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2018年1月13日、JAGAに参加してきました。1月は何かと予定が入ることもあるのですが、今回は参加できています。というわけで、プレイした作品をレポートしましょう。
手始めに、こちらの作品をテストプレイしています。詳細はまだ公開できませんが。このタイミングで得点ルールが変わり、少し攻められるような形になりました。パーフェクト狙いはしにくいので、どこを重点的に攻略するかもポイントでしょうか。
その次は、久しぶりの作品をテストプレイしています。調整が入り、少しわかりやすくなりました。アクションのバリエーションが増えて、ずれが生じたり、紛れが起きることになりました。いい方向の調整が入ったので仕上がりが楽しみですね。
春向けの作品をテストプレイすることに。バランス調整が入っています。
無補給でのプレイが成り立ったので、少し調整しようと思ったりとか。カードバランスで強いものを調整して、新しいカードを入れてという感じでしょうか。バランス調整はあと1か月くらいあるので、しばらくは調整になるかと。
お次は、ゲームマーケットチャンネルで気になっていたこちらをプレイすることに。アクション系のゲームですね。
カップからコマを降り出して、出た数に応じて得点が入ったりするという感じのゲームです。当然ですが、全部出したり、1個しか出なかったりすると残念な結果になります。
やたら中心の 7〜8個に固まったので、そちらで利益を出すのを狙ったりとか。7個はハズレですが、8個は一番もうけが出る可能性があるので。まとめ売りで 400以上の利益が出ました。
多人数は、10の全員から資金徴収が大きいですね。最後は 60まで上がり、360差がつけられる展開になったりとか。これまでにないタイプの作品です。購入候補に入る作品かもしれません。
お次は、このバージョンでプレイするのは初めてのこちらの作品を。3人でプレイしています。
キャラクターは前回のダンジョン攻略者が選択、特殊モンスターはランダムに2枚入り、毎ラウンド抽選、内容は確認後にシャッフルされます。キャラクター、モンスターの順でプレイされています。
自分がパスした後に、2巡くらい回るような展開が多かったですね。さすがに、脱落者が出ましたが、0勝と1勝1敗でのマッチレースになりました。最後の忍者は、煙玉を外すタイミングがなく、逃げ切られた形になりました。Wizardly伝統の装備品を外すほど強くなる感じですね。
エイトになると、かなりトリッキーなキャラクターが増えますし、複雑になりますが、展開が幅広くなっていいですね。このセットでも、キャラクターと、特殊モンスターを絞れば、元の「ダンジョン オブ マンダム」のルールでプレイできます。徐々にルールを足すのもいいですね。
最後は、オススメもあったのでこちらの作品をプレイすることに。秋のゲームマーケットで出ていました。
カード交換とセットコレクションのゲームではあるのですが、合計の価値が同じカードを場と交換するか、同数のカードを同じ枚数だけ交換するかの 2択です。得点ルールはランダムで 3つ決まるのですが、この組み合わせの妙はありますね。
3人だと、1ターンごとに 2枚ずつカードが増えるので、かなり派手な展開になります。4人以上は 1枚だけの交換ですね。セットコレクションではあるのですが、交換のダイナミックさがいいですね。こちらも購入候補に入れたい作品でした。
アフターはいつものところで。今回は、割引率が高かったので、いろいろと堪能しました。鉄道ゲームの話とか。2月は3連休初日です。こちらも参加できるかと思います。
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