られる魚です。カジカの仲間で交尾をして雌がホヤの仲間に托卵するという面白い繁殖生態が知られています。肉食性で盛んに稚魚などを狙っている行動が見られます。同所的に生息する「アナハゼ」との見分け方は本種には側線上に数本の皮弁があることがあげられます。上の写真でもあるのがわかるでしょうか?個人的には本種のほうが顔が穏やかで「アナハゼ」のほうがもっといかついように思うのですが、どうでしょう?