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 ダイエット理論編

 人間が生きていれば生活の中で必ずエネルギーを消費します。
 
 これを「基礎代謝」と呼ぶことは先ほどお話ししましたね。
 私たちはなにもしなくても、この基礎代謝分のカロリーは消費しているのです。しかし、食事で摂取するカロリーが基礎代謝を超えれば、余ったカロリーは体に蓄積されます。つまり「太る」のですね。

 やせるためにはまず、入ってくるカロリーを減らすことです。つまり食事制限やお菓子を減らすわけですね。
 よく言われる「水を飲んだだけで太る」という人がいますが、科学的に見れば水を飲んで太ることはあり得ません。
 一時的に飲んだ水の量だけ体重が増えることはあっても、長い目で見れば必ず痩せていきます。

 次に必要なのが「運動」です。運動は余分に摂取したエネルギーを燃焼させる「有酸素運動」と、体の基礎代謝を高め太りにくい体をつくる「無酸素運動」に分かれます。

 つまり簡単にいえば、入ってくるカロリー(摂取カロリー)と出ていくカロリー(消費カロリー)が同じならば体重は変わりません。入ってくるほうが多ければ太りますし、出ていくほうが多ければ当然「やせる」わけですね。

 さて現代人の生活は、気をつけないと太りやすいということを覚えておいてください。
 それは、車や交通機関の発達で歩く機会が減少している、エレベーター、エスカレーターが至るとこにあり階段を登る機会も減少している。そして高カロリーのファーストフードやコンビニの食品、欧米型の肉食中心の食生活などがあげられます。

 つまり、意識して運動をするかカロリーコントロールをしない限り、現代人は太ってしまうと考えたほうが正しいでしょう。

 やせるためにどうすればいいか?答えは簡単です、太ることの逆をすればいいわけです。
 あなたがもし太りたいならば、糖質と脂肪を豊富に含んだ食材、(お菓子や揚げ物)をたくさん食べ、できるだけ体を動かさないように(テレビのゴロ見、昼寝)すればよいのです。
 つまりやせたい人はこの逆、バランスのいい食事(食物繊維、ビタミン)を適度に取り、できるだけ体を動かす(ウォーキング、ストレッチ)ように心がける必要があります。



 やせるための運動

 やせるための運動には2種類があることを述べました。余分なエネルギーを燃焼させる有酸素運動、体の基礎代謝を高め脂肪がつきにくくする無酸素運動がありましたね。
 具体的にはどんな運動をするのでしょう?

まずはストレッチを行います。
 これは、運動をしたことがある方ならよくご存じだと思いますが、いきなり運動を始めると体を痛めます。
 ストレッチを行い全身の筋肉を伸ばし、体を柔らかくすることでケガを避け、その後の運動の効果を高めることができます。

有酸素運動で余分な脂肪を燃焼。
 なぜ有酸素というのかというと、体に酸素を取り込みながら行う運動が有酸素運動だからです。
 ウォーキングのほかには水泳やサイクリング、軽いジョギングなども有酸素運動の代表です。
 この有酸素運動が体に取り込まれた余分な脂肪を燃焼させるのにたいへん効果的です。

無酸素運動で基礎代謝量アップ。
 これとは逆に、瞬発的な力を必要とする運動を無酸素運動といいます。瞬間的に力を込めるので呼吸を止めて運動を行うため無酸素運動と呼ばれます。筋力トレーニング、重量挙げ、短距離走などがこのタイプの運動です。

 気をつけてほしい点は、有酸素運動の場合最低15〜20分は運動を続けないと効果が出ません。これは体内に取り込んだ酸素が脂肪と糖質を分解してエネルギーとして消費する順番が、まず血液中の糖分、次に筋肉・肝臓のグリコーゲンと消費したあとに、肝心の体脂肪を燃焼し始めるためです。

 ちなみにこのとき消費される脂肪は内蔵脂肪、皮下脂肪の順番です。さらに有酸素運動は心肺機能を高め体への負担も少ないのが特徴です。
 手軽に始められる、効果の高い運動といえるでしょう。

 これとは逆に無酸素運動は、筋力トレーニングや重量挙げなど、おもに筋肉をつけ基礎代謝量を増やすことを目的とした運動です。
 筋肉がつくことで体全体の基礎代謝量が増えるため、なにもしなくてもカロリーを消費しやすい体質になります。
 つまり基礎代謝の高い人はただ寝ていても痩せていくのです。うらやましい限りですね。

 実際にはこの2つの運動をバランスよく行うこと、そして毎日継続して行うことが重要です。

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