５／２８（日）　武蔵野市民春季大会３回戦　天気：くもり　気温：２９℃
名糖運輸	１	０	０	０	０		１
ＯＢフェローズ	４	２	１	３	×		１０
初回、ＯＢフェローズ先発の下沢が立ち上がり制球に苦しみ、先頭打者から３連続四死球を与え、いきなり無死満塁のピンチを迎える。その後、右翼手山口による好捕などにより二死満塁とするも、６番牛込に押し出しの四球を与え、先制点を許してしまう。しかしその裏、ＯＢフェローズの攻撃で１番羽鳥、２番勝谷が四球で出塁し、無死２・３塁となった後、３番林が中越２点タイムリー二塁打を放ちすぐさま逆転。その後も８番袴田の２点タイムリーなどにより着実に追加点を挙げ、投げては先発下沢が尻上がりの好投を見せ、終わってみれば５回を被安打１，奪三振９。ハーラートップの３勝目を地元武蔵野市民球場で飾った。（村山）＜試合後の市原会長のコメント＞　「え、今日試合あったの？」＜今日の主な記録＞三塁打：袴田（１）盗塁：羽鳥（３）二塁打：林（１）・下沢（１）