セトミドリガイ
Elysia setoensis


濃い緑の中に白い点や触覚の先端に青い点が見られます。一見地味なのですが、ポジで拡大してみるととてもきれいなやつです。コノハミドリガイなどにもいえることなのですが、こいつは壁が大好きです。この写真を撮影したときもそうだったのですが、見かけるときはいつも壁にいます。おそらく餌の関係だとは思われますが、真相はどうなんでしょう?誰か、卒論ぐらいでやってみませんか?
名前の『セト』とはずっと瀬戸内海のことだと勝手に思い込んでいました(はずかしい・・・)。が、じつは京都大学の和歌山県白浜町にある瀬戸臨海実験所で新種登録されたところからきているそうです。結構、名前の最初に『セト』とつく種が多いのはそういうことだったんですね。
K.T -4