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● JAGA 2005年12月 ●

 2005年12月17日、2か月ぶりに JAGAに参加してきました。今回はゲーム数の都合でものすごく短くなりそうなのですが、プレイレポートをお送りします。今年最後の JAGAになりますね。


 今回は、JAGAに入る前にうっかりとした買い物を計画していたので、逆方向の八王子、立川に立ち寄りました。まあ、ものが見つからず時間が余ってしまったわけですが、弾みで立ち寄った神保町で、いろいろと見つけてきました。

● ポイズン [BGG]

 というわけで、買ってきた「ポイズン」帰宅する前に開封しました。Playroomの作品ということもあり、入荷されるところは限られていますし、出て間もないころから好評だったこともあり、品薄状態が続いていたのです。

 最近プレイ回数も多いですし、前回の JAGAのレポートでも紹介したので、今回はゲームの説明は省略しましょう。

 手札の流れというのもありますが、カードを出すタイミングとどの色を引き取るかというのもかかってくることでしょう。中途半端に行くと枚数が足りずに、マイナス点をまとめて受けることになりますからね。

 大きなマイナスを背負わせる、毒薬カードを差し込むタイミングも重要かもしれません。と、書いてきましたがそんなに重くないゲームであることには間違いないですね。準備運動や、まったりとしたいときなどにどうぞ。

● The First World War [BGG]

 今回のメインになります。第1次世界大戦をモチーフにしたゲームです。ボードなどの見た目からウォーシミュレーションかと思ったのですが、ルールを聞いているうちに、どうやら違う感じのゲームだということが分かりました。

 4人プレイの場合は、イギリス、フランス、ロシア側と、ドイツ、オーストリア、ハンガリー側に分かれてのプレイになります。勝利条件は、勝利陣営にいてなおかつ、同陣営のほかのプレイヤーよりも優勢になることです。

 ユニットを配置して、アクションを行い、領土を獲得していくという流れなのですが、ダミーユニットを配置できることもあり、ブラフの要素もあります。また、講堂数が限られているので、効果的な配置も重要になるでしょう。

 陣営ごとに戦力がまるっきり違います。ドイツはユニット数が多く戦力も強い、オーストリア、ハンガリーはユニット数が少なく、戦力も弱いのですが、配置条件から責任範囲もちがいますし、優勢の条件も違っています。

 どの軍勢も、強い軍勢なら強いなりに、多方面に力を入れなければいけませんし、弱い軍勢は、そもそも戦力を維持するのが厳しかったりするのです。

 6ターンとターン数は少ないのですが、その限られた時間の中で悩む要素は満載です。プレイ時間も今回は 3時間くらいかかりましたが、なれても 2時間程度かかることでしょう(途中終了なら短くなる可能性あり)。

 今回は、最後のターンの先頭結果がワンサイドによったため、イギリス、フランス側の逆転勝利で幕を閉じました。

 プレイ時間はかかりますし、かなり悩ましいゲームですが、シミュレーションっぽい要素と、近年のゲームの要素がうまく融合した感じのゲームだと思います。

● ほんのきもちです

 この時点ですっかり遅くなってしまったのですが、持ってきたからにはプレイすることにしました。

 今回は、のし袋に松竹梅の識別子をつけたのと、袋を回す方向を選べるようにしたのが変更点になります。あと、得点札の材料も変えました。

 微妙に透けるところとか、厚みでも判断しきれない部分があるあたりがこのゲームの妙だったりします。コンポーネントの制限は大きいですが、何とか大量入手して制作したいものです。新しい得点札の材質も好評でした。

 今回は、6人プレイで 45分ほどかかりました。人数の多いときは 2袋に減らす(この場合は、どちらか片方の袋に 60000点以上入れるという制約がつきます) というのもありかもしれませんね。

 プレイ時間がかかりやすいので、親が袋を渡すプレイヤーを決めるというのは、入れるとしても選択ルールにした方がいいかと思っています。

● ゲシェンク [play:game]

 ゲーム数は少ないのですが、残り時間もわずかになったので、恒例の整理運動をプレイしました。今回は、30台の数字で大フィーバーが見られたので、圧勝という展開になりました。

 おそらく、今年一番回数をプレイしたゲームなのでは、と思いました。


 というわけで、今年最後のJAGAも終了しました。所用があったりして途中抜けやアフターなしも多かったのですが、参加自体は 3年連続で 11回ですね。来年もこの調子で参加していきたいと思いました。


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