● ルールに関するお話 ●
ここでは、「ボーナンザ」のルールに関することやカードのミスなどを書きます。この文章を作るにあたって、原語のルールと英語版ルールを参考にさせていただきました。
- カードのミス -
● 拡張セット(新版)
4のマメ(Kakaobohne)の換金レートは、2枚でお金2、3枚でお金3、4枚でお金4 のはずです。旧版の方に準拠するとそのようになります(公式のコメントは今のところないのですが、エラッタを準備しています)。
● 英語版
やはり4のマメ(Cocoabean)の換金レートが間違っています。正しいレートは前述の通りです。これは英語版発売元の Rio Grande Games のサイトにありました。
- ルールに関すること -
● 交換と贈与
日本語版ルールには明記されていませんが、めくられた2枚のカードを全く使わずに、手札のカード同士を交換することもできます。これによって、手札の邪魔なカードをうまく処理することができます。
● マメをまく
マメをまく順番は、各プレイヤーが好きに決めることができます。換金はいつでもできるので、うまく換金すればより多くのマメを集めることができます。
例:
自分の畑に 20のマメが 6枚、16のマメが 1枚あるときに、12 と 16 と 20のマメが 1枚ずつ残ったら、16 をまいて、2枚の 16 を換金し、そのあとで 12 と 20 をまくことで、20 のマメを畑に残すことができるわけです。
また、20をまく → 20を換金 → 12 をまく → 12を換金 → 16をまく とすることで、自分の畑を 16のマメだけにすることもできます。
● ゲームの終了
ルールの改正があったらしく、終了条件が多少変わっているようです。以前は、山札が3回なくなったらその時点でゲームが終了するようになっていました。
改正後は、交換と贈与のときに山札がなくなった場合は、交換と贈与を行い、マメをまいたあとでゲームが終了します。このとき、めくられたカードが 1枚の場合でも、1枚だけめくって交渉を行います。マメカードを引く時に山札がなくなった場合は、ただちにゲームが終了します。
あと、英語版のルールでは同点のときのタイブレーカーがあります。同点の場合は、最も手札の多いプレイヤーが勝利します。