カイオーガ育成論

入手方法  @サファイアのめざめのほこら
        Aエメラルドのうみのどうくつ

タイプ みず  特性 あめふらし

種族値  HP100  攻撃100  防御90  特攻150  特防140  素早さ90


ポケモン考察
サファイアのパッケージに載っている、古代の伝説のポケモン。
伝説のポケモンというだけあり種族値は高く、全て90以上という値。
特攻が極めて高く、さらに特性のあめふらしにより決定力を底上げすることが出来るため、ハピナスでも安定して受けることが出来ない。
伝説のポケモンの中でもトップクラスの実力で、対策必須のポケモンである。
やはりバトルタワーでは使用禁止扱いなため使用機会は少ないが、バトレボでのランダム戦では脅威となる。


持ち物考察

・こだわりスカーフ
先制してしおふきを使う、カイオーガの定番アイテム。
補正無しでも全振りすれば最速マルマインをギリギリ抜くことが出来、さらに最速であればデオキシスAまで抜ける。
デオキシスAとのタイマン戦でダメージを負うと厄介なため、使うなら最速推奨。
受けられにくい分ピンポイントでヌケニンやパルキア等を出されると後は読みが必要となるためただしおふき乱射するだけでは勝てる相手にも勝てなくなるので注意。

・こだわりメガネ
決定力をさらに上げることが出来る。
この時の最大威力のしおふきはハピナスも確定2発ととんでもない決定力をひねり出し、ハイドロポンプでも殆どの相手を一撃で倒すことが出来る。

・しずくプレート、しんぴのしずく
リスク無しで決定力を上げることが出来る。
アクアテールでハピナスを役割破壊する際にオススメ。

・カゴのみ、ラムのみ
主にダークライ対策として使用。
きあいのタスキやこだわりスカーフで強引に沈めようとするダークホールを無効化し、しおふきやハイドロポンプで追撃できる。
ラムのみであればジラーチのでんじはも凌げる。
ねむるを使うならばカゴのみ推奨。

・くろいてっきゅう
トリパアタッカーにする際に中途半端な素早さを補える。


候補技

〜特殊技〜

・しおふき  Lv80
タイプ一致+あめふらしで最大威力で威力335。
半減無しの相手はハピナス以外ほぼ全てのポケモンを一撃で沈めることができ、スカーフ型で脅威となる技。
素でも自分より遅い相手を追撃することが出来、ちょすいやパルキア等がいない限り全抜きも容易。
ただし、ダメージを受けると威力が下がるため、ハイドロポンプやなみのり等のサブウエポンも装備しておきたい。

・ハイドロポンプ  Lv45
タイプ一致+あめふらしで威力270。
サブウエポンにしては充分すぎる技で、単純にスカーフ型以外でのメインウエポンとしても当てはまる。

・げんしのちから  Lv15
ほぼヌケニンピンポイント。
拘り型以外では返り討ちにすることが出来、さらに能力上昇の追加効果が発動するとより凶悪なポケモンとなる。

・れいとうビーム  Lv35
レックウザやギラティナ、ラティオス等に有効。
特にしおふきを2発耐えるギラティナを牽制できるのは嬉しいところ。

・ぜったいれいど  Lv60
ハピナスやヌオー等への役割破壊として最適。

・かみなり  技25
水技を半減する水全般、特にちょすいを持つラプラスやニョロトノ等に有効。
あめふらしがあるため必中で当てることが出来、ほぼ必須のサブウエポン。

・めざめるパワー  技10
草・・・ヌオーピンポイント。
飛行・・かんそうはだのドクロッグやヌケニンピンポイント。
炎・・・ヌケニンピンポイント。また、天候を変えるユキノオーにも有効。

〜補助技〜

・めいそう  Lv30
決定力をさらに上げ、全抜きも容易に可能。
ミュウツーやシェイミ等でも流される事なく居座る事が出来るようになるため、上手く積めるとスカーフ型以上に脅威になる。

・ほえる  技5
ミュウやセレビィ等のバトンタッチを妨害。
ステルスロックが撒いてあれば、ルギア等にも痛手を負わす事が出来る。

・どくどく  技6
ハピナスを強引に流したりヌケニンを返り討ちにしたり出来る。

・しんぴのまもり  技20
こだわりスカーフでダークライを対策出来るが、これを撃ち逃げするメリットは少なく、普通に攻撃する方が効率がいいため不向き。

・ねむる  技44
めいそうを積む型では使いやすく、居座りに最適な回復技。

・じこあんじ  技77
ミュウのわるだくみやルギアのめいそう等をコピー。
より凶悪な攻撃力を得ることが出来るが、技スペースが狭いためオススメできず。

・ねごと  技82
ねむるとのコンボや、拘り型でのダークライ対策として有効。

・いばる  技87
交代読みでヌオーやヌケニン、ハピナス等に当たれば効果的。

・みがわり  技90
読みが重要となるカイオーガには最適だが肝心の拘り型とは相性が悪く、しおふきとの併合も困難なため不向き。


戦術例

シングルバトル用

フルアタック
努力値  特攻252、HP(素早さ)252、残り6  性格ひかえめ、おくびょう
技  ハイドロポンプ、かみなり、何か×2
持ち物  こだわりメガネ等
解説  異常な決定力に物を言わせ、殆どの相手を一撃で葬り去れる。
素早さは最速でも問題無いが、先発で同速のグラードンと会うことを考えるとHP振りもあり。

瞑想型
努力値  HP252、残り仮想的次第  性格 仮想的次第
技  なみのり(ハイドロポンプ)、何か、めいそう、ねむる
持ち物  カゴのみ等
解説  隙を見つけてひたすら積み、一気に全抜きへ繋げる型。
ルギアやギラティナ等の突破も容易になり、ねむるもあるためハピナスのでんじはも怖くない。

スカーフ型
努力値  特攻252、素早さ252、HP6  性格ひかえめ、おくびょう
技  しおふき、かみなり、何か×2
持ち物  こだわりスカーフ
解説  最も脅威とされている型。
前述通り凄まじい火力で押していき、カイオーガ対策のポケモンを倒す事が出来れば全抜きも容易。
ただ、伝説戦でもこの型だけ禁じられる事があるため注意。

特殊受け
努力値  HP252、特防252、素早さ6  性格おだやか
技  なみのり、何か×2、ねむる
持ち物  カゴのみ等
解説  ミュウツーやレックウザ等幅広い相手を受ける事が出来、そして高い決定力を盾に流していく。
流すだけでなく交代先の相手にも大きな負担を掛けやすいためある意味では巨大な壁になるといえる。

物理型
努力値  攻撃252、HP(素早さ)252、残り6  性格いじっぱり、ようき
技  アクアテール(たきのぼり)、すてみタックル、何か×2
持ち物  こだわりハチマキ等
解説  意表を突いて物理アタッカー。
ハピナスも返り討ちにする事が出来、水技+すてみタックルでディアルガ・ヌケニン・エンペルト・ギラティナ以外のポケモン全てに等倍以上のダメージを与える事が出来る。

いばじこ型
努力値  HP252、素早さ252、特防6  性格ようき
技  たきのぼり、いばる、じこあんじ、何か
持ち物  たべのこし等
解説  いばる+たきのぼりで嵌める型。
意表を突くことが出来るためハピナスの流しも容易になる。
素早さが気になるため、ルギア等でマヒを撒いても面白い。
ただ、屈強な程運が絡む型なので、頻繁な使用はオススメできず。

ダブルバトル用

ダブルバトルでのカイオーガの利点

・先発で雨を降らす事が出来る。

・決定力が高い。

雨パ先発型
努力値  特攻252、素早さ252、HP6  性格おくびょう
技  水技、何か×3
持ち物  こだわりスカーフ等
解説  先発で雨を降らす。
元々単体での性能もかなり高いため、相手にすると恐ろしいほど脅威となる。
素早さ振りだときあいのタスキ+トリックルームに滅法に弱くなるため、控えでのカバーが必要。
また、ふいうちや自分より早いこだわりスカーフ持ちにも縛られるため、このゆびとまれによるサポートもあると機能しやすい。

トリパアタッカー型
努力値  特攻252、HP252、特防6  性格れいせい
技  しおふき、何か×2、まもる
持ち物  くろいてっきゅう等
解説  ディアルガやミュウ等にトリックルームを使ってもらい、一気に相手を縛っていく型。
融通が利くため使いやすく、相手のスカーフカイオーガ等とも有利になれる。


〜対策〜
古代のポケモンといわれた伝説のポケモンなだけあり、前述通り恐ろしいほどの強さのポケモン。伝説ありルールでは対策必須。
まずあげられるのが、水技を無効に出来るポケモン。ニョロボン・ラプラス・シャワーズ・ヌオー・マンタイン・ヌケニン・ドクロッグ。拘りしおふきを読んで彼らを後出しすれば確実に流す事が出来、アドバンテージを握れる。しかし、二度目以降は相手も交代読みでかみなりやれいとうビームを使ってくるはず。特に水タイプにかみなりを撃たれるとかなり辛いものがある。が、それを読んでダグトリオを降臨させる事に成功すれば、完封する事が出来る。
ヌオーであれば水技・電気技無効、れいとうビーム等倍と有利。ヌケニンはどくどく・げんしのちからが無ければ完封。
また、キングドラやパルキアも水技を4分の1に出来るため、数回流す事が出来る。が、やはり交代読みのれいとうビームやかみなりは痛い。
また、かなり外道ではあるがこだわりスカーフ装備の多いカイオーガは、きあいのタスキ持ちのソーナノ・ソーナンスを死に出ししてみちづれを使う事で、高確率で倒す事が出来る。
他にも、スピードフォルムのデオキシスで先制してダメージを与えたり、スカーフ91組以上のポケモンで倒したりする等。
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