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2019年6月15日、久しぶりに巣鴨ゲーム会に参加しました。会場の改装工事が終わり、久しぶりに巣鴨に戻ってきた感じです。いつも通り短時間ゲームを中心に大量の作品をプレイする回ということで、レポートをお送りしましょう。
なお、今回は、ゲームマーケットの戦利品が中心ということで、国内インディーズは英語版のリンクを省略しています。逆に、日本語版リンクはボドゲーマを入れたので、これまでよりも広くカバーできるようになりました。
最初にプレイしたのは、こちらの作品から。感覚としては「犯人は踊る」に近いですが、こちらは個人戦になります。配られた手札からカードを1枚ずつプレイしていき、最終的に「姫」か「王子」を手札に残すのが目的です。「姫」は常に公開されており場所が分かるようになっています。
手札の動きですが、「犯人は踊る」より、もう少しダイレクトな動きが多いですね。手札の全交換があったり、姫や王子を直接持っていくカードもあったりします。今回は 7人でプレイしましたが、6人以上で登場する「玉子」が非常にいい味を出しています。
「王子」と勝利条件以外は全く同じ動きをするので、場所を探る必要がある「王子」と紛れることになります。「王子」と「玉子」を交換するカードもあります。
「姫」は場所が分かっていることと、そのまま引き抜けるカードもあり 1手で場所が移るようなものが多いです。なので、後手番が有利な感はあります。逆に「王子」は直接は持ってこられず、場所を探してから引き抜く必要があり 2手以上かかる印象があります。人数が多いと、情報が集まりきらないこともあり、そのあたりのバランスは難しそうでした。
軽いタイプのゲームで、陣営もないので手軽に楽しめるのではと思います。人数バランスは、好みが分かれそうかもしれません。
その次は、6人でこちらをプレイ。インディアンポーカーとバースト系のゲームという感じですね。限界を超えないようにアルコール分を摂取していきます。
スートごとの数字構成と、他のプレイヤーのカード内容が分かる中、自分のカードと、場に出ている限界量をうまく考えて、手早く適量を摂取することを狙います。
各スート 7枚しかないので、人数が多いと公開情報が多くなってきます。あとは、山札の枚数が少なくなるので、山札自体が足りなくなるというケースもあります。そのあたりも踏まえると、6人は人数が多すぎて、もう少し少ない方がいいかもしれません。
スートによって数字構成はばらけるのと、キーとなるカードが見えているかどうかでかなり状況が変わってくる感じになります。運の要素もそれなりにあるので、軽く楽しむタイプのゲームだと思いました。
お次はこちらの作品をプレイ。ダイスの指示に従いアクションをおこない、お宝を入手していくというゲームです。
お宝をどのタイミングで獲得チャレンジするかがポイントですが、誰かを連れて行くことも可能です。これにより相乗りも可能ではあるのですが、半分はお宝が入ってしまうのでそのあたりのバランスが難しいですね。
ゲーム自体は Push your luck のバースト系ではあるのですが、無理矢理連れて行ってリソースを払わせることもできるのがポイントです。とはいえ、単独で行ければそれだけ効率がいいのでそのあたりが悩ましいところではあります。
抑止力として、宝石の支払いがあるので、高い宝石だけを持っている場合に先行しにくくなることと、爆弾の要素があり、獲得した宝石が半減するというのはあるのですが、4人プレイでは止まりきらない感はありました。
あとは、序盤に高コストのカードがめくれてしまったり、宝石支払いのカードが出てしまうと、その時点で大きくて数をロスするところが気になります。2枚スタートでも下手をすれば 3コストのカードがあるので。3人になると手数もそれなりに増えて、爆弾のリスクも大きくなり、抑止力も働くようになるので、3人の方が良さそうな気がしました。
昼過ぎから雨が強くなるとの予報が出ていたので、11時台に昼食を。定食メニューをとったりとか。
ここからは、プレイしたいやや長めのゲームを入れることにしました。こちらは、持ち込みゲームで久しぶりの大箱です。「サイズ」の簡易版で、8歳以上でプレイできるくらいの難度でまとめてあります。
「サイズ」を元にした、私家版がベースでしたが、メーカーの目にとまり、版権的に問題の無いかたちでリリースすることになりました。ちなみに MLPの版権はアメリカではハズブローですね。
マルチプレイヤーズゲームに近い感じではありますが、マップ上に落ちている資源を拾い、マップ中央のお城に運んだり、様々な目的を達成したりすることでえられるトロフィーを、いち早く 4つ集めるのが目的になります。
「サイズ」では材料が 4種類ありますが、2種類に集約され、メックはなくなり、パワーアップのコストは固定となり、マップ自体も狭くなりました。忠誠度に対応する友情は、他のプレイヤーのところに材料を発生させることでえられます。これが、ゲーム的には重要になります。
目的を達成する方法は、基本アクションのパラメータを上げること、お城への配達、クエストの達成、パイ投げ戦闘の勝利などがあります。8つ中4つを達成する必要がありますが、1つだけ条件を緩和するカードが入っており、手数に大きく影響を与えます。
手数がシビアなゲームではあるのですが、どこかで運の要素は必要になるので、そのあたりが悩ましいですね。クエストは、友情を下げれば達成は早いですが、友情を下げすぎるとトロフィーがもらえなくなるので、注意が必要です。
今回は、早めにパワーアップをして、そこから戦術の幅を広げる感じにしました。イベントでパイを奪われ、戦闘勝利は難しいかと思われたのですが、「5」の魔法カードがあったので、早めに1勝して、2つめのトロフィーを取ることに。クエスト達成の条件が緩いのと、配達でどうにかしようとしましたが、戦闘されると困る状況にあったのと、パワーアップで、魔法+友情のアクションがとれることになったので友情を上げる方向にシフトしました。
これでも、1手どこかで友情を上げる手数が必要になり、生産を連発したものの、中盤は魔法の鏡の上にいて、材料をプレゼントできない状況ができたりとか。このあたりはうまくできていますね。自力で入手できたので、ギリギリ手数的に間に合う形に。
結果、4人ともトロフィー 4つまでは届きましたが、友情ポイントの差でタイブレーカーになり、そこからさらにタイでプレゼントされた材料の数の差でギリギリ差し切れました。
イベント 2連発を無理矢理クリアして、ギリギリで間に合う形にされたのですが、ここで友情が下がらなければそのまま友情差で逃げ切られた可能性もありました。友情をぎりぎり 3でクリアするのであれば、1手早い展開が要求されるのでなかなか難しいですね。安全策をとっていても勝てないので、どこかで思い切った行動は必要になりそうです。
「サイズ」との比較ですが、成長の要素は少なめですが、これで十分という感じでした。戦闘自体も魔法カードのポイントが相対的に高く、連戦まではギリギリ耐えられるような感じになっているのと、戦闘側は移動に 1手使い、再移動が 2手先になるので、リターンがえられるのが意外と厳しいことが挙げられます。戦闘を仕掛けたことによる友情ダウンも相対的に大きいですし。
その次にプレイしたのは、掘り出し物枠です。ゲームマーケットではなく別のイベントで入手したゲームです。ルールの読み込み踏破時間がかかりましたし、作者にも色々と確認してからのプレイでした。
正体隠匿系のゲームで、3つの陣営に分かれて、勝利条件を達成した上で、自分のターンを迎えるのが目的です。基本的に、襲撃によってやりとりがある宝玉を集めるか、特定のカード集めるか、特定の勝利条件を満たすことを目指します。
4人がお勧めということで、4人でプレイしましたが、陣営を特定するには情報がやや少なめですね。自陣営かどうかを判断することは 1人に対してだけできます。あとは、襲撃に成功することで情報が得られるという感じでしょうか。
カードは基本的に使った分しか戻ってこないので、使いにくいカードを回す方法がやや特別です。特殊能力を持っている腹心を入れ替えることで、カードを2枚引くことができます。こればかりをやっていると、宝玉が集まらないのでほどほどにする必要はありそうです。
4人の場合は、勝利条件を満たす形ができあがるとひっくり返すのに 2手くらいかかるので、やや阻止が難しい感じでしょうか。逆に 6人まで増えると、収束性的にどうなるかというのはあります。第3陣営でなければ味方は1人はいる計算なのですが。
手札を染めるアイドル勝ちも見られましたし、手番差で達成しやすい方の特殊勝利も見られました。独特な動きをするだけに、磨けば光る要素がありそうだという感じでした。
あとで不明点を確認したところ、襲撃系のカードも打ち消し可能、割り込みは発声順、正体確認のカードも打ち消し可能で打ち消し後は裏向きのままゲームから除外とのことでした。
4人プレイの場合は、3陣営のどれかに1つ抜けが出るとのことなので、基本は初手で情報収集をして、襲撃に備える形になるかと思います。特殊勝利条件が見える場合はいきなり手札の調整をやってもよさそうです。
1人だけチェックができるので、「自陣営」「相手陣営でない」の情報が出た場合は攻撃対象から外し、それ以外の場合は攻撃対象にする感じでしょうか。あとは手札の内容次第でという感じでしょうが。「宝玉のカケラ」は活用しないと手数が足りなくなりそうです。不要な方は適当な方法で使ったり捨てたりしますが、情報が出ることになるでしょうか。掘り下げると味が出てくるゲームのような気がします。
お次は、裏番組の時間調整でプレイしています。秋のゲームマーケットのバネスト初出ですが、こちらでプレイするのは初めてですね。ごーアウト系のゲームです。
今時のゲームでは珍しく、カードの特殊効果があるにもかかわらず、リファレンスがないのが気にはなりますが、それ以外は非常に軽い感じでプレイできます。手札の枚数とほどよいペアのできにくさがポイントですね。
1ラウンド目に10点まで増えたので、ほぼパーフェクトを狙う展開になったりとか。とはいえ、失点カードを持ったままは上がれないので、適当に受け流せる体制を作りつつ、-2点まで許容という展開にもちこむしかない感じです。最終ラウンドに大きく失点が入って、順位が決まる展開になりました。
手軽に楽しめるゴーアウト系のゲームです。マイナスが大きいと逆転は難しいゲームではあるのですが。
さらに時間調整でこちらをプレイ。「ラブレター」のバリエーションの1つです。コラボバージョンは「7」の効果が強制的にカードを出すだけになっています。日本語版なので「4」の効果で空打ちを狙うこともできます。
今回は攻略モードということで、10点先取でのプレイになります。手札に強いカードを持つことが条件になるので、打ち回しが少し変わってきます。そして、こんな展開になると「1」でフェイクを入れることもままあります。1枚しかない自分の持っているカードを指定することで、そのカードを持っていないことを暗示させるプレイです。
「8」「7」は不慮の事故で、脱落したり、強制的にカードを出させられたりしますが、「6」は保持し続けることは可能です。ただし、「7」「8」が残っているとその場で負けるので、注意は必要ですが。
7点の攻略に成功してからは、なかなか得点がとれませんでしたが、最後の1枚で 4点を獲得しての目標突破でした。4人だとちょうどいいくらいのゲーム数で終わりますね。何回かプレイすることでゲームにも慣れるという効果もあります。
その次は、卓分けを替えてこちらの作品をプレイ。制作中の情報は見えていたのですが、リリースまでに時間がかかった感じになりました。紙ペンゲームで、夏休みの予定を入れ、参加者を決定し、よりよい夏休みを過ごすというゲームです。
人数異存がある珍しいタイプのゲームで、参加者数によって得点が変わったり、称号をもらえたりします。称号は得点の2乗で伸びていくので、集めるかどうかはメリハリが要求されます。
予定を入れていないときは宿題を進めることになりますが、夏休みが終わるまでに宿題が終わっていないと大量失点になります。なので計画的に宿題を進める必要があります。あとは、一緒に参加したプレイヤーによって友好度をつけることができ、これでのマジョリティもあります。ここの得点もあまり無駄にはできません。
このゲームのポイントは、うまくペアを作れることでしょうか。自分が参加できる日程にしか予定を入れられないので、長期間の予定は入れにくい、その代わり効果も大きいということもあります。枚数をとればとるほど得点が伸びるもの、人数条件によるものなどもあるので、そのあたりはうまく調整する必要がありそうですね。
今回は、4人で 140点での終了でしたが、同点で終わりました。最終的にきれいに予定が埋まり、8点×3日、10点が入れられたことと、最後の友好度マジョリティを1差で差し切っての終了でした。マジョリティは集中させるところは集中させた方がよさそうです。人数異存はありますが。
イベントの得点は、あとの週になればなるほど効率がよいこともあり、宿題は 1週目と 4週目の効率がよいようです。称号は基本的に1人参加で稼ぐ感じですが、親権の数に影響がありそうです。自分だけしか参加できない日に入れれば獲得できます。3週目の「里帰り」などとりにくい称号もあります。1週目に家族旅行(国内)を入れるかどうかは悩ましいですね。
4週あるので、紙ペンゲームにしては時間がかかる感じではありますが、独特の雰囲気があります。
その次は、メンバーを入れ替えてこちらをプレイ。トリックテイキングとビンゴが合わさった作品です。
人数分のスートのカードを使い、トリックテイキングをおこない、トリックをとったプレイヤーが、出されたカードに従い条件を満たしたものがあればコマを置けます。これによりビンゴを作ることが目的です。
マストフォロー、トランプありですが、数字のトランプもあります。ナポレオンの裏Jに近い感じで、スートトランプよりも強い扱いです。同数は先出しが強くなります。スートの色が裏側で分かる「スキャン」方式ですね。
トリックの勝者が、スートトランプかナンバートランプを切り替えて、トリックの敗者からのリードになります。これがくせ者で 2連勝が非常にしにくいです。スートトランプは思ったよりも動かない感じでした。そして、ノートランプもあります。
プレイした感じですが、思ったよりもトリックテイキングによっています。スートディストリビューションが分かるので、マストフォローに確実に引っかけることができるようになり、ナンバートランプを持っていればトリックがとれるという次第です。
ビンゴの要素ですが、難度にばらつきがあるのでとれるものは早めにとっておくのがいいですね。難度はタイブレーカーにもなります。トリックがとれないと希望がないので、何か逆転の要素があればよりよいと思いました。4人の場合は最後のトリックまで行かないことが多そうなので、一発勝利でもいいくらいでしょうか。
マストフォローのゲームは多いですが、スートトランプとノートランプが混載するゲームはそう多くないので、ノートランプの動きには注意が必要です。リードスートを持っていないと勝てませんし、トランプで切られないので、各スートの最強札がより強くなります。
ゲーム開始時に、カードを 2枚隣に送り、1枚だけ手に入れるフェイズがありますが、ここの選択も悩ましいです。トランプ表示スートは強いので、持っておくことと、ノートランプがあるとはいえ、スートトランプにも取ることが多いので、スート数を減らすのも重要です。マストフォローにかからないのは有利なので。
ビッドがあるトリックテイキングよりは難しくはないものの、テクニカルなゲームだと思います。5人だと少し人数が多いかもしれませんが、試してみたいところです。
ここで夕食休憩を挟んでいます。早めの時間帯だったので、行くときはまだ雨が強く、店もそこまで開いていない感じでした。
夕食後の枠は、全員でプレイできるものを中心に。こちらをプレイすることに。
正体隠匿系のゲームで、白雪姫陣営と、女王陣営と、第3陣営に分かれます。キャラクターによる能力差は大きいのと、1枚カードを持って 1枚カードを引いてプレイするという感じなので、多人数だと時間の進み方は早いですね。
人数が多いと情報が少ないので、他のプレイヤーの動向は重要になってきます。あとは、強力なカードが何枚か入っており、それを以下に抑えられるかもポイントになります。各陣営の強いカードを以下に抑えられるかもポイントでしょうか。持っていると脱落するカードもあるので、そちらの同行も注意が必要でしょう。
今回は、女王を引き、キーカードをの保持に成功しましたが、陣営の絞り込みがあまりできないまま、最終ラウンドを迎えることに。4人のグレースケールを見る展開になりました。女王の場合は毒リンゴの所有+アイテムでトライ数が決まるので、手元にいかに毒リンゴを持っていくかが重要になります。ここは確率勝負にしかなりませんが、高確率で引けていそうだったので。結果としては、2回のトライで、白雪姫を捉えての陣営勝利でした。
あとは、グレースケールを読む展開に。自由会話だと、色々と判断要因が出てきますが、人狼のようにCOするにも難しいところではあります。キャラクターごとに戦略はありそうな気がするので、そのあたりは少し考えてみるといいかもしれません。
その次は、こちらの作品をプレイ。テーマにしたがって色の書かれたカードを使ってお絵かきをし、当ててもらう、お絵かき系のゲームです。2011年にアイデアだけは集めていましたが、結局形にならないうちに、似たような作品がリリースされたという、これまでにないパターンです。
お絵かきのカードと、お題のカード、得点が共通になっていて、コンポーネントの使い方に工夫がありますが、お絵かきをすると紛れてしまうのが何点でしょうか。難度としては、一部難しいお題があるものの、以外と表現できるものが多くほどよい難度でしょうか。
親権が回るタイプではなく、正解者が親になるタイプなので、強いプレイヤーが走りきる展開にはなりやすいようです。あとは、どこまで表現をしたらよいかの指針はないので、そのあたりはプレイヤー間に委ねる感じでしょうか。文字を書いていいのかどうかなどですが、この枚数だと表現しきれるかどうか微妙でしょうか。
これまでにないタイプのお絵かきゲームなので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
最後はこちらの作品をプレイ、浅草時代初期のゲームマーケットの代表作のひとつで、リメイク版が出ました。一部のキャストが変わっているなど少しですがアレンジされています。
基本的にダイスゲームですね。クローズの要素はないのでプレイしやすくなっています。事件を選択し、解決する人物を選択し、判定をおこない解決するという感じです。成功すれば視聴率が稼げ、失敗すると人物を失います。
基本は元のバージョンと同じですが、時代に合わせてカードが調整されています。脇役は増えにくくなりましたが、事件札が出やすくなっています。弱い脇役は、参照するイベントがあったりします。人数が多くなると、1人くらいは脇役がいなくなるプレイヤーが出るのですが、今回も 1人出ました。「江戸の風景」といわれています。
そしてゲーム終了時の反響札ですが、今回はかなりマイナス方向に寄りました。1人以外全員視聴率が予想より下がった感じでしょうか。今回のトップは 32%、最下位は 2%、変動が一番大きかったのは、予想視聴率 28% から 14% まで下がり、4位まで落ちたプレイヤーがいました。
シンプルなゲームですが、面白さは今でも色あせません。まさに時代劇のように末永くプレイしたい作品です。一般流通はしない作品なので、気になった方は早めに入手しておきましょう。
というわけで、今回もたくさんの作品をプレイできました。次は 8〜9月でしょうか。
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