撮 影 器 材

このサイトを支えてくれている機材たちです。
いろんな意味で自分自身にとって財産となっています。

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ボディ:Nikon D80
レンズ:AF Micro Nikkor 105mm F2.8
ハウジング:Nexus D70sD80
ストロボ:INON Z-240×2
今回はハウジング買い替えというわけではありませんが、改造に出してD80が入れれるようにしてもらいました。D200と同じファインダー系を持ったD80が見え方が全然違います。また、それと一緒にストロボも変えました。こちらはZ-240。TTLが使えて、とっさの時に一枚打てるようになりました。これは意外とでかいんですよ。
ボディ:Nikon D70s
レンズ:AF Micro Nikkor 105mm F2.8
ハウジング:Nexus D70s
ストロボ:Nikon SB-105×2
このサイトを支えてくれることになった、3代目君です。自分のようにHPにアップすることなどが多い人には、デジタルのレスポンス、ランニングコストはとても魅力的でしょう。枚数が撮れて、失敗したものは消去できるという強みは、動く生物など、今まで諦めていた被写体を狙う気にさせてくれるという利点がある一方、1枚1枚に集中力が無かったり、発色の問題などでポジにはかなわないなどの欠点もあります。ゆえに、下の2代目君も手放せません。
ボディ:Nikon F801
レンズ:AF Micro Nikkor 105mm F2.8
ハウジング:Nexus 801
ストロボ:Nikon SB-105×2
座間味島で 大方 洋ニ さんに初めてフィルムカメラを貸してもらった時から、フィルムにはまってしまいました。たまたま、出羽さんのお店にこのセットの中古があったため、勢いで買ってしまいました。主にハゼをとりたいので、この105mmマクロレンズで満足しています。やはり、フィルムは写りかたの詳細さが違います。いまは、顔のアップの撮影で魚の色素胞の写真を撮るのがお気に入りです。

カメラ:Nikon COOLPIX 800
ハウジング:DIV (COOLPIX 800 用)

このサイトを約2年間に渡り熱く支えてくれたのがこのデジカメの初代君です。
なぜ、数あるデジカメの中でもこのカメラを選んだかというと、まずはDIVさんでハウジングの準量産品がでていたこと。あとは、このカメラは比較的接写がきくのでエビ、カニ、ウミウシを撮るのにとてもいいのではと思ったからです。もちろん、接写だけで見ればCOOLPIX 950,990 などのほうがもっと近寄れるし、ハウジングだけで見ればOLYMPUSの量産型ハウジングのほうが安いわけですが、そのどちらの利点もほしかったので、あえてこれに決めました。いまでも、出かけるときや飲み会のときなどには、このデジカメで撮影しています。

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