ニジギンポ

 
この魚の特徴は、とにかくたくましい。空き缶であろうと空きビンであろうと、そのなかに雄が巣を作り卵を飼育します(下の写真参照)。ちなみに、左(上)が雄で右(下)が雌です。雌は雄の2/3ぐらいの大きさしかありません。同じように空き缶に入っている魚に「ミジンベニハゼ」という魚がいるのですが、そいつはこんなところに入ってかわいいなぁと思うのに、ニジギンポが入ってると人間様をなめていると思ってしまうのはなぜでしょう?ただの差別かいな?

この魚は、あまり卵と巣穴に対する執着性がないようで、少しでも刺激を与えると雄は巣穴と卵を放棄します。年魚かどうかということで話が分かれているようですが、実際のとこ、どうなんだろう?