カバルドン育成論
入手方法 ダイヤモンド・パールの228ばんどうろ
タイプ じめん 特性 すなおこし
種族値 HP108 攻撃112 防御118 特攻68 特防72 素早さ47
ポケモン考察
初めて見た人は大体色違いかと思わせる、人騒がせなポケモン。
種族値は地面タイプらしく、物理・HPがかなり高め。
回復技も有し、高めの決定力を持つので物理受けとして最適。
特性はバンギラスと同じすなおこし。個性が出る特性で、砂パの先発としても使える。
ただ、それ以外のパーティでは味方のタスキやカムラ戦法等の足を引っ張ることになるので注意。
持ち物考察
・たべのこし
耐久力をあげ、受けとしての能力をさらに上げる。
これがあればげきりんガブリアスを確実に受けることができ、是非持たせたい持ち物。
・ラムのみ
決定力が落ちる火傷や間接的役割破壊として用いられるどくどく等の対策として有効。
ただ、それ以外の場面では役立つことが少なく、できるならたべのこし推奨。
・オボンのみ
耐久を上げる。
特に持たせる持ち物がない場合にオススメ。
・たつじんのおび
弱点を突いたときに決定力が上がる。
じしん+こおりのキバだけでも多様な相手をマークでき、読みが当たれば大打撃を与えられる。
どちらかといえばダブルバトルでのアタッカー仕様時にオススメ。
・こだわりハチマキ
まさかのアタッカーとして使用。
決定力が高いので相手の計算を狂わすことができ、砂嵐によるHP削りに加えて意表を突くことができる。
候補技
〜物理技〜
・じしん Lv40
タイプ一致のメインウエポン。
決定力が高いので様々な特殊アタッカーを牽制でき、必須の技。
・かみなりのキバ Lv1
ほぼギャラドスピンポイント。
ミロカロス等にも有効だが、威力はタイプ一致じしんを下回るのでオススメできず。
・こおりのキバ Lv1
ガブリアスの流しやボーマンダやラティオス等への牽制にとして重宝する。
じしんとの攻撃範囲の相性もよく、できれば欲しい技。
・ほのおのキバ Lv1
ヘラクロスやドータクン等の追撃として使える。
それ以外の攻撃範囲は微妙なので技スペースが余ったときに。
・かみくだく Lv31
クレセリアやユクシー、ゲンガー等への交代読み。
受けで使うときの技スペースは微妙なので、アタッカー仕様時にオススメ。
・ストーンエッジ 技71
ギャラドスやボーマンダ等の飛行をまとめて牽制。
やはり技スペースがあれなので拘り型のサブウエポン程度の用途。
・いわなだれ 技80
シングルではストーンエッジに劣るのでダブルバトル向き。
2体同時攻撃技なので、みがわりを張られにくくなる。
・じわれ Lv60
カビゴン等を強引突破する際に便利。
〜補助技〜
・なまける タマゴ
受けを安定させるために必須の技。
どくどく等による間接的役割破壊には注意。
・あくび Lv1
殆どのアタッカーに通用する牽制技。
ダブルバトルでは爆発要員に当てることで早めの爆発を誘うことができる。
・ほえる 技5
のろい等の積み技を流すことができる。
ステルスロックを事前に撒いておくと効果的。
・ステルスロック 技76
先発のすなおこし要員とするならばオススメ。
飛行タイプの交代を制御できるので牽制が楽になる。
あくびやほえるとの相性も抜群。
・どくどく 技6
ミロカロスやヤドラン等への交代読みとして有効。
・のろい タマゴ
元から高い能力をさらにあげ、全抜きへと繋げる。
後半戦から力を発揮する技。
戦術例
シングルバトル用
物理受け
努力値 防御252、HP252、素早さ6 性格わんぱく
技 じしん、何か×2、なまける
持ち物 たべのこし等
解説 ガブリアスやメタグロス等の大型物理アタッカーを受けきれる。
砂パでは重宝するが、それ以外では導入しづらいのが難点。
先発砂起こし型
努力値 防御252、HP252、素早さ6 性格わんぱく
技 じしん、ステルスロック、何か、なまける
持ち物 たべのこし等
解説 先発で砂起こし+ステルスロック撒き。
その後も物理受けとして機能するので、かなり使える。
拘り型
努力値 攻撃252、HP252、素早さ6 性格いじっぱり
技 じしん、こおりのキバ、何か×2
持ち物 こだわりハチマキ
解説 意表を突いて物理アタッカー。
決定力が高く後出しして強制交換も望めるので、出てきた先の相手への撃ち逃げとしても使える。
ダブルバトル用
ダブルバトルでのカバルドンの利点
・砂パに導入しやすい。
・いわなだれを半減できる。
・トリックルームに対応しやすい。
・殆どの相手のきあいのタスキを妨害できる。
砂起こし型
努力値 HP(特防)252、攻撃252、素早さ6 性格いじっぱり
技 じしん、何か×2、まもる
持ち物 たつじんのおび等
解説 砂パのアタッカー。
トリックルームに対応しやすく、なくても堅いので機能する。
決定力も充分でメタグロス等にも強く、砂トリパとしても使える。
〜対策〜
先頭カバルドン=砂パのケースが多分100%。つまり、カバルドンを見かけたら砂パ対策を考える必要がある。
まずはカバルドン自身の突破から。コイツは物理受けとして使用されるのが大半。よって特殊水で攻めるのが基本。だが、当然それを読んで交代してくるハズ。そこで、ボーマンダのハイドロポンプ、ガブリアスのなみのり、メタグロスのくさむすび等の役割破壊で攻めるといい。ほかにもブラッキーのくろまなバトンからスターミー等に回してもいい。どくどくで間接的役割破壊をしてもいい。
次はカバルドンの次のポケモン。ほぼ確実にガブリアスをパーティに入れている。ガブリアスに対抗できるマンムーやマニューラを残しておこう。次はユレイドル。カバルドンが苦手な特殊を余裕で受ける強敵。すなあらしにより特防が1,5倍になっているうえにじこさいせい持ちである。カバルドンを先ほどのように潰してから、インファイトやアームハンマー等で弱点を突き、一気に倒すといい。
また、あまごい等で天気を変えてもいい。
X2に戻る