3)布地のKESsystemによる力学的特性

ーーー織 物ーーー

 我々が着用している布地には、織物、編物(ニット)や合成皮革等がある。

近年は織物よりも編物(ニット)が多く着用している。ここで、取り上げる布地は主に織物である。

 KESsystemについての詳細は、Web(KESカトーテック株式会社)等を参照されたい。

ここでは、その結果を種々の布地と比較して、どのような違いがあるのかを中心に述べる。

布地の力学的特性を表わす方式は種々あるが、日本国内で使われている織物約4000種類のKESdataを統計処理するとman's suitsがほぼ中央値であることが判った。

そこで、そのデータを中央値(50%)に設定し、dataを『レーダー図』で表すことにした。

一部は2010年度日本家政学会東北・北海道支部研究発表会で発表した。


織 物

a)綿織物

b)絹織物

c)毛織物

d)化繊織物