みなさん、『詩人』に
成ることありませんか。

 街角で突然
やさしい気持になったり

何でもないことに喜んだり
悲しんだり・・・

 ずっと書いてきた僕の詩
です。

けんちゃんの 
詩集

けんちゃんの掲示板

めーるはこちら

悲しい時より楽しいときに
僕は作品を創りたい。

 みなさんにほのぼのを
上げたくて・・・

中学生の頃

心、伝えたい

初恋

もう決めた

春の気配、 

僕のいろり

一方通行

イモムシ

僕の教室

日本海

高校生の頃

運命の糸

Love Letter

アスファルト・ロード

大学生の頃

転居の日

地球より-
(宇宙戦艦ヤマトVの
乗組員の皆様へ)

ハイ・コンセントレーション

20代前半

大学一年生

20代後半

灯 台

時間・勇気・そして恋

テレカ

30代前半(1)

用事思い出したから

後味-左遷 、

すれ違い

行ってらっしゃい

じっと雲を眺めてた

冬の森

あらた

もみじ

懐かしい声がした

忍び足

クリスマス・エクスプレス

挫折

30代前半(2)

ケーキをふたつ

この、初日の出

初雪

野原の隅の茂みの一家

新世紀の花咲爺さん

ここに『春の予感』

春の日差しに

命−森の妖精

じぃの影と光

真夏のペンギン

多 賀 城

氷の世界

秋の妖精・森の妖精

いざ、インド洋

世界征服の野望

さくらがさいてる

30代前半(3)


花火大会の夕立

最高の時間-Tea_Time-

春を探しに

















30代後半
(僕の年齢が足りません。)