7/20(祝) 交流試合 @浮間公園野球場 天気:晴れ
OBフェローズ










10
MAX











伏見監督の兄チームとして名高い「MAX」との通算第3戦。
恐ろしい暑さながら、前日飲んで二日酔いの人もいなそうで、それだけで滑り出し好調。
初回から下沢、山口(和)のタイムリーで3点を先制したOBフェローズ。
5回裏、2番手BIC池田がMAX打線につかまり、3点タイムリーを含む一挙4点を奪われて逆転をゆるす。
しかし6回表、今日5番に入った山口(和)が、打った瞬間それと分かる左越ソロ本塁打を放つと、
7回表には、伏見監督の今季初安打を皮切りに赤尾の2点タイムリーなどで、
こちらも4点を挙げ再逆転に成功。通算対戦成績を1勝1敗1分とした。
OBフェローズで初先発も果たした山口(和)は、本塁打を含め、
5打数3安打4打点と仕事のうっぷんを晴らす大活躍。
次回以降のマウンドにも期待がかかる。(リズム)

<主な記録>
勝利投手:下沢
セーブ:DEATH
本塁打:山口(和)
2塁打:羽鳥・赤尾・下沢・山口(和)・仁田・伏見

試合後のコメント
カズ:「マジで気持ちよかったです!最高のバッティングですね。」
ノブ:「僕は2打数2安打です。カズさんより打率いいんですよ。」
デス:「セーブってなに?デスだから?」