用語
意味


赤尾BOX
(あかおぼっくす)
部屋にある青色のクーラーボックス。
赤尾氏の摩訶不思議な道具が収納されている。
(類)カズBOX・欅BOX
甘太郎
(あまたろう)
50人越えの大規模な飲み会で会場によくなる。
多少騒いでもなんにも言われないので学生にはもってこい。
飲み会後の路上には得体の知れない物体が多数転がる・・・
アメリカン
「アメリカンノック」
合宿での外野手特守に多用される。
ノッカーによっては本当の地獄が見えるらしい・・・
新井セブン
(あらいせぶん)
4期生・新井ちゃんがバイトしていたセブンイレブン。
「居酒屋M」に近いため、常連客は重宝しているようだ。
アントン
「アントニオ赤尾」
2代目部室長でありフェローズになくてはならない存在。
飲み会では猪木やムタが憑依する。毒霧注意。
アンパイ
安全な人を指す。OBフェローズの大半。
(例)「このバッター、アンパイだから真ん中OKよ!」


イイッ!
1.ものがよい状態にあるときに使う語。
2.フェローズの外野手にて用いられた語。
  時に素晴らしいプレーをした際にどこからともなく浴びせられるホメ言葉。
  96〜98年頃においての使用頻度が高い。
  今でも一部の人達に思い出したように用いられている。
いい男
フェローズ名コール集に収録。
初代宴会部長、石塚氏の音頭で始まる。
(参)♪○○○○、飲めば飲むほどいい男、あーいい男!
     泣かした女は数知れず。 あー、若さとー パワーでー、
      若さとー パワーでー、 若さと パワーで 若さと パワーで
       若さとパワーで 若さとパワーで
        一気一気一気一気 ララララ
         一気一気一気一気 ララララ
居酒屋
(いざかや)
「大学に近い1人暮しの部屋」=「飲み場所」
居酒屋リズム・居酒屋チャンプ・居酒屋学大などあり。
(類)雀荘はとり
石塚マジック
会員を、恋と希望の幻想世界へと誘う危険極まりない話術。
掛けられた者の頭の中はお花畑と化し、覚めるまで優雅にチョウが飛び回ると云う。
現在、この技はアントン、リズムに継承されている。
いせや
焼き鳥全品80円という安さ勝負の焼鳥屋。(吉祥寺では有名すぎ)
しかしながら人気NO.1は何と言ってもでかいシューマイである。
盛り上がってきた頃に勝手に締めようとする公園口店のおばちゃんには気をつけよう。
井の公
(いのこう)
井の頭公園のこと。
井の頭公園研究で袴田氏などが、チャリでお台場まで行く
インスパイア
ホンダの車。
昔のかつの愛車。


ウインカー
95年夏合宿でブレイクしたゲーム。
スナイパーや殺し屋が出現。
(類)ウインクキラー
ウーハイ
ウーロンハイの意。
気持ちいい酔っぱらいを闇へと引きずり込む、危険なドリンク。
覚醒された男達はウーロン茶だけでも酔えると云う。
馬乗りパンチ
(うまのりぱんち)
倒れた相手に馬乗りになり、無抵抗な状態のまま殴り続けること。
3代目会長、背徳氏の得意技。このあたりから背徳と言われるようになる。



そのまま。(=絵画)
フェローズ会員ほとんどに欠けている美的センスが要求されるもの。
2期生平山氏が昔よく書いていた(気がする)。
4期生マネの村山さんはマジで上手い!


追いコン
(おいこん)
卒業式の夜に行なわれる飲み会。
毎年何故か代表の口移しが行なわれる。
大利根荘
(おおとねそう)
茨城県波崎にある民宿。95年夏・96年春合宿に使用。
当時の20名規模の合宿でいっぱいいっぱい。
思えばあそこから新生フェローズの野球がはじまった気がします。
尾崎のテープ
日本史の年号とかが本人の声で永遠に録音されている呪いのテープ
お月様
(おつきさま)
鬼の東北支部長・学さんが月に一度、秋田から上京すること。
忙しい在京会員より頻繁に会っている気がする・・・
今月はいつ来るか・・・?
♪おっぱい、おっぱい
3期生代表に電話すると自ずと流れてくる癒し系BGM。
深い意味はない。嫌がらせでもない。
おなら
体内に蓄積されたガスを放出すること。
二郎を食べた後の「二郎っぺ」の香りはVXガス級。
袴田氏が半ケツを浮かせたら注意すべし。
また大キャップ前でのおなら(もしくはゲップ)には、
「お〜い、アメリカのレストランでは…」の名ゼリフがついてくる。
ちなみにいつも「レストランでは…」でセリフは終わる。
(類)屁
おやじ
二郎の店主のこと。
「たのんでない人、いいよー」 「ごーにーです。」 「ごーぱーです。」と
常に渋い声で店内を仕切っている。がんばれ、おやじ!
尾張
(おわり)
成蹊大学正門斜め向かいにある蕎麦屋。
二郎に待ちきれない学生が吸い込まれる。
2階の座敷は正門前交差点が見下ろせ、人間ウォッチングにはもってこい。
温泉旅行
(おんせんりょこう)
OBフェローズの恒例行事になりつつある旅行。
秋から初冬にかけて疲れを癒す旅にでる。
哲の新ネタ披露は今年もあるのか?