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 プロテインダイエット

 プロテインダイエットとは。
 
 プロテインに代表されるサプリメントは大きく分けると、植物性の大豆プロテインと、動物性の卵プロテインなどに分かれます。

 プロテインは本来、タンパク質の意味ですが、タンパク質は20種類のアミノ酸からなっています。
 プロテインダイエットは、このたんぱく質とアミノ酸を上手に体内に取り込むことで、痩せるダイエット法であるといえます。

 ただ痩せるというだけではなく、体の基本構造にとって重要な栄養素を食事以外から補うというメリットもあります。
 さらに、プロテインダイエットは免疫機能を高め、ウィルス感染を予防する効果があるともいわれています。

 プロテインダイエットの効果

 プロテインは、筋力の向上、持久力の向上、免疫力の向上、集中力の向上、疲労回復など健康を促進させるさまざまな効果をもちます。
 プロテインを使用せずに、食事のみからたんぱく質を摂取する場合、相当量の肉・乳製品を摂取する必要があり、その分カロリーも過剰に摂取してしまいます。
 プロテインダイエットの場合、プロテインを補助的に用いることによって、効率よくカロリーを抑えたタンパク質の摂取が可能になります。
 またプロテインのタンパク質は、食品から摂取する場合に比べて、吸収されやすいように工夫されています。

 筋肉量を増やすことが基礎代謝量を高め、ダイエット効果を促進することは以前にも説明しましたが、ただ運動量を増やすだけで基礎代謝量を高める方法には限界があります。
 補助食品としてのプロテインを、毎日摂取することで、より短時間で高い運動効果を得ることが可能になります。

 プロテインのたんぱく質含有量は、製品によって異なります。
 プロテインダイエットを行うのに適したプロテインは、スポーツ選手に向けて開発された、タンパク質高配合のプロテインです。たんぱく質含有量が80〜90%のものをお勧めします。
 購入する際には、必ず商品の成分表示を確認のうえ購入されることをお勧めします。

 ちなみに、成人が必要とする一日のタンパク質量は体重1kgあたり1gといわれています。
体重が40kgの方なら40gが目安です。
 適度な運動を行っている人なら、体重1kgあたり1.5g。
 アスリートなどは、体重1kgあたり2gといわれています。
 過剰なプロテインの摂取は、体脂肪として残り肥満につながります。また吸収されなかったタンパク質は尿として排出されるため、腎臓にも負担をかけることになります。
 定められた摂取量を守ってプロテインダイエットを行うよう心がけてください。
 


 運動と規則正しい生活は必須

 いくらプロテインを摂取していても、やはりそれだけで痩せるわけではありません。

 規則正しい生活と、運動がプロテインダイエットにとって不可欠となります。

 トレーニングで筋肉痛になるのは、傷ついた筋繊維を修復するためです。このとき、筋肉量が増加し、基礎代謝量が上がります。
 つまり、筋繊維の破壊と再合成される過程での強化ですね。
 このとき、筋肉の材料となるものがプロテイン(タンパク質)です。
 さらに、筋繊維の補修は就寝中など休んでいる間に行われます。つまり、規則正しい生活をしないとせっかくの運動の効果も半減してしまうということです。
 ですので運動後と、寝る前に適量のプロテインを補給することは特に効果が期待できます。

 プロテインの味ですが、現在、多くの種類のプロテイン商品がありその味も様々です。
 飲みやすくおいしいものもたくさんありますが、まずくてとても飲めないようなものもあります。
 万が一、購入されたプロテインがまずくて、とても飲めた代物でないときは、揚げ物や、ホットケーキ、お好み焼などの粉食品に混ぜることで、おいしく摂取することができます。

 プロテインの種類

・ホエイ
 プロテイン
 牛乳から作られるタンパク質の一種です。消化吸収が早く効率もよいのですが、過剰に摂取すると脂肪になりやすいというデメリットがあります。
 ホエイプロテインは、質に対する価格・効果において最も人気の高いプロテインです。作用としては、
・筋肉中に窒素をより長く保持するので、筋肉を維持・成長させます。 
・免疫機能を高めるサポートをします。 
・BCAAの働きにより、トレーニングの疲労から速やかに回復させます。
・カゼイン
 プロテイン
 カゼインプロテインは、牛乳に含まれるタンパク質の一種です。牛乳に含まれているタンパク質のうち80%がカゼインプロテインで残りの20%がホエイプロテインです。
 カゼインプロテインは消化・吸収が遅く、ゆっくりと吸収されるという特徴があります。
 消化吸収が遅い分、血中のアミノ酸量を高い状態で長時間持続させることができます。さらに筋繊維の成長と回復を継続させる利点があります。価格はホエイプロテインより少々高めです。
 摂取の仕方は、トレーニングの2時間くらい前にカゼインプロテインをとり血中アミノ酸を高めておきます。トレーニング後はホエイプロテインをとるようにすると効果的でしょう。
・エッグ(卵)
 プロテイン
 卵の黄身を取り除いて卵白のみを濃縮し粉末乾燥したプロテインです。
 卵白に含まれるアルブミンは、人体のタンパク質とアミノ酸組成が似ている良質なタンパク源です。
 黄身を使用していないため、コレステロール0、脂肪分0の高蛋白プロテインです。
 できるだけ脂肪をつけずに、筋肉量を増やしたい場合に適しています。分岐鎖アミノ酸(BCAA)の含有率はホエイプロテインに次ぐ多さです。
・ソイ(大豆)
 プロテイン
 大豆タンパクを主原料とするアミノ酸100%の植物性プロテインです。
 食生活で偏りがちな、必須アミノ酸のバランスを改善する高たんぱく食品で、イソフラボンも含まれています。
 大豆プロテインは甲状腺ホルモンの分泌を促進し、基礎代謝を高める働きがあります。
 さらに免疫システムの維持を行うアルギニンを多く含みます。コレステロールを下げるとともにイソフラボンの働きにより骨を強化、成人病や更年期障害などに効果が期待できます。またダイエットにお勧めのプロテインでもあります。 
 消化吸収はカゼインプロテイン同様、ゆっくりおだやかです。通常の栄養補給に利用することをお勧めします。

 ※アミノ酸スコアは、それぞれの食品のアミノ酸構成を比較し栄養価を判定した
  数値です。100に近いほど良質でアミノ酸バランスが良いことになります。
 
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