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Cell_雀 不定期コラム 第四十一弾!
 
 最近のゲームはつまらなくなったのか?
 
  
 
毎度、まいど〜!! 皆さんゲームしてますか?
 麻雀やるならCell_雀です!
 
 と、一応宣伝しておいて…(笑)。


ドキドキCクラブ © GEN MUTO

 
 「最近のゲームはつまらなくなったのか?」
 このお題目、最近ネットのいたるところで目にします。
 その要点をかいつまんでお話しすると…。

  ・最近のゲームはハードスペックを活かしきれていない。
  ・グラフィックやサウンドに懲りすぎだ。
  ・昔(8bitのころ)のゲームは面白かった。
  ・日本のゲーム業界の将来は暗い。

 …っと、こんなもんでしょーか。

 どんどん新しい、ハードが誕生するわりにソフトのほーはちっとも面白くないぞ!
 任天堂のDSなんか、あのスペックでゲームがあんなに面白いぞ!と。

 ここで重要なことは、ハードウェアの高性能化がゲームの面白さUPに寄与していない。
 とゆー部分です。

 ホントにそーなんでしょーか?

 筆者の個人的かつ素直な意見をいわせてもらえば…。

 「同じゲームならグラフィック&サウンドが高品質なほーがオモシロイに決まってんじゃん」
 です(笑)。

 ただ、このグラフィック&サウンド。間違ったほーに進化しちゃってるゲームが多すぎるんです。

 絢爛豪華な3Dムービーを延々観せられても、ゲームはちっとも楽しくなりません。
 某FFシリーズなんてCM観てるだけでゲンナリです(笑)。

 でもバイオハザードが二次元のゲームだったらどーですか?
 多分(とゆーより間違いなく)ちっとも面白くないでしょ?

 ゲームの演出というものは、映画やアニメとは全然異なります。
 純粋にゲームそのものの面白さを向上させるためにあるべきです。

 そしてそこにハードウェアの高性能化がうまくマッチングすれば、従来のゲームの概念を打ち破る「名作」が生まれるはずです。

 シムシティ、電車でGO!、バイオハザード、みんな従来の同ジャンルゲームの概念を打ち破ってきた名作です。
 「最近ゲームがつまらなくなった」のではなく、オモシロイゲームを作る環境をメーカーが用意できなくなってきてるんではないでしょーか?

 \1980のゲームもいいですが、本当に面白いゲームなら\19800、払ってもみんな買うはずです。
 違いますか?


 さて…そういった意味で、今一番オモシロイゲームが生まれる可能性は実はフリーソフトにあると筆者は考えています。

 フリーソフトの作者は、そもそもお金を稼ごうとかヒットをさせようなんてことを最初っから考えていません。
 純粋に自分が「オモシロイ」と思うアイデアをフリーソフトという形で具現化できればそれで満足なんですから…。

 だからそのゲームが、メーカーが逆立ちしても作れないような素晴らしい輝きを放つ「名作」になる可能性があるのです。

 インターネットの普及が、今その動きを後押ししています。
 見方を変えてみれば、実はゲーム業界は今が一番オイシイんですよ。

 なんたって名作の原石がネット上にゴロゴロとコロがってるんですから…(笑)。
 
 
 

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