SPACE GALLERY ART CAFE・・・スペースふうら

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2019年2月7日(木)〜12日(火)12:00〜18:00
アイヌのこころ  

てしごと展
伝統衣装や繊維から作り上げる織。洗練された木彫り。
見るものを魅了し、何度でも見たくなる。
着物 織 染め :藤戸ひろ子
   木彫り  :藤戸幸夫
	  
2月9日16:00 ミナミナライブ
    アイヌ民族の伝統ある唄ウポポに即興演奏で奏でる音色を取り入れています。
		出演:ミナミナの会&アパッチ宮原
		1,500円	 予約優先 090-3355-1935
		
2月10日・11日12:00〜アイヌ文様刺繍ワークショップ
    コースターにアイヌ文様刺繍を施します。材料は用意します。製作時間約2時間。
		1,000円 予約優先 090-3355-1935
    		    	 







2018年12月4日(火)〜9日(日)12:00〜18:30
ふうらのさんぽ展  

絵画、陶芸、織りの作品満載の楽しいグループ展。
作家 赤松絵里子 上田真澄、長船侍夢、長船智子 小坂のり子、橋本寿一、速水瑛久、森本恭代
最終日17時まで。


2018年11月22日(木)〜27日(火)12:00〜18:00
池田秋峰展〜書と詩と小説のハーモニー〜  

22日(木)14時 大阪文学学校中塚クラスゼミ
23日(金)朗読公演 諸さやか 戯曲を読みたい会
     一回目公演 15時
		  二回目公演 18時 
		  参加費1,000円
24日(土)13時 大阪文学学校森口
25日(日)13時 同人誌「組香」合評会



2018年11月1日(木)〜13日(火)12:0018:30
岩田満穂展  

1日17時からオープニングパーティー
岩田満穂の世界を是非ご覧ください。
11月7日は休廊します。
最終日17時まで。


2018年7月16日(日)13:00
長崎 懐かしの一銭バタ  

第298回 風人7月例会
13:00 凧作り 会員以外は予約15名 無料
15:00 交流会 実費

問い合わせ 090-6321-4108狭川 090-4296-2188花井




2018年7月15日(日)14:00
pinさん家のギターライブvol3  

演奏 エリカ・シュトローブル
\2,500・ワンドリンク付き
30名限定・要予約

3回目となるpinoさんライブ お楽しみください。


2018年6月2日(土)/6月3日(日)19:00
うなの客間・鈴木タイチ  

歌 ゆんうな
歌 鈴木タアイチ
対談 時代と世相をきる 〜何ができるねん、何に灯明をみいだすねん〜

18:30開場 21:30修了
料金 投げ銭






2018年2月13日(火)14:00
韓国茶礼〜知る・触れる・楽しむ〜  

韓国のお茶、ゆず茶やトウモロコシ茶は有名ですが、緑茶はあまり知られていないのではないでしょうか。かつて盛んだった韓国茶礼を再び蘇らせたいと活動されている韓国茶文化協会のお二人に、歴史や作法を教えていただきます。みなさんも一緒に体験しませんか。
参加費 1,000円 要予約


2018年2月3日(土)15:00/19:00 2月4日(日)13:00/17:00
演劇公演「振って振られて」  

チケット問い合わせ 
モンゴルシアターカンパニー050-3699-3171
作 くるみざわしん/演出 増田雄
前売2000円 当日2500円/U25前売1000円 当日1500円

憲法という難しい素材を取り上げながら、ユーモアたっぷりに語りかけてくれる作品です。

○4回公演全て満席となりました。ありがとうございました。



2017年12月7日(木)〜12月12日(火)12:00〜18:30
ふうらのさんぽ展  

絵画、陶芸、織りの作品が並ぶ8人のグループ展です。それぞれの個性が素敵な空間を作り出しています。是非ご覧ください。



2017年11月30日(木)〜12月5日(火)12:00〜18:30
中村幸代展 セラミックアート展 

中村さんの作品は大胆でエロチック、カラフル。パワーみなぎるオブジェと楽しい小物たちです。
2015年から3年連続で女流陶芸作家展に入選し、今年は京都市長賞を受賞しました。ぜひご覧ください。


2017年10月31日(火)〜11月5日(日)12:00〜18:30
小坂則子展 

以前は赤と黒の世界を描いていました。最近は「古代」の人々、石等に惹かれると言って制作されています。作品名「古代のビーナス」。是非作品たちに会いに来てください。


2017年7月3日(月)10:30~12:30
色鉛筆画教室
〜誰でも簡単 手軽に描ける〜 

塗り絵感覚で始められる色鉛筆教室です。先生のアドバイスで立体感のあるリアルな絵が簡単に描けます。色鉛筆は用意しますので、手ぶらでも参加できます。

7月と9月以降の毎月第一月曜日開催
会費1500円/1回
問い合わせ 080-7062-0556木原
2017年6月30日(金)〜7月7日(金)12:00〜18:30
松永優藍染色展 

ひとつの藍の表現から、さらに課題が生まれ、未知への入口が見えてきます。あと何年か・・・・・。ワクワクしていきたいと想います。未熟ですが見てください。(松永優)


2017年6月18日(日)14:00
民映研の映像を観る会 

「イザイホー1990年ー久高島の女たち」
沖縄県島尻郡知念村久高
1991年 30分
久高島には久高ノロと外間ノロを中心とした祭祀組織があり、1年に40回近い年中行事が行われているが、イザイホーはその祭祀組織に30歳から41歳の年齢層の女性が新しく加入する儀礼である。
それらの新加入の女性たちは、祖母の香炉を受け継ぎ、イザイヤマ(聖地)に籠もり、太陽と月の霊気のしるしを与えられて、「家族を守り、島を守る」守護者に生まれ変わる。
1990年は、そのイザイホーの行われるべき年であった。
しかし久高ノロが亡くなり、また外間ノロは高齢に加えて病気のため、ついに行われなかった。
この記録は、イザイホーを行うことができなかった久高島の女性たちの、この期間の行動と想いを集積するとともに、前回のイザイホーの写真記録と音声記録を活用しながら、イザイホーという神行事を明らかにしようとしたものである。

「ぜんまい小屋のくらし」
新潟県岩船郡朝日村奥三面
1984年 25分
奥三面の人々が暮らす朝日連峰は、ブナやミズナラを中心とした落葉広葉樹林におおわれた山菜やキノコ、木の実の宝庫である。
特にゼンマイは、それを商品として、現金収入を得るための重要なものだった。
5月上旬、ゼンマイ採りが始まる。
奥三面ではゼンマイ採りの小屋を持つ人が多く、家族単位で約1ケ月間、その小屋に暮らしながらゼンマイを採る。
小、中学校も10日間のゼンマイ休みに入り、子供たちも大切な働き手として、一緒に暮らした。
午前1回、午後1回、1回30キロほどのゼンマイを小屋に運ぶ。
そのゼンマイは一家総出で綿毛を取り、熱湯でゆで、約3日間、天日乾燥する。
揉んでは広げ、揉んでは広げして乾かす。
早朝から夜9時、10時に及ぶ重労働である。
こうしてこの時期に採取したゼンマイの収入は、1年間の現金収入の約半分になるという。

上映の後、テーブルを囲んでトークします。



2017年6月11日(日)16:00
ドキュメンタリー映画を観る会 

第1部 某放送局のカメラマンをされていた小山さんの数々の映像の中から
「忘れられた日本人武将の末裔」(30分)「新猪飼野物語」(30分)を上映。その後小山さんのお話を伺います。

「忘れられた日本人武将の末裔」1992年
秀吉の朝鮮侵略の際、「この戦には大義がない」として、朝鮮側に立って秀吉軍と戦った日本の武将がいた。沙也可という名前である。その一族は今も大邱市郊外の友鹿洞という所に住んでいる。日本と朝鮮の歴史に翻弄された沙也可一族の長老の声を聞き、子どもたちを訪ねる。
「新猪飼野物語」1988年 
在日コリアンが多く住む大阪・生野区の猪飼野で、2世・3世の若者たちが民族の文化を取り戻そうと新たな動きを始めた。折しも昭和天皇が危篤になり、全国的に祭が自粛される中で,ドラを鳴らし、民族衣装を着て踊りながら街を練り歩く若者たちの動きを追う。



第2部は 朴軍事政権下で政治犯として起訴され、2年前再審無罪判決、先日民事裁判も終結した、李東石さんのお祝い会をします。

2017年5月27日(土)〜6月1日(水)12:00〜18:30(最終日17:00)
曼荼羅アーティスト 摩優原画展 
  〜カミサマノネガイ〜

一人一人の心の中には神様がすんでいる。
と、小さな頃から思っていました。
神様は、一人一人が幸せになることを願って、
夢を叶えたくて、力を貸したくて待っている。
私は曼荼羅を通じて、たくさんの夢や願いを
叶えたい!と思い、祈りながら描いています。
そんな思いに、ぜひ触れに来てください。(摩優)

曼荼羅体験 27日・28日・1日(1枚500円)
      12:00〜18:00(受付16:00まで)
お茶会   28日 13:00〜14:30(500円)

作家在廊  27日・28日・1日

お申込み、お問合わせ
https://www.facebook.com/events/1694487794189328/?ti=icl


2017年4月27日(木)〜5月2日(火)12:00〜18:30(最終日17:00)
曼荼羅原画展 ひかりの天毬
  〜曼荼羅アーティスト信愛〜

こころの大地に
天から"あそぼうよ"って
舞い降りてくる
小さな小さなひかりたち。
そんな小さなひかりたちを
拾い集めてみました。
小さなひかりたちの
ささやきに耳を傾けてみてください。
思うようにいかなくてイライラしがちな人も
誰かの表情を気にしがちで疲れている人も
ちいさな遊び心を思い出せたり
仲直りして再び遊べたり
今までチャレンジしたことのない
新しいことに踏み出せるきっかけになれたらうれしいです。
(信愛)

曼荼羅体験 27日・28日・29日(1枚500円)


2017年4月6日(木)〜4月11日(火)12:00〜18:30(最終日17:00)
渡邊香花 曼荼羅原画展  ∞infinity∞
 

曼荼羅には人生をより良くする不思議な力があります。
お部屋に飾ること、描くこと…曼荼羅と共に生活すると心が整い、個人や事業の発展繁栄に繋がります。
美術の成績が一番悪かった私がまさか絵を描いて個展をするなんて!
誰でも∞の可能性、エネルギーを秘めていて、人生を好転させることができるんです☆
光輝く曼荼羅の世界を一緒に楽しみませんか?

4月8日(土)9日(日)在廊&イベント開催予定
第一部 13:00〜14:30 曼荼羅体験会(参加費500円)
第二部 15:00〜16:30 交流お茶会♪(参加費100円)

曼荼羅体験会は塗り絵形式でどなたでもお気軽にできます♪
ぜひ一緒に楽しみましょう!

お会いできますことを心より楽しみにしております。
(香花)




2017年3月28日(火)〜4月2日(日)12:00〜18:30(最終日17:00)
美藤康夫 陶展
〜無を見つめる〜

生命あるものが必ず到達する「死」・・・
それはすなわち無の世界に他なりません。
土と炎が生み出した「無の容れ物」を
具現化するユニークな陶展です。

4月1日(土)15:00 トーク
弔う〜送りかた送られかた 蓮月(覚了寺住職)
魂とは何か、英霊とは何か 美藤康夫
  

2017年3月26日(日)14:00
映画「豊松祭事記」
〜民族文化研究所の映画を観る〜

広島の東部、岡山県の県境にある豊松村の一年間の祭と農耕生活の記録。
「名」と呼ばれる集落があり、それが集まって「郷」という集合体を形成している。
豊松村には94の「名」があり、おびただしい数の祭が行われる。総鎮守鶴岡八幡宮の秋の大祭は「郷」の祭である。
祭を見ていくと季節や農耕のサイクルと対応し、かつ社会組織の広がりとも対応している。

上映時間94分 
  

2017年3月16日(木)〜3月21日(火)12:00〜18:30(最終日17:00)
名前はまだないアート展2017

名前はまだない。
言葉では表現しづらいことがあるから、
ひとまず、つくってみようと思う。

この作品ができあがったら、
たぶん、なにかタイトルのようなものが
思い浮かぶかもしれない。
だから、名前はまだない。
------
そんな、今はまだ名前のつけられない
作品たちが並ぶアート展です。
高校生など、10代のアーティスト7人が
写真・イラスト・創作品など、それぞれの作品を展示します。
ひとりひとりの表現を是非ご覧になってください。
■参加アーティスト:佳乃 之・田中 瑠嘉・村上 いつき・
はや・大関 哲洋・畑中 雅弥・Misolar Grace

■主催:認定NPO法人D×P(ディーピー)
※HPはこちら


2017年3月10日〈金)〜12日〈日)
眞珠座。公演
「かくれあそび」 
     作・演出 山崎永莉
     出演 津田美子・山下雅・山崎永莉
				  
 

「もう可いかい」「もう可いかい」幼き日、かくれあそびをしていた最中に神隠しにあった少女、千里。今年十五になる彼女は、ここではないどこかへ行きたかった。彼女が行き着く先とは・・・・幻想文学の先駆者、泉鏡花が描いた「龍潭譚」を土台に新たに眞珠座。がお送りする逢魔が時の物語。
  
  10日(金)19:00
  11日〈土)19:00
  12日(日)17:00
  開場は公演開始30分前
  前売り1,500円 当日1,800円
 ※予約はこちら  
  
  
2017年2月26日(日)〜3月3日(金)11:00〜16:00
Neverland〜みんなで創る作品展〜

大阪生野区にある「いわき生野学園」は就労支援事業、グループホーム、放課後ディサービスなどを行っている施設です。ボランティアグループ「あじさい」の協力による絵画・書・陶芸の作品展です。

2017年2月17日〈金)〜22日〈水)12:00〜18:30
李泓求イホング個展 「無相」

形はあるが、実は形がない。目に見えているものはあるが、それは見えている通りか。自分の存在とは。

2017年2月2日〈木)〜2月7日〈火)12:00〜18:30
曼荼羅アーティスト織葉 曼荼羅の世界展
        ひかりの庭

ひかりの庭はみんなが誰しも心の中にもっている美しい場所で本来の自分になれる場所
そしてその庭では
疲れている人は元気になり、
怒っていることが
バカらしく感じて許そう、って思えたり
装う必要なんてないと思えたり、
人生捨てたもんじゃないなと思えたり、
小さな幸せを感じたり
もしくは人生最高の幸せを感じ
人にやさしくなろうと思えたり
大きな夢に一歩踏み出す力を与えてくれたりする(織葉)

【曼荼羅塗り絵体験】
織葉さんの下書きに色付けをします。
2月2日(木)14時〜15時30分
2月5日(日)14時〜15時30分
参加費 500円/1枚(予約不要)
バレンタインデーも近いです。日本では好きな人にチョコを渡す日のイメージですが、欧米では友達の日として友人や家族に花やカードを送ります。日本でも友チョコが流行っていますね。お友達やご家族、パートナーなどに自分で色ぬりした曼荼羅をプレゼントしてあげるのも喜ばれますよ。
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています(織葉)


2016年11月18日(金)〜23日(水)12:00〜18:30
Lee hong goo デザイン画展 ー窟ー

李泓求さんからのメッセージ
今回の展示のテーマは「窟」です。 「窟」ここは私の空間であり、誰かの心の中の希望の空間でもあります。暗く深い心の中には悲しく辛い過去や、希望に満ちた未来への目標も存在しています。作品をご覧になって心の空間を共有共感していただけたら幸いです。

自己紹介  私はLee Honggooです。韓国ソウル在住、50歳。誠信女子大の美術科教授で、作家としても活動しています。作品は平面にペインティングとCGで制作しています。作品にはサブちゃんというキャラクターを登場させています。
これまでソウル、福岡、ニュージーランドなどで作品展を開催しています。


2016年11月3日(木)〜8日(火)・10日(木)〜15日(火)12:00〜18:30
岩田満穂の世界

心のままに楽しく、自由に、岩田満穂ワールドのはじまりです。ゆっくりご鑑賞下さい。


2016年10月13日〈木)〜10月18日〈火)12:00〜18:30
森山愛清・拓画と篆刻展

魚拓拓画を始めて50年。魚拓と言えば魚に墨を塗って和紙に写し取るものとばかり思っていました。森山さんの魚拓は違っていました。額の中を色のついた魚が生き生きと泳いでいるのです。必見です。

2016年6月26日(日)14:00
同人誌「詩杜」合評会

「詩杜」vol.1の合評と次号の取り組み


2016年6月16日(木)19:00
シリトンの会

10回目 「鳥の群れ飛ぶ麦畑」と「鹿踊りのはじまり」私は〈私〉という意識が存在の中心だと思っている。しかし、〈私〉は存在の宇宙の中の一点でしかない。
宮沢賢治読書会。講師松田司郎さんが宮沢賢治とゴッホの比較研究を講義した後、参加者で賢治作品の読後感想を語り合います。



2016年6月2日(木)〜6月7日(火)12:00〜18:30
手作りバッグとパッチワーク展

ハンドメイド・バッグ・ショップ craft tim tim
手作り作品の展示販売です。バッグ、ポーチなどオリジナル作品のオーダーも承ります。



2016年5月28日(土)・29日(日)11:00〜17:00
小さなコケ展

道ばたや庭の片隅に
ふと気がつくとコケがいる。
日常の何気ない存在である小さなコケの魅力を
可愛らしいタマゴケと嫌われ者のゲニゴケを
比較しながら探ります。

ワークショップ「苔テラリウム作製」
  28日・29日 14:00〜15:30
	費用4,000円  定員8名 (要予約)
	直径8pのガラス容器に色々なコケや石を使って、小さなコケの景色を作ります。
   
	  
トークイベント「こけはともだち」
  28日 17:00〜19:00(要予約)
	藤井久子 × 石河英作
	藤井さんはコケがあ大好きなフリーライターで、著書に「コケはともだち」があります。コケブログもされています。石河さんは以前は蘭の種苗メーカーに勤務されていましたが、苔や和蘭、野草を扱う会社「道草」を立ち上げ企画、制作、販売をされています。
	このお二人にコケの魅力について語っていただきます。



2016年5月21日(土)14:00
辺野古カヌー隊に参加して  〜辺野古報告〜

 3月4日、国が翁長雄志知事を訴えた代執行訴訟で、福岡高裁那覇支部が示した和解案を国と県が受け入れ、和解が成立しました。今工事は止まっています。4月30日にはブロート撤去が始まりました。4月中旬、神戸在住の中井忠さんはカヌー隊として念願の辺野古デビューを果たしました。辺野古に基地を作らせないとの思いを込めて漕ぎ出した辺野古の海。現在の辺野古の様子など写真や資料も交えてお話ししていただきます。ぜひご参加ください。
    14:00 辺野古2015年9月〜11月DVD
    14:40 中井忠さんのお話



2016年5月19日(木)19:00
シリトンの会

9回目 「ひまわり」と「よだかの星」向日葵もよだかも〈光〉を求める。それは植物の光合成のように生あるものに授けられた本能である。
宮沢賢治読書会。講師松田司郎さんが宮沢賢治とゴッホの比較研究を講義した後、参加者で賢治作品の読後感想を語り合います。



2016年5月12日(木)〜17日(火)12:00〜18:30
切り絵と流木の鳥・二人展

大木の木肌が緻密な切り絵で表現されています。迫力満点。仏像のデジタル版画も美しい。大和川の河口付近に流れ着いた流木に少しだけ手を加え様々な鳥にしています。必見のです。




2016年5月10日(火)24日(火)31日(火)10:15〜11:45
自彊術体操教室

小西妙子先生の指導による自彊術体操をします。随時受付



2016年5月7日(土)17:30
桃園句会

兼題1句、自由句2を持参し、その場で席題を決めて1句。作者を伏せて選句します。それぞれの人の感性が楽しい句会です。


2016年4月21日(木)19:00
シリトンの会

8回目 「自画像」と「風の又三郎」彼らは生涯を賭けて自問自答し続けた。〈生きる〉意味を問うことは、自らの〈存在の証し〉を探すことである。
宮沢賢治読書会。講師松田司郎さんが宮沢賢治とゴッホの比較研究を講義した後、参加者で賢治作品の読後感想を語り合います。



2016年4月17日(日)13:00
ハーブの会

主催 グラシアス ア ラ ブランタ


2016年4月2日(土)14:00
詩のいろり

詩の勉強会


2016年3月19日(土)〜22日(火)・24日(木)〜27日(日)12:00〜18:30
美藤康夫陶展


 ※風之窯のブログはこちら 
2016年3月19日(土)17:00
桃園句会

俳句を作って楽しみます


2016年3月17日(木)19:00
シリトンの会

7回目 「黄色い家」と「ポラーノの広場」彼らは理想的な共同体を夢想しつづけた。ゴッホの「黄色い家」、賢治の「羅須地人協会」とは何であったか?
宮沢賢治読書会。講師松田司郎さんが宮沢賢治とゴッホの比較研究を講義した後、参加者で賢治作品の読後感想を語り合います。



2016年3月1日(火)8日(火)29日(火)10:15〜11:45
自彊術体操教室

小西妙子先生の指導による自彊術体操をします。随時受付



2016年2月27日(土)
田中よしゆき詩講座

詩の朗読とおはなしと実作
1部 良寛さんの声に耳を澄ます  困れ来れば足を伸ばして睡たり、健やかなれば即ち履をつけてえく
2部 みんなで詩を作ろう

参加費 500円


2016年2月21日(日)13:00
ハーブの会

主催 グラシアス ア ラ ブランタ


2016年2月18日(木)19:00
シリトンの会

6回目 「悲しみ」と「虔十公園林」〈美〉とは何か? 〈美〉は〈善〉に似ている。ただこの一瞬に自分に誠実であることのほかには存在しない。
宮沢賢治読書会。講師松田司郎さんが宮沢賢治とゴッホの比較研究を講義した後、参加者で賢治作品の読後感想を語り合います。



2016年2月9日(火)16日(火)23日(火)10:15〜11:45
自彊術体操教室

小西妙子先生の指導による自彊術体操をします。随時受付



2016年2月7日(日)
ギター教室発表会

ピノエテルナギター教室 エリカ先生のクラスの発表会です。


※ピノエテルナのHPはこちら
2016年2月1日(月)〜2月6日(土)10:00〜16:00
Neverlaand 〜みんなで創る作品展〜

大阪生野区にある障がい者施設「いわき生野学園」の利用者と、地域住民とが一緒に創作をすることで、お互いに作品を通してその人の個性を大切にした活動に取り組んでいます。絵画・書・陶芸・生け花を展示します。



2016年1月30日(土)17:00
桃園句会

俳句を作って楽しみます


2016年1月21日(木)19:00
シリトンの会

5回目 「じゃがいもを食べる人たち」と「狼森と笊森、盗森」土に生きる人たちはみな誠実である。なぜなら彼らは外部の〈声〉よりも、自分の内にある〈声〉を大切にするから。
宮沢賢治読書会。講師松田司郎さんが宮沢賢治とゴッホの比較研究を講義した後、参加者で賢治作品の読後感想を語り合います。



2016年1月16日(土)14:00
詩のいろり

詩の勉強会


2016年1月12日(火)・19日(火)10:15〜11:45
自彊術体操教室

講師 小西妙子さん
1回 1000円
31の動作からなる健康体操
随時受付


2015年12月19日(土)14:00
大阪MS/NMOコムラード

医療情報・交流・音楽

主催:大阪MS/NMOコムラード
※HPはこちら
2015年12月17日(木)19:00
シリトンの会

4回目 「花盛りの庭」と「どんぐりと山猫」世界が躍動しているのは、あらゆる存在が互いに混じり合いながら、それぞればらばらにおのれを主張しているから。
宮沢賢治読書会。講師松田司郎さんが宮沢賢治とゴッホの比較研究を講義した後、参加者で賢治作品の読後感想を語り合います。



2015年12月10日(木)〜15日(火)12:00〜18:30
ふうらのさんぽ展

絵画、陶芸、織りのグループ展



2015年12月8日(火)19:00
ジンバブエから そしてケセランぱさらんの音曲パラダイス旅語り

ジンバブエの音楽プロデューサー高橋朋子さんがジンバブエJRコンサートやジンバブエの今を語ってくださいます。
ケセランぱさらんは毎年訪問している東北の旅の話しを楽曲と共に報告します。

参加費 2000円(軽食付き・drink別)
一品持ち込み大歓迎
興味のある方どなたでもご参加ください。
〜語る〜歌う〜踊る〜〜元気がでます


※ケセランぱさらんFBはこちら
2015年12月1日(火)・8日(火)・22日(火)10:15〜11:45
自彊術体操教室

講師 小西妙子さん
1回 1000円
31の動作からなる健康体操
随時受付



2015年11月27日(金)・28日(土)・29日(日)
「ゴーシュの長い夜」眞珠座公演

作・演出  山ア永莉
  出演  津田美子
	    山下雅
			山ア永莉
			上杉聖美

27日(金)19時
28日(土)13時・19時
29日8日)17時

チケット 前売り1300円  当日1500円


※HPはこちら
※フェイスブックはこちら

2015年11月19日(木)19:00
シリトンの会

3回目 「夜のカフェテラス」と「ガドルフの百合」闇と光。陰と陽。二つの力のせめぎあい――色彩を惜しげもなく使って表現する〈躍動する世界〉とは何か?
宮沢賢治読書会。講師松田司郎さんが宮沢賢治とゴッホの比較研究を講義した後、参加者で賢治作品の読後感想を語り合います。



2015年11月15日(日)13:00
ペパニカワークショップ

紙で作った手のひらサイズのアコーディオン。カラフルで可愛い!手作りワークショップです。



2015年11月14日(土)14:00
詩杜研究会

詩の合評会


2015年11月1日(日)〜11月10日(火) / 4日(水)は休み
木原道子展

還暦を過ぎてから描き始めた油絵。柔らかい筆使い優しい色調、そして臨場感迫る「薪能」をご覧ください。


※詳しい記事はこちら
2015年10月5日(月)〜10月11日(日) / 7日(水)は休み
手創り ya!Ya!YA!展

牧野紘子さんのさをり織り、儀理百合子さん牧野あきこさんのアクセサリ−。手づくりの暖かさを感じてください。


※詳しい記事はこちら
2015年9月28日(月)〜10月3日(土)・9月30日(水)は休み
鈴木亜紀写真展「旅の空 2015」

スペイン、南米、モンゴル、日本で出会った風景をモノクロの世界で。


※詳しい記事はこちら
2015年10月2日(金)19:00
鈴木亜紀ピアノ弾き語りsoleLIVE

人や自然を見つめたオリジナルな詩とメロディーの優しい歌声をぜひお聞きください。2,000円(ドリンク別)

2015年7月2日(木)〜7日(火)・9日(木)〜11日(土)12:00~18:30
松永優藍染色展

天然の藍と同時代をテーマにした金銀箔による藍染色をご覧ください。

7月3日(金)18:00〜20:00(1,500円)
  シタール田中峰彦さんの演奏とワインでおしゃべり
7月11日(土)16:00〜20:00(1,500円)
  ケサランぱさらんさんの楽しい音楽と打ち上げパーティー
	
	※田中峰彦さんHP
	※ケサランぱさらんさんHP
	




年2015年5月30日(土)18:30
月は昇っていますか?
ライフスタイルを変える暦と月
〜お話しと音楽の夕べ〜


会場費 1,500円(要予約)

※詳しい記事はこちら
年2015年5月14日(木)〜5月19日(火)・12:00〜18:30
切り絵と流木の鳥・二人展

1959年4月大阪市立工芸高校・図案化に入学して以来55年、ズ〜ッと一緒に遊んでいるなかよしオジサン二人の作品展です。


年20154月30日(木)〜5月11日(月)・12:00〜18:30
松浦敬高/恵納英子2人展

「鏡に映る こころを映す」
初めての2人展。「なにか」を見つけていただけるとうれしいです。

2015年4月19日(日)〜21日(火)・23日(木)〜26日(日)・12:00〜18:30
増田五郎遺作展

昨年11月に旅立たれた増田五郎さんの遺作展を開催いたしました。生前からふうらにて第3回目の個展をめざしておられました。このたび五郎さんの遺言により遺作展開催の運びとなりました。多くの方々にお越し頂きました。

2015年2月12日(木)〜2月17日(火)
速水瑛久展


速水さんは昨年、全日本アートサロン大賞展大阪府知事賞、全関西第一席、新世紀和田三造賞他、今年は全日本アートサロン大賞展文部科学大臣賞を受賞。過去にも数々の受賞作品があります。圧倒的質感のある見応え十分の個展となりました。

2015年1月25日(日)
詩の朗読と廣石雅信ライブのコラボレーション


前半は三人の詩の朗読と廣石さんの歌。後半は竹内浩三「骨のうたう」、ユンドンジュ「序詩」、鶴彬の川柳の朗読。廣石さんの特攻隊「知覧基地」から飛び立った川崎少尉のことを歌った歌が重なっていきました。

2014年12月7日(日)〜12月13日(土)
ふうらのさんぽ展


今回で4回目を迎える「ふうらのさんぽ展」です。絵画・陶芸・染織の作品を展示いたします。様々なジャンルの作家が集まって楽しいおもちゃ箱のようなグループ展にしたいと思っています。是非お出かけください。
赤松絵里子、上田真澄、長船侍夢、長船智子、小坂のり子、橋本寿一、速水瑛久の7人の作家さんです。

2014年11月20日(木)〜11月25日(火)
小鳥アートカルテット
〜つばさをもつちいさくいとしいものたち

4人の個性的な作家の小鳥をモチーフとした作品を集めました。

2014年11月1日(土)〜11月8日(日)
大田綾花写真展

「私が私であるために、私が私にできること。何もわからない状態で挑んだ高校生の個展です」
大田綾花さんは大阪府立成城高校写真藝術部3年生。新人写真家の発掘・育成・支援を目的としたプロジェクト「写真新世紀」において佳作に入りました。作品を是非ご覧ください。
 ※写真新世紀のページはこちら 
2014年10月19日(日)〜10月25日(土)
ヤングジェネレーション展

菊地 弦・Roco Asada・はまだ あいこ 3人の若手作家の作品をTシャツにプリント

2014年9月15日(月)14:00〜17:00
憲法カフェ

ワンドリンクお菓子付き700円
講師「明日の自由を守る若手弁護士の会」楠晋一さん、本田千尋さん
集団的自衛権が閣議決定されました。これからどのように法律が改正されていくのでしょうか。何がどのように進むのでしょうか。わからないこと、素朴な疑問あれこれを、弁護士さんをお招きしてお聞きします。憲法を守るため、戦争をしないために自分たちができることを考えて行きたいと思います。


2014年9月4日(木)〜・9月9日(火)
cafe de カフェ展 〜イラスト展〜


大阪芸大キャラクター造形学科・グループ展
カフェとは、現実から切り離され、癒しやくつろぎを得られる場所です。
私たちが行う、「cafe de カフェ」展では、
より日常から遠く、非現実的で、夢がたくさん詰まったカフェを、
絵や立体物としてご覧頂くことで、癒しやくつろぎだけでなく、
ドキドキやワクワクなども感じてもらいたいと思います。
朝倉千智、石田梨也、香川里佳、児玉夢野、
小林鮎美、駒井里依、下猶あづさ、福田莉穂、
大和谷茉央、横田美咲のみなさん

2014年7月24日(木)〜7月29日(火)
武村小平・型染め展

伝統的な中にも新鮮なデザインを盛り込んだ若き作家の作品展です。帯、日傘、のれん、風呂敷等どれもおしゃれで、優しい色合いの作品が並びました。


2014年7月18日(金)〜7月22日(火)
Water / tama ・ω・彡

水は固相、液相、気相間で絶えず地球上を循環している。その水をテーマに、人間の持つ視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚、、、五感を刺激したイベント。絵をはじめ音、カフェ、アロマ、参加型LIVE ART。tamaさんの才能溢れた素敵な空間になりました。

2014年6月28日(土)・6月29日(日)16:00開場
ワインとギターで pinoさんのごきげんライブ
演奏 松永一文さん

ウィーンで活躍され、日本へ戻って10年。クラシックギターの松永一文さんがカンシオンからサンバまでノリノリの演奏。至福の時間でした。


2014年5月15日(木)〜5月20日(火)
切り絵と流木の鳥二人展
杉本好夫さん/吉良勝さん

杉本さんの切り絵は臨場感溢れる風景で見る人の心を和ませてくれるでしょう。吉良さんの流木の鳥、川に流れ着いた何の変哲もない木片が愛らしい鳥に変身するのは見事です。

2014年5月13日(火)18:30(開場18:00)
中林淳眞 スペイン・中南米語りべ ギターコンサート

中林淳眞さんは第7回東京国際ギターコンクール(1958年)で優勝、1964年カーネギーホールで日本人ギタリスト初のリサイタル、昨年11月再びカーネギーホールの舞台に立たれました。生活の身近なところに音楽を届けたいと、1983年から「セレナー・デコンサート」の名称で全国を回って演奏活動を続けられています。

料金 2,000円 定員30名
お申し込み 080-6208-5041(小西)
2014年4月27日(日)14:00〜
李東石さんのお話を聞く集い

李東石さんは1975年、朴正煕軍事独裁政権下、韓国での留学中に、ねつ造されたスパイ事件で逮捕され、5年の刑を受けました。李東石さんのように在日韓国人で、逮捕され、無実の罪に問われた方々は100人以上に及ぶとされています。その中には死刑判決を受け、長期にわたって拘留された方もいます。
韓国政府は2005年末スタートした「真実・和解のための過去史整理委員会」において、国家権力によって行われた犯罪やえん罪事件の調査をはじめました。先般、李東石さんも再審請求をし、本年1月、高裁において無罪判決を勝ち取っています。
 お話のあと、交流会をしました。

2014年3月30日(日)15:00
「福島生きものの記録」上映と原子力防災のお話

「福島生きものの記録」監督:岩崎雅典 群像舎2013年 76分

福島第一原発事故で拡散した放射能が生態系に与える影響を追ったドキュメンタリー映画。野生生物だけでなく家畜やペット、被曝した牛を見捨てられずに飼い続ける牧場主も取り上げられている。
「原子力防災のお話」講師:末田一秀さん(核のごみキャンペーン関西)
各自治体で原子力災害対策の修正が行われています。原発が止まっていても原子力災害は起きます。絵に描いた餅ではなく、核の被害から身を守る防災計画とは等お話を伺います。
2014年2月13日(木)〜2月18日(火)
B&W 二人展

杉本好夫さんの精緻な切り絵〈巨樹〉シリーズと、速水瑛久さんの描き出す一気呵成のアクリル画〈心象宇宙〉をお楽しみください。

2013年12月12日(木)〜12月17日(火)
ふうらのさんぽ展

ふうらのさんぽ展も3回目となりました。今年は7人の作家さんが陶芸、織り、染め、水彩、具象、抽象の世界を繰り広げています。

2013年11月24日(日)〜11月30日(土)
「えふでの伝言」

大阪芸術大学美術学科3年生2人による絵画展です。「えふで」からの伝言を感じ取っていただけたら嬉しいです。

2013年10月3日(木)〜10月15日(火)
岩田満穂展(イコンを中心に)

年齢のせいか、この頃聖画(イコン)に対して強い関心があります。今回私なりのイコンを展示することになりました。私も初めての試みです。どんな展覧会になるか、お楽しみに・・・。
 ※ブログの記事はこちら

2013年9月19日(木)〜9月24日(火)
合同展「White Leaf」

「イノリギ」小西由佳
人の思いや、祈りの可視化をテーマに、イノリギをイノリバムシで飾る参加型のインスタレーション作品を展示。
「WHITE」村井更良紗
人生やコンプレックスから逃避した白い世界からの脱却をテーマにした写真・映像作品を展示。
 ※ブログの記事はこちら

2013年8月29日(木)〜9月3日(火)
四季展

清水まりこ、土居亜里紗、楢崎結菜、西岡由希子の4名のグループ展。大阪芸術大学キャラクター造形学科の4名で行う、「四季」をテーマにした展示会です。春・夏・秋・冬1人ひと季節担当し、それぞれのイメージで四季を描きます。一年間のカレンダーのようなイラスト展示になっています。4人の個性豊かなイラストで四季を味わってみませんか?ご来場お待ちしております!
 ※ブログの記事はこちら 
2013年7月3日(水)〜7月15日(月)
松永優藍染色展

天然の藍と同時代をテーマとした藍染作品です。「歩く人たち・古代への想い」をテーマに松永さんのトークタイムもがありました。
  ※ブログの記事はこちら  
2013年6月23日(日)15:00
中林淳眞ギターコンサート

中林さんは1958年第7回東京国際ギターコンクールで優勝し、1964年にはカーネギーホールでのコンサートを成功させ、国際的に活躍されています。また生活の身近な場に音楽をとの思いから全国各地を回られています。

※中林淳眞さんのHPはこちら
2013年5月9日(木)〜5月21日(火)
切り絵と流木の鳥・二人展

風景を切り取った細かな描写の切り絵と流木を鳥に再生。見応えがあります。

2013年4月25日(木)〜5月7日(火)
中川育三/松浦敬高二人展

中川さんはこの数年、熊野古道に通いその風景を水彩画に描いてきました。地道に書き上げられた作品には優しさと心落ち着くものがあります。松浦さんのテーマは「万華鏡」です。いろいろな万華鏡の世界を堪能しました。

2013年3月20日(水)〜3月25日(月)
美藤康夫陶展

鳥取県智頭町の穴窯で焼成した自然釉の花器や食器、生活に根ざした白磁のカップなど楽しませて頂きました。

2013年3月1日(金)〜3月9日(土)
大阪成城卒業写真展

大阪府立成城高校写真藝術部、今年度卒業の3人と顧問・山口晴久先生のコラボ。写真藝術部はNHK「関西熱視線」(2月22日放送)で取り上げられました。

2012年12月21日(金)〜12月24日(月)
陶博庵(備前焼)作品展

陶博庵こと、新村博さんの作品展。
陶芸歴6年目、初めての作品展でした。
備前土のもつ独特の特徴を生かした手びねりの作品は
味わいがあり、ほのぼのとしていました。

 
2012年12月13日(木)〜12月18日(火)
ふうらのさんぽ展

今年で第二回目の「ふうらのさんぽ展」です。
ジャンルを問わず、絵画や工芸の作家が集まって、気軽に楽しんでいただける
展覧会を目指しています。
作品の販売もございますので、是非遊びに来て下さい。

※ブログの記事はこちら     
2012年11月29日(木)〜12月3日(月)
「いろいろ の いろ」

日下あやこさんの草木染め展。
(みかつきねこ)宮城県在住2007年、くさき染めを始める。自分の力で生きている強く優しい植物たちの色が出したくて、山に入り、自生植物をいただきながら染めを続ける。
震災によっての、新しい状況と前向きに向き合いながら、宮城県を拠点に創作活動を続けている。
心にも身体にもやさしいいろを…。
 ※詳しい記事はこちら
2012年11月25日(日)13:30
講演「フクシマ後をどう生き延びるか」
被災者のお話と内部被ばくの危険性を聞くつどい

◎同時開催/フクシマ写真展 広河隆一

福島市からの避難者のお話 齋藤夕香さん
低線量・内部被ばくの危険性 
       高松勇さん(小児科医)

3.11フクシマ第一原発事故から1年8カ月。「事故は収束した」と公表されたにも関わらず、現在も放射能を出し続けており、私たちは内部被ばくの危険性のなかを生きざるを得ない現実に直面しています。3.11を境に私たちを取り巻く環境は変わってしまったのです。
フクシマで被災され、関西に避難されている被災者の生の声を聞き、マスコミでは報じられない低線量・内部被ばくの危険性について学び、これからの生き方をともに考える集いになりました。

主催:どこまでも九条の会
※ブログの記事はこちら  
2012年11月12日(月)〜11月23日(金)
中野和典作品展「ミューズ」

「ミューズ」がテーマの作品を集めました。
 ※詳しい記事はこちら
2012年10月27日(土)15:00
オータムギターコンサート

ピノ・エテルナギター教室に通うギタリスト4名によるクラシックギターコンサート。すばらしい響きがいつまでも耳に残りました。

ピノ・エテルナギター教室のHPは※こちら
2012年10月14日(日)14:00
エリカ・シュトローブル 
クラシックギターリサイタル

エリカさんの指から放たれたギターの響きは会場を包み込み、客席の人々の心に染み込んでいきました。11月エリカさんはオーストリアでのコンサートに出発します。
※エリカさんのブログはこちら
2012年9月14日(金)18:30〜
「変えなければ 現実に向けての一歩」
お話 今井紀明さん

2004年イラク戦争の渦中、日本人拉致事件が発生しました。今井さんはその中のお一人です。辛かった日々を越え、今新たに進もうとしていること等のお話をお聞きしました。

※ブログの記事はこちら      
2012年9月6日(木)〜9月11日(火)
Natural Costumu Mix

日本やアメリカ、インドやフランス世界のあんな国やこんな国の衣装や文化を組み合わせてみたら今までにない新しい何かを発見できるかもしれない……そんなちょっとしたわくわくや好奇心を詰め込んでみました。ちょっとした世界旅行の気分を味わってみませんか?
 
2012年8月30日(木)〜9月4日(火)
すっぱい青春展

"こんな青春過ごさなかった?!"誰もが経験する少年少女時代をメンバーそれぞれがテーマ化し、作品を通して思春期の複雑な感情や関係を表現していきました。一度経験した大人も、これからの学生にも楽しんでもらえるような展示にできたかな?
 
2012年8月23日(木)〜8月28日(火)
庭展

ガーデニング、庭園、路地、坪庭、箱庭、菜園、盆栽、中庭・・・、人の心は十人十色、庭の形も百通。開放的でもあり閉鎖的でもある。7人それぞれが思い描いた庭、主張がしっかり伝わる作品展でした。
 
2012年6月7日(木)〜6月12日(火)
天と野の出会うところ

<天の川工房>ヘンプ(麻)の帽子を中心に服と小物。
<野の花工房>とんぼ玉・彫金・木彫によるアクセサリーや小物。

手染め、手織りで手縫いの作品を作り続けている「天の川工房」宮崎朝子と
とんぼ玉から金具まで手作りのアクセサリー「野の花工房」あーち&小倉瑞恵の
作品展。

 ※天の川工房HPはこちら 
 ※野の花工房HPはこちら 
※ブログの記事はこちら     

2012年6月2日(土)
「ネパールを知ろう」


ネパールの子どもたちのビデオ上映、ダンス、ネパールの教育についての講演、主催者の活動紹介など。
ネパールのお茶とお菓もありました。

主催ネパール支援団体SPEC(スペック)
※SPECのHPはこちら

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2012年5月17日(木)〜5月29日(火)
菊池弦の切り絵展


光と影を切り分けることで色彩に埋もれた風景が新しく生まれ変わります。「切り絵の人」菊池弦さんは多くの可能性を秘めています。切り絵によって放たれた世界はやさしくてほっとできるひとときでした。

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2012年5月26日(土)
Ponteギター教室発表会

Ponteギター教室がお休みされることになり、教室としての最後の発表会でした。展示中の切り絵作品に囲まれて楽しい発表会になりました。
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2012年5月3日(木)〜5月15日(火)
切り絵と流木の鳥・杉本好夫、吉良勝二人展

1959年4月大阪市立工芸高校図案科に入学以来、ズ〜ッと一緒に遊んでいる仲良しオジサン二人の作品展。
12日には図案科クラス卒業50周年の同窓会も行われなした。
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2012年4月5日(木)〜4月10日(火)
ともことまりこの二人展


布とねんどのコラボレーション。
花などの植物やバナナ、いちごなど本物そっくり。思わず驚きの声を上げてしまいました。嬉しく楽しい気分の1週間でした。

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2012年3月3日(土)〜3月9日(金)
成城高校写真芸術部卒業写真展


毎年8月に開催される写真甲子園に2010年初出場、準優勝をした成城高校写真芸術部。2011年2年目にして優勝を果たしました。優勝作品と他の大会での受賞作品等を展示しました。

2012年2月25日(土)
「100年後の故郷のために」
講演 佐藤正実氏(NPO法人20世紀アーカイブ仙台副理事長)


佐藤正実氏は仙台を中心に「何気ない生活の一こまを語り、伝える」活動をされています。活動紹介、報道からは伝わらない被災地の様子をお話していただきました。

20世紀アーカイブ仙台のHPは※こちら
 主催 財団法人ヒューライツ大阪 
2012年2月23日(木)〜2月28日(火)
【伝える】
3.11キヲクのキロク


仙台市民が撮影した震災記録写真パネル展。写真が放つメッセージを多くの方に感じ取っていただけたでしょうか
主催 財団法人ヒューライツ大阪 
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2012年2月18日(土)
「僕が飛び込んだ世界」
 〜フォトジャーナリストの魅力〜
講演 小原一真氏(フォトジャーナリスト)


小原一真さんは2010年、DAYSJAPANフォトジャーナリスト学校を卒業フリーのジャーナリストとして活動されています。震災後の東北の撮影を続け、各地で写真展・報告会を開催されています。福島第一原発3号機に入り労働現場を撮影、それがドイツ国営放送ZDFに取り上げられました。その写真はDAYSJAPAN2010年9月号にも掲載されています。

小原一真氏のブログは※こちら
主催 財団法人ヒューライツ大阪
 
2012年2月16日(木)〜2月21日(火)
【伝える】
第7回DAYSフォトジャーナリズム大賞展


世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYSJAPANの第7回フォトジャーナリズム大賞展を開催します。

主催 財団法人ヒューライツ大阪 ※ブログの記事はこちら 
2011年12月15(木)〜12月20日(火)★
ふうらのさんぽ展

赤松絵里子さん、長船侍夢さん、長船智子さん、小阪のり子さん、中谷千景さん、速水瑛久さん、森本恭代さん。
7人の作家による作家展

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2011年12月1(木)〜12月11日(日)
第2回増田五郎展

山や海、自然の風景の中に一本の道がある。増田さんの油彩作品展。

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2011年11月3日(木)〜11月15日(火)
鎌田隆義・松尾裕子水彩画二人展

丹念に描かれた鎌田さんの風景画と柔らかいタッチの線と色調の松尾さんの風景画。優しい空間の2週間でした。

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2011年10月27(木)〜11月1日(火)
国画会大阪作家小品展

作家24人の小品を展示。日頃100号以上の作品を発表されている作家さんたち24人の小品展。見ごたえがあり、とても居心地の良い空間を作り出していました。

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2011年10月13日(木)〜10月25日(火)
柳本成子・朴美星二人展
〜☆世代を越えたコラボ☆〜

見ているだけで元気をもらえる辰砂が美しい柳本さんの陶作品と柔らかい光に溢れ、優しい気持ちになる朴さんの絵画のコラボ。

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2011年9月29(火)〜10月4日(木)
岡村アート教室展

岡村アート教室の生徒作品絵画30点、彫刻40点がスペース中に溢れています。洗面所やトイレにも作品が。日程の途中で作品の入れ替えもあり,
楽しく勢いのある作品展となりました。

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2011年9月20日(火)〜9月27日(木)
Life のまのまグループ展

大阪芸術大学デザイン学科の学生によるイラスト展。作品からはメンバー4人のそれぞれの主張が伝わってきました。

※のまのまのHPはこちら
※ブログの記事はこちら 
2011年9月18日(日)
ピノエテルナ、チャリティーコンサート

ピノエテルナはエリカ・シュトローブルと松永一文のお二人からなるクラシックギターデュオ。ふうらのスペースいっぱいに38人の方が集まってくれました。このコンサートのカンパは子どもたちの未来を守りたいとの思いをこめて「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」におくられました。

「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の※ブログはこちら

 
2011年9月8日(木)〜13日(火)
井上久希子展
「僕らは宇宙に住んでいる


さまざまな形の宇宙船からパイプが四方へ延び、その間に人々の生活が溢れています。工場で働く人、サッカーをする子どもたち、阿波踊りやコンサート、何回見ても新たな発見がありました。

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2011年9月1日(木)〜9月6日(火)
侵食☆パラダイス展

大阪芸大キャラクター造形学科グループ6人展 

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2011年8月25日(木)〜8月31日(火)
Tea Time


大阪芸術大学キャラクター造形学科3年生3人組のグループ展。

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2011年7月29日(金)〜8月3日(水)
3時のおやつ展

大阪芸術大学キャラクター造形学科 グループ展。
世界のお菓子をテーマに平面作品を展開しています。それぞれの個性が光っていました。

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2011年6月25日(土)〜7月5日(火)
松永優藍染色展


松永さんの藍染作品に囲まれていると、やさしい気持ちになってきます。ひとつひとつ大切に育てられていることがわかります。金箔を使ったタペストリーには引き込まれます。またふうらで松永ワールドの藍たちに出会えるのを楽しみにしています。

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2011年5月19日(木)〜5月31日(火)
公募 春の写真展

「春」をテーマにした写真展を開催しました。
出品者は20代から85歳までの21人、46作品を展示。作者それぞれの思いが詰まった「haru]でした。

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2011年4月1日(金)〜4月30日(土)
工芸高校図案科卒/三人の世界展

大阪市立工芸高校を卒業して50年。ガラス/石原薫さん、樹彫仏/吉良勝さん、切絵とデジタル版画/杉本好夫さん。繊細でいて迫力に満ちた作品たちをぜひご覧ください。
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2011年3月24日(木)〜3月29日(火)
美籐康夫陶展

花器から食器、オブジェまで作品は多岐に渡っています。その中で必見なのは「独壷」と名付けられた骨壷です。

※美籐さんのブログはこちら 
2011年3月5日(土)〜3月22日(火)
写真展「瀬戸内海の原風景・長島」

瀬戸内海で最後に残された生物多様性のホットスポット長島。ここには国の天然記念物で国際的な保護鳥でもあるカンムリウミスズメをはじめ 多くの希少生物が棲息しています。しかし、この生きものたちが今、上関原発計画によって危機に瀕しています。「奇跡の海」を守るため国際社会に訴えようと、4月10日に広島にて国際シンポジウム が予定されています。それに向けて、一人でも多くの方にこの地の自然の大切さを知っていただこうと写真展を企画しました。

 ※長島の自然を守る会ブログはこちら 


2011年3月20日(日)
ギター教室発表会

ピノエテルナギター教室エリカクラスの発表会がありました。7人の演奏家たちの美しいギターの音色がふうらに満ちていました。
2011年2月20日(日)
「死刑台から教壇へ」―私が体験した韓国現代史―
康宗憲さんのお話を聞く催し

熾烈な体験をしながら韓国・日本の現代史を生きて
きた康宗憲(Kang Jong Hun)さんを招いてお話を聞きました。
詩集がベストセラーになるという韓国。韓国語での原詩の朗読もありました。

 ※ブログの記事はこちら  
2011年2月19日(土)
「安田菜津紀×渋谷敦志 
フォトジャーナリストが語る世界の子どもたち」

2人のフォトジャーナリストが今井紀明さんのインタビューで熱い心を語りました。アジア、アフリカの子どもたちや人々の暮らしの写真を撮ることで、何を伝えたいか自分自身に問いかけるものとは・・・
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2010年12月2日〜14日
増田五郎展

増田さんは誰でもわかる絵を描きたいという。
寒そうな冬の田舎風景であったり
緑溢れる山であったり
その水彩の風景画には必ず一本道が描かれている。
増田さんの希望への思いが伝わってくる。

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2010年11月11日〜23日
松浦敬高作品展

松浦さんは常に
「何か人と違ったこと」「人をあっと言わせること」を探している。
作品にかける情熱はすごいパワーを感じさせる。
チャレンジャーである。

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2010年10月28日〜11月9日
森本恭代てん ーありがとうー

全ての展示作品のタイトルが「ありがとう」。暖かく元気の出る絵です。スペース中に明るさがみなぎり、元気をもらった個展でした。

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2010年10月21日〜10月26日
大阪・信太山の自然 写真展とライブ

廣石雅信さんは信太山に残る自然を写し続けている。植物や動物にそっと寄り添って写した写真だ。総合公園に開発されようとしている信太山を自然のまま残そうと活動を続けている。

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2010年10月10日〜19日
成城高等学校写真芸術部の写真展

高校生たちの暑い夏!
写真甲子園で初出場準優勝を果たした成城高校写真部の予選と本選の写真を展示

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2010年9月30日〜10月5日
手創り ya!Ya!YA!展

牧野紘子さん、儀理百合子さん、室山清美さんの三人展。さをり織、アクセサリー、有機野菜の写真を展示。さをりの技術レベルの高さにうっとり。薹立ちした野菜の写真が美しい。


2010年9月9日〜9月28日
日本の五重の塔総覧展

三村威佐男さんは五重の塔に魅せられて0.2ミリのサインペンで日本中の五重塔を書き始め2005年当時存在した75基を書き上げました。下書きなしで書かれた作品は迫力があります。

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2010年8月26日〜8月31日
空想十六夜 和風童話展

大阪芸術大学キャラクター造形学科三回生のグループ展

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2010年7月31日(土)
「成功する太陽光発電」出版記念会

環境情報ステーションPICO主催の講演会・出版記念パーティーがありました。

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2010年6月3日(木)〜6月29日(火)
佐竹詩子写真展

詩子さんは「ザンビアに学校を建ててみた(る)」のプロジェクトチームで記録係として写真を撮りました。ザンビアの人たちの笑顔が溢れる写真です。

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