おもちゃレポート
自作のおもちゃが出来たら、楽しいと思いませんか?しかし、、、
おもちゃデータの文字、一文字でも変更すると、おもちゃとして認識されません。
おもちゃ一覧では見られますが、お部屋に出しても表示されないのです。
PostPetで、ちゃんとしたおもちゃかどうかチェックしているようです。
チェックを潜り抜けられれば、、、
チェックを潜り抜けられれば、、、自作おもちゃも夢ではありません!!
是非おもちゃの解析を成功させ、おもちゃを作ってみたいと思いませんか?
しおやん'sおやつエディタでは、隠し機能を使っている人限定で、
おもちゃエディタ搭載(動作確認版)を希望者のみに配布しています。
おもちゃMLもあり、色々な方が、参加されています。
参加するためには、しおやんさんにメールしてください。
おもちゃMLでの皆様のご報告により、少しずつ色々なことが解明されてきています。
それらのまとめと実際に動作確認用おもちゃエディタを使用する場合の注意点、
使用できる画像データやチェックされるMagicデータについて書いてみました。
色々なことがわかった時点で、また追加などしていきたいと思います。
おもちゃエディタで使用できる画像
1. so-netから出されているおもちゃ
so-netから出されているおもちゃは、全部で6種類。基本おもちゃの
バナナの皮、モモぬいS、レコードプレーヤーはKids版、英語版もあります。
ハムぬいMという新しいおもちゃがPostPetパークで入手できます。

so-netから出されているおもちゃの種類と画像サイズやパターン数
| おもちゃの名前 | ファイル サイズ |
画像の 大きさ |
メインの 画像枚数 |
パターン 数 |
各パターン の枚数 |
|---|---|---|---|---|---|
| バナナの皮 | 35KB | 32×32 | 13枚 | 3 | 1,6,6 |
| ももぬいS | 76KB | 48×48 | 19枚 | 4 | 1,6,6,6 |
| レコードプレーヤー | 112KB | 64×64 | 19枚 | 4 | 1,6,6,6 |
| ロボット犬 | 46KB | 48×48 | 11枚 | 3 | 4,3,4 |
| モモサウンドシステム | 50KB | 60×80 | 7枚 | 3 | 1,4,2 |
| ハムぬいM | 54KB | 34×34 | 19枚 | 4 | 1,6,6,6 |
2. おもちゃエディタで扱うおもちゃ
おもちゃエディタは、バナナの皮を基本にして、画像の交換や、
名前、作者、説明など文字部分を変更出来るようになっています。
それから、Magicデータも、、、変更出来るようになっています。
Magicデータについては後半で説明しています。

おもちゃエディタで、作成できるおもちゃは、バナナの皮を基本にした物だけです。
バナナの皮おもちゃについて画像を書き出して、調べてみました。
画像はメイン画像13枚。計26枚。静止画、パターン1、2からなっています。
3. おもちゃエディタで使える画像データ
おもちゃエディタで使う画像データのファイルサイズなどを載せてみました。
自作のおもちゃ画像を作る場合、参考にしてください。

☆画像作成の注意点☆
画像は、メイン画像256色、マスク画像2色で
ファイルサイズ(バイト数)を元画像と同じにしてください。
理由は、元画像よりファイルサイズが多いと、多い分が強制カットされ、
おもちゃデータの後ろのほうが壊れてしまうからです。
Magic データ
おもちゃMLでの皆様のご報告により、少しずつ色々なことが解明されてきています。
1. チェックされているデータ
日本語版2001と英語版のバナナの皮おもちゃは、画像など同じものを使用し、
おもちゃ名と説明文以外は変わっていません。
おもちゃデータをバイナリエディタで見た場合も、
バナナの皮の動作データなどは同じになっています。
ですがバイナリエディタの最後の4バイトが書き変わっています。
最後の4バイトのパラメータエリアが、おもちゃをチェックしているようです。
日本版 FF FF FF FF 00 00 00 00 FF FF FF FF 25 31 11 A6
英語版 FF FF FF FF 00 00 00 00 FF FF FF FF 03 79 AF 06
画像などは変更されていませんが、4バイトとも変更されています。
この辺に、チェックされるデータの関連が見つかれば良いのですが、、、
2. Magic Menu
おもちゃエディタでmagicデータの編集ができるようになりました。

一番最後の4バイトを書き換えられるようにしました。
基本はエキストラゲストエディタのパラメータと使い方は一緒です。
注意しなくてはいけないのは、バナナの初期データは「25 31 11 A6」ですが、
画面上ではIntelの特性上"3125" "A611"とでます。もっともおやつエディタだけ
見てるぶんには関係ないですが、直接ファイルを見るときには気をつけてください。
3. 使用できる数値・16進数
使用できる数値一覧です。16進数になっています。256個。

これらの数値を4つ組み合わせたものが、チェックされるデータになります。
おもちゃのデータとチェックされるデータに何らかの法則があると思われますが、
まだ解明されていません。これが解明されれば、自作おもちゃも夢でなくなります。
4. ユウオウの実験
おもちゃエディタでは、Magicデータをいろいろ変更出来るようになっています。
後ろの4バイトのデータの組み合わせで偶然でもチェックをクリア
出来ば、、、と、ユウオウもいろいろ試行錯誤で試しています。
とりあえず今回、作者の1998を1999にして調べてみました。
(画像など他の部分は変更していません。)
8→9に変わっただけなので、バイナリエディタでも
その部分が38→39と数値的には1大きくなっています。
magicデータ最後の4バイトのうち、3バイトはデフォルトのまま、
1バイト分についてバイナリエディタで00〜FFに変更してみました。
他の3バイト分も同様に1バイト分だけ変更しながら調べてみました。
全部で256×4=1024個調べたわけですが、、、
結果は残念ながら、ダメでした。。。
4バイト分を全部組み合わせて調べていけば、可能性はありますが、
莫大な組み合わせになり、、、個人的には無理そうです。
全数検査的に調べていくのなら、きれいな画像のおもちゃを
用意して、それを調べていった方が良いのかな、、、とも思っています。
おもちゃエディタ搭載(動作確認版)をお持ちの方で、
莫大な組み合わせを一緒に調べていただける方がいらっしゃいましたら、
ご連絡をください。よろしくお願いします。
もう少しチェック方法の仕方、関連がわかってくると、
全数検査的な調べ方じゃなくなくなるのですが、、、
チェック方法の調べ方、チェックのすり抜け方など、
ヒントなどありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。