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特徴
若くして脚光を浴びている一流映画監督を主人公と、突然、現れた謎の少女「月子」との間で繰り広げられる
どたばたコメディな日常をベースとしつつも、涙を誘う深いストーリーが根底に流れるADVです。

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評価項目・他 kuraの評価
シナリオ 85点
会話テンポ 70/100点
CG 悪くはないです(平均レベル?)
音楽、効果音 良いのですが録音が今ひとつ?(^^;
Hシーン 65/100点
(純愛系としては平均レベル?)
1プレイ時間 かなり長いです(^^;(トータル10時間以上?)
システム かなり独特です(^^;
しかし便利な機能もあったりします
総合評価 80/100点


感想
この作品、欠点をあげればいくらでも出てきます(^^;
独特の重いシステム、画面モード切換不可(800×600オンリー)
フェイスウインドウに頼ったキャラの表情。
不自然な終盤のサブヒロイン達の言動、
感情表現に頼ったヒロイン達の心情描写等・・・・・

しかし、個人的には一人でも多くの方にプレーして欲しい
と心から思える作品です。

それは主人公達の映画に対する情熱、想いの深さの描写、
そして突然現れた謎の少女「月子」との
心が通い行き特別な想いが徐々に芽生えていく様、
そして「月子」が現れた本当の理由が明らかになっていく展開が
それぞれしっかりと描かれています。

特に映画製作に対する主人公、そして主人公と共に歩んできた
仲間達の心情表現、そして制作中の映画「惑星」に関する
描写には非常に惹かれる物を感じました


また思いもよらない展開・・そしてエンディングと
ストーリー的にもしっかりしており読み手を飽きさせません。
(基本的には一本道のストーリーです)

そして最後には心温まり泣けるハッピーエンディングが用意されており、
純愛、感動系がお好きな方には気に入って頂けるのではと感じています。

この作品は、発売日が1999年11月26日
(リフレインブルー、フォークソング、らーじPONPON等の発売日)と
重なった事とブランドが「URAN」ということで(失礼m(_ _)m>好きな方)
ほとんど省みられることがなく、メーカでも既に製造中止となり、
アキバでは現在流通分が特売コーナーに並ぶことが多い
作品となってしまっています。

自分自身もこの春、有る方に薦められるまでは
存在しか知らない作品でしたが、
プレーして以降、その後数多くの作品をやってきたにも関わらず
未だ頭の中から離れない作品です。

丁度、今日は私事ですがHP開設4ヶ月、
メジャーでは無いけれど心に残る良作、再発見という
HPテーマにもあうことと思い、古い作品ながらレビューを書かせて頂きました。

心動かされ、心温まり、感動できるストーリーを
求める方は一度試してみませんか?(⌒∇⌒)
(但し、日常生活のシーンはドタバタコメディに溢れてます(笑))

一言で表現するならば、作品としての短所は多いが
「強く光を放つストーリーの一品」といった所でしょうか。

追記
この作品は最後までプレーして初めて話の全体像がまとまる作品です。
もし、買われることがありましたら最後までプレーされることをお勧めします。


2000.09.21 記





各項目詳細
下記各項目について後日正式版アップ時に記入の予定です。

あらすじ

シナリオ

会話テンポ

CG

音楽、効果音


Hシーン


システム


総評

作品資料     レビューTopへ戻る

ふたり
ブランド名 URAN セーブ数 無制限
ジャンル ADV セーブポイント 随時
シナリオ メッセージスキップ 有り
原画 キーボード入力
BGM CD−DA DirectX
音声 フルボイス 発売日 1999.11.26
アニメーション OP 初回特典 なし
主題歌等 有り(OP) その他 なし