背景画像用に半調処理
背景などに絵があっても文字が読みやすいように画像編集をしてみましょう。
画像全体のトーンを落とす、白っぽい画像に変更する操作を「半調処理」といいます。
Photoshop CS やPaintShopPro7を使った「半調処理」の方法を書いてみました。
Webページなどの背景画像作成にも活用できると思います。
半調処理
画像全体への影響を最小限に抑えて画像の明るさを補正するには
「トーンカーブ」を利用します。
トーンカーブを使用すると簡単に半調処理ができます。
Photoshop CS で 半調処理
もうちょっとおしゃれな画像を用意したかったんですが、、、 (~_~;)
「Postpet2001のポストマン代役」や「四択模擬のアイコン」として、
活躍している「無事カエルくん」を半調処理してみました。
まずは、半調処理をしたい画像を開きます。
[イメージ]メニュー [色調補正] - [トーンカーブ]をクリックします。
「トーンカーブ」ダイアログボックスが開きます。
横軸が元の明るさ(入力レベル)、縦軸が変更後の明るさ(出力レベル)
調整を始めていないのでグラフはまっすぐになっています。
左下の点にマウスを持っていくと四方向矢印になるので、
出力126まで上へドラッグします。
今回は出力を126にしています。
出力126でも文字が読みにくい場合は、もう少し上までドラッグします。
画像全体のトーンが落ちて、色が薄くなります。
PaintShopPro 7 で 半調処理
ちょっと古いソフトですが、、、PaintShopPro 7 を使用した半調処理も書いておきます。
半調処理をしたい画像を開きます。
PaintShopPro7の場合は、[カラー]メニュー [調整] - [カーブ] をクリックします。 
カーブダイアログボックス、トーンカーブのダイアログボックスです。
操作方法はPhotoshopと同じです。
左下の点を出力126まで上に持っていきます。
ダイアログボックスを開いたときに以前の情報が残っていて困ってしまったら、
リセットすることで初期化できます。
いろいろ試してみてくださいね。
お疲れ様でした。