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デビューは平成元年で、北海道を代表するおいしいお米として、もうすっかりおなじみ。
雪のようにキラキラ輝く粒揃いと味の良さが自慢のお米です。
・名前の由来
「きらら」とは一般公募で寄せられた20,101通の中から選ばれた名前で、
キラキラ輝く雪をイメージさせるとともに、
つやつやとした白いご飯を連想させることから命名。
「397」は品種改良試験で使用していた育成系統番号だということです。
米粒がしっかりした香りがよいお米です。
米粒は炊飯時の高温でも型くずれしづらく「炊き増え」が自慢のお米です。
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