英会話Kids外国人シッター
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英会話Kidsの外国人シッターは全員、英語を母国語としない人たちに英語を上手に教えることができる語学教育のプロフェッショナルです。
英会話Kidsは厳しい基準で応募者を審査の上、一人ひとり面接し外国人シッターに相応しい人のみ採用しています。また採用を決めた
シッターの適性を十分に判断した上で、担当生徒を絞り込んでから研修を実施しています。
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■ 外国人シッターの国籍
英会話KIDSでは応募者一人ひとりにインタビューを実施して英語の
発音と発話をチェックして、世界標準の英語を話す外国人のみ英語
シッターとして採用しております。
アメリカ人でも南部訛りがひどかったり、はっきりと発音・発話し
ない応募者は採用しておりません。
弊社ベビーシッターの約70%が英語圏の国々(アメリカ・イギリス・
カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・アイルランド)出身
です。残りの30%位がフィリピン・ジャマイカ・ケニア・その他
ヨーロッパなど英語を公用語としている国々の出身者です。
■ 英語シッター採用試験
T.1次書類選考基準
- 英語が出身国の公用語(英語のネイティブスピーカー)であること。
- 日本で働く正式な許可があること。
- 準学士(2年生短大)と同等またはそれ以上の教養があること。
- 英語を母国語としない人たちに英語を教えた経験があること。
- 日本での住所や身元が確かなこと。
U.2次面接選考基準
- 国際社会で十分通用する、訛りのない英語を話せること。
- 外国人シッターとして英語を教えるにのに相応しい人格と
教養を兼ね備えていること。
- 英語を教えることに情熱を持ち、生徒の為に努力を惜しまな
い姿勢があること。
- 英語を上手に教えられる知識、能力、技術を持っていること。
- 日本(文化・経済・風俗習慣など)および日本人に興味を持
ち、英語で日本人生徒と異文化間コミュニケーションを積極
的に行いたいという意思と態度があること。
■ 英語シッター適性判断
様々な日本人学習者に英語を教えるという観点から、次のような
シッター適性判断基準に則って、各シッターの教授適性を判断して
担当可能な生徒層を絞り込んでいます。
ですから、乳幼児が苦手なシッターに0歳児を担当させたり、小学生
への教授経験が十分にない比較的若いシッターに小学生を担当させた
りすることはありません。各シッターがその能力を一番発揮できるで
あろう生徒のみ担当します。
- 0歳〜3歳未満の乳幼児に上手に英語を教えられる適性
- 日本人乳幼児が好きか?
- 乳幼児の興味を十分に理解し、英語で乳幼児とコミュニケー
ションが取れるか?
- 乳幼児が飽きない楽しいレッスンを実践できるか?
- 3歳〜未就学幼児に上手に英語を教えられる適性
- 日本人未就学幼児が好きか?
- 未就学幼児の興味を十分に理解し、英語でのコミュニケ
ーションが可能か?
- 未就学幼児の特性を十分に理解し、未就学幼児
に相応しく有益な英語レッスンを実践できるか?
- 小学生に上手に英語を教えられる適性
- 日本人小学生との英語でのコミュニケーションに積極的か?
- 小学生の興味を十分に理解し、英語で様々なトピックについて
楽しく有益な会話をすることができるか?
- 未就学幼児の英語での異文化間コミュニケーション能力を
効果的に高めるレッスンを実践できるか?
■ オリエンテーション(英語シッター研修)
上記のとおり、十分な適性と教受経験のあるシッターがレッスンを
担当しますが、実際に担当する生徒が決まるたびに英会話Kids教務
担当者はシッターに対してオリエンテーションを実施し、次のよう
な情報伝達および教授アドバイスを行います。
- 担当生徒情報の伝達
- 住所、年齢、学年
- 英語学習経験
- 英語学習目的
- 希望レッスン形態、曜日、時間帯など
- 担当生徒の興味や特性
- 使用教材・カリキュラム
レッスンで使用する教材(テキスト、オーディオCD、フラッシュ
カードなど)を渡し、上記担当生徒情報に基づいて実際のレッスン
方法やカリキュラムについて教授アドバイスを行います。
- レッスンの準備と実践
シッターは各教材の趣旨をよく理解したうえでレッスンを準備し
効果的なレッスンを実践することを促されます。
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