平和の祈り
   〜こどもと共にする戦責告白〜(手稲はこぶね教会) 戻る
          2000年8月6日(日) 平和聖日

(司式者)わたしたちの神様
(会 衆)  60年前、日本は大きな戦争をはじめました。
     たくさんの人々が兵隊となって、
       命を失いました。
     広島と長崎で原子爆弾が使われ、
       たくさんの人々が命を失いました。
     沖縄では、地上戦が行われ、
       たくさんの人々が命を失いました。
     日本のあちらこちらで、空襲によって、
       たくさんの人々が命を失いました。
     日本の侵略によって、日本人の何倍も、
       中国の人たちが、命を失いました。
     日本が長い間、支配し、苦しめていた朝鮮半島で、
       韓国と北朝鮮は二つの国に分かれてしまいました。
     東南アジアでも
       たくさんの人々が命を失いました。
     戦争が終わって55年経った今も、
       たくさんの人たちが苦しんでいます。
     多くの日本の教会が、その戦争に協力しました。
       人を殺す武器を作るために、献金をしました。
     神様の御心は、世界の人々が愛し合うことであったのに、
       戦争をしないことであったのに、
     日本の教会は「日本が戦争に勝つように」と祈りました。

(全 員)神様、その罪を赦して下さい。

     世界には、今も戦争をしている国があります。
       これから戦争をする準備をしている国もあります。
     日本にも、たくさんの武器や、軍事基地があります。
       戦争のための、練習が行われています。
     神様、世界に戦争が無くなりますように。
       武器や、基地が無くなりますように。

(全 員)イエス様の愛を、私たちに与えて下さい。
     そして、わたしたちを平和を作りだす者にしてください。