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● 第26回いたスト関東オフのレポート ●

 2004年6月12日 〜 6月13日の 2日間で第26回関東いたストオフがおこなわれました。今回は、何の変哲もない土日でしたが、5卓開催になりました。今回も、いつも通りレポートをお送りします。


- オフ前日まで -

 実は、今回のオフに関してはずっと参加できるかどうか分からない状態だったのです。直前の週に状況が確定したので、滑り込みで参加できるようになりました。読めない状況で、いろいろとご迷惑をおかけしました。

 ただ、夏のイベント用に 1戦目のストリートが決定していたので、直前調整は軽くできましたね。


- 1日目の試合前 -

 試合前は、特に何もなく進んでいったような感じです。ペアジャンプの DVD はやはりウケていましたね。あとは、賞品の山がいつの間にかできあがっていたこととか、某氏が「電車でGO! 学園」に思いっきり反応したとか、そのあたりでしょうか。


- 1日目 本戦 -

● 試合前

 今回は、初参加の方もいらしての開会式となりました。ここで初めて、直前まで参加確定にならなかった理由を公開しました。今回は 1戦目のマップは決まっていたのですが、それ以降はいつも通りスロットですね。

 結局、浮遊大陸(3)、ドリームワールド(GK)、アメリカ大陸(GK)のラインナップになりました。3 からのストリートは出なかったものの、それ以外はバランスのいいラインナップです。


● 1戦目 浮遊大陸(3)

 今回も、ストリート紹介から行きましょうか。1戦目は GK から登場の浮遊大陸です。今回は、いたスト3でのプレイになります。

 銀行が2つあるストリートで、銀行まわりに比較的高いエリアがあるのが特徴です。マップ上下には空き地付きの 5軒エリアが、両サイドには 4軒エリアがある、広いストリートです。ワープの関係から銀行に戻りにくいストリートですね。銀行から近ければ近いほど強いという印象はあります。

 今回は、いたスト3と言うことで GK よりはましなものの、銀行に帰れない病にかかりやすい、あまり相性のよくないストリートです。

 序盤にいきなり臨時支出を引いて 1350G スタートになりましたが、2周目までに空き地 3軒を押さえられるいい展開になりました。ヘリポート、税務署、コンビニと建てて、コンビニインサイダーまで成功させています。

 ここからは、若干店が買えない展開になるものの、5倍買いなどを駆使して銀行まわりに 3軒エリアを作り出します。大きなエリアができないまま、このままじわじわともうけようとしていたところで、右端のエンジェルラインがどんどん伸びて、最終的に独占まで持って行かれました。

 単独の 200株所有という場面で、こちらも安定して株が買えないところ、最後(だと思われた) 5倍買いの機会をスルーされてしまい、結局単独インサイダーが始まり、ゲームセットでした。

 私も3軒エリアでちまちまと思っていたのですが、25000G に到達したころには、32000G まで稼がれてしまい、3位にまで落ちそうな場面になっていました。ここで、高めをよけてヘリポートに到着。選んだ飛び先は、銀行で 2位確定のフライトをやりました。

 最終的に株もうけが 15000G を越えるのが予想されましたし、5倍買いのコストは 350G ほどですから順位にかかわらず、機会をつぶす意味でも止めにはいるべきではと思いました(100株程度相乗りしていれば、また別ですが)。

 独占が入った時点で、自分の株を買わずに 99株を持って 10株売りをやってもよかったのかもしれませんね。とはいっても、このストリートは、なかなか株が買えないのも事実なわけで、少ないチャンスを手に入れたら鬼になるのがいいのかもしれません。

 勝ちゲームを落としたという気もしますが、まあ元が相性のよくないストリートなので、2位でも OKでしょう。


● 2戦目 ドリームワールド (GK)

 前回の G1 もこの位置にドリームワールド(GK)が来たので、2連続になりますね。いたスト 2 から登場のストリートで、サイコロが 6 までしかでないストリートです。外周3エリアが、高め 1軒と安め 3軒という構成になっています。

 今回も、あまり店を買えないまま、資産が増えない展開になりました。ようやくバーチャルを 3軒までのばしたのですが、トップから執拗な相乗りが。他に相乗りできる株もありましたし、100株を超えた相乗りを連れて行く義理はありませんから、そのまま放置しました。

 結局、あまり大きな相乗りはできずに、店がないのでは資産が伸びません。そうこうしているうちに、内周にはまってしまい、かなり厳しい展開になりました。展開としては 2強 2弱で、2強で交換取引が入り出したので、こちらからも負けずに交渉を持ちかけてみました。

 ミラクルエリアが値上がりして、2軒ずつ所有という状態で、私はサファリエリアの 1等地を持っており、相手は 2、3等地を持っている状態から、2軒と 1軒のアンバランスな等価交換をやりました。私は流動資産がしくナメだったので、サファリをもらったのですが、交換したミラクルの方がうまく動いていましたね。

 ここは 6までしか出ない GK ということで、ミラクルエリアは捕まえやすいのです。交換すると普通に 500G を超える店になりましたから、ここでの収入は以外と大きかったのです。

 結局、私はバーチャルの増資を終了させた後は、相乗りだけになってしまいました。相乗りで、よりもうけるところまでは持って行ってもらえずに、4位のままゲームセットになりました。

 序盤のバーチャルのブロックが痛かったですね(安め 3軒なので、増資あまりは 900G しかないのですが)。あのときは総資産が 5000G を切っている状態で、1000G 近い差がついていましたから。ブロックしたプレイヤーも増資をしなかったので、トップ陥落の危機になったわけなのですが。


● 3戦目 アメリカ大陸 (GK)

 こちらも前回登場したストリートですね。初代からのストリートで、高めの南北 4エリアと、安めの中央4エリア、そしてハワイと棲み分けがされているストリートです。比較的プレイ時間が短くなるのも特徴ですね。

 後で思い返してみて、細かいところを忘れていると言うことはかなり淡々と進んだようです。私がコロラドを独占するのですが、5倍買いで 3軒に崩されました。ここから、コロラド 3軒とサンフランシスコ 2軒に対して、フロリダ 3軒という展開になりました。

 ここで、1等地が押さえられていて、3軒、1軒に分かれており、安泰と思っていたロサンゼルスに動きが、33番で 1等地を売却された直後に、ロサンゼルスの独占が入りました。ここも独占が入るとかなり悲惨なことになるだけに、戦々恐々としました。

 が、売った本人は被害なし、私がちょっと引っかかって資産を減らしているうちに、総資産が逆転していました。結局そのまま 2位でゲームセットになりました。

 タイミングがだいぶ遅かったからよかったのですが、あの 33番の売却はかなりリスキーな手だとは思います。他に、ニューヨークの一等地もあったわけですし、独占エリアが伸びたらとんでもないことになりますから(あの場所は 3回 MAX 増資で 6896G まで伸びるのです、アメリカ大陸でこの額が入れば一気に逆転です)。


- 1日目のゲーム間 -

 1日目のゲーム間は特に大きなこともなく過ぎていったような感じですね。何の変哲もない土日ということで、休憩時間を多めに取っていました。

 1戦目の1テーブルは録画されていたのですが、目標金額達成後に総資産差 1G というかなりしびれる展開になっていました。3時間を優に超える長期戦だったのですが、見ごたえたっぷりのゲームなったと思います。これは、夏のイベントの作品が楽しみですね。

 あとは、1戦目で 9000G 越えのいただきがありました。銀行まわりにはじかれたあげくに、3割り増し期間中にラストエンペラーに直撃、だそうです。

 3戦目終了後のエキシビジョンで、アメリカ大陸をやっていたテーブルで、ものすごいことが起こりました。独占状態のハワイが火を噴いたのです。

 徹底的に増資された、カウカウヨットハーバー(12000G越え)へ、ハワイに飛び込んできたプレイヤーが 3を出して直撃したのです。非公式ではありますが、アレフガルド以外では珍しい 5桁のいただきになりました。もちろんハワイ所有者の勝利でゲームセットでしたね。


- 1日目終了後 -

 1日目終了後は宿舎に荷物を置いた後で、恒例のカツの時間です。今回のお通しは豚の角煮でした。これもかなりおいしかったですね。カツ屋トークはリアルな株のお話とか。

 終了後は宿舎に戻って、普段より長いゲームの時間になりました。

● サンファン

 英語版強化月間ということでプレイしました。1時間もかからないゲームで、そこそこ本格派なので、日本語版を契機に活躍の機会が増えることでしょう。

 今回は、生産施設中心ののばし方でギルドホールまで建てたのですが、同じようなことをされて、建物が建たなかった分、軒数の差に破れました。これは、ウケがよかったですね。

● ケープからカイロへ

 ちょうど 4人ということで、ひさしぶりに出してみました。秘密入札と決断のゲームですね。4人専用日会のですが、30分程度で終わる名作です。メビウスでは入手不可のゲームですが、面白かったのでPS広島で購入したものです。

 今回は入札の 1 の差にかなり負けました。中盤に、きれいな山と砂漠の絵「だけ」が描いてあるカードを高い金額で購入していたのです。終盤でだいぶ追いつきましたが、届きませんでした。

 Adlung のゲームということでカードだけなのですが、チップがあるとかなりプレイアビリティーが上がりますね。今回は、ポケッタブルモノポリーのお札を使用しました。

● クレイジーダービー

 さっくりと終わるゲームから「トレンディ」のリメイク「クレイジーダービー」をプレイ。カメは使いにくいとか、LOSER がなかなか出ないとかいろいろとありました。

 Knizia のゲームなだけに、意外と意地悪なゲームだという感想を受けました。好き嫌いが分かれそうな感じではありますが、プレイ時間も比較的短くできるのがいいところですね。

● ダイスハンター

 最後に、コンポーネントを作り直した「ダイスハンター」の登場です。某クイズ番組を軽くネタにしながらやるのがいいですね。

 今回は全体的に出目がふるわずに「1」の日の丸弁当が大量に出るようになりました。終盤戦も、あまり品物の移動がないまま、2位からの逆転という比較的穏やかな展開で終了しました。

 というわけで、30分クラスのカードゲームを特集でお送りしました。他のところでは「未処理牛」がプレイされていたようです。今回も 1:00 ちょっと過ぎに就寝ですね。


- 2日目の試合前 -

 2日目は 6:00 くらいに起きていました。Blog へ速報を入れた後、GK限定のにせコンビニの話とかを聞きました。2回増資で買い物料 19000G はものすごいですね。まあ、狙ってできるようなものではないのですが。

 宿舎出発前に、軽く時間があったので軽いものをやってみました。

● スリードリームズ

 最初の 2ラウンドは全員が 120点を超えるものすごい高い展開でしたが、中盤以降はだいぶ落ち着きました。早めに訪れた終盤で 900点台に足並みがそろったのですが、私が「1」で出した 250点を 2倍にして終了条件に。結局そのまま逃げ切りました。

 8:30 くらいに出発して、うどん部の活動をしてきました。讃岐うどんは、高松で食べたことがあるのですが、現地で食べてから好きになりましたね。私は東北出身なのですが、西のうどんはかなり「違う」感じがしますね。

 早く朝食を取ったのは、アナログゲーム部の朝練のためだったりします。前日夜に申し合わせておいたので。

● サンファン

 ひさしぶりに 1オフ 2ゲームをやりました。45分程度なので、朝食さえ早めに取ればプレイできたりするのです。

 今回は、かなりカードの引きが偏っていましたね。水道橋が初めて役に立つ場面に遭遇しました。井戸が引けなかったのが残念ですね。

 ギルドホールを建てて、生産施設がシルバー 2枚、タバコ 2枚というのはやりすぎなのですが、どうせなら安いものが欲しかったです。結局 2点差で届きませんでした。

 昨日のゲームでは活躍した市庁舎があまり使えなかったり、使えないと思っていた水道橋が思ったより使えたりと、やはりそのときそのときによって様相が変化します。序盤からの図書館もかなり凶悪でしたね。

 「プエルトリコ」とは違って、かなりさくさくとプレイできますね。こういうものは折りを見て、末永く楽しみたいものです。


- 2日目 本戦 -

 2日目は、2部のみのメンバーが一気に増えました。今回のストリート決めは、カジノタウン(GK)、回転寿司(3)、呪いの館(3) でした。またカジノタウンが登場で、全部長期戦のストリートなので時間切れの可能性まであります。

● 4戦目 カジノタウン(GK)

 ここのところ、1回ブランクがあって 5回ほどプレイしているカジノタウンです。1500G 持ち、サイコロは 6までしか出ないという足の遅いストリートです。マップが広いこともあって、一番最初にいかに流動資産を増やせるかにかかっています。

 スタート 4番手の時点で、かなり厳しいストリートなのですが、あまり空き地をひろうこともできませんでした。結局、ワープの絡まない奥まったところにヘリポートと、コンビニインサイダーつぶしの宿屋のみになりました。

 相乗りも、うまくいかないままずるずると周回するだけの展開になりましたね。中盤からはヘリポートに何度かとまってサラリーをもらうものの、流動資産の違いがあるので勝負になりません。カジノタウンといえども、カジノで儲かる額だけでは逆転は無理ですからね。

 サイコロが 7 まで出たり、2000G 持ちならば話は違ってきますし、いたスト 3 ならば、手番が遅くても、安めエリアでも勝負になるのですが、2 と GK のカジノタウンは本当に打つ手なしになりやすいです。交換交渉は、流動資産がなさ過ぎて成立しないことが多いですからね。

 結局、最後の 1巡でインサイダーで連れて行ってもらえず、3位を連れて行くインサイダーをされて、4位で終了となりました。振り込みあり、いただきなしと厳しい展開でしたね。


● 5戦目 回転寿司(3)

 ここで、プラチナチケットが発行されました。「まちゅぴちゅ」で店3軒から 25000G まで出したといういわくつきのメンバーでの回転寿司になりました。いたスト 3 からのストリートで、スイッチで外周が回るテクニカルなストリートです。いただき回数が極端に少なくなるのが特徴ですね。

 このメンバーでなら、いただき回数 5回以下でゲームセットも夢ではないと思っていたのですが、本当にそんな展開になってしまいました。序盤は、店がとにかく買えず 2軒しかお店を持たない状態で周回しました。周回の際に、いたまえセンターの株をちょこちょことひろっていました。

 200株を超えて、そろそろインサイダーかと思ったところで、チャンスカード 42番が直撃しました。これで、13G から 10G まで落ちて、600G ほどの損失が出ました。後で計算したところ、6回ほど購入していたことになりますね。ここで株を買い足して 45G 増資して、12G まで上げて終了でした。

 あとは、ガリストリートを 99株近く買って 2G 上げるとか、本当にちまちましたことしかしていませんでした。そうこうしているうちに、シャリコースに独占が入るのですが、ここの株価がいかにも下がりそうな感じだったので手を出さなかったのです。定価 10G が気づいたら 6G に落ちていましたね。

 銀行まわりが 2軒になるものの、他のところに 3軒エリアがじょじょにでき上がる展開に、そして私はブロックしかできずに、お店を売る展開になって、本当に店に乏しかったです。相乗りは成功していたので、総資産事態はそんなに困らなかったのですが。

 お愛想ブームが全然出ていない状態で、レジラウンドが 4軒まで伸びていたのですが、大事にはならず、総資産が 17000G くらいまで伸びていました。ここで、お愛想ブームの登場です。

 ここはすぐに抜け出すプレイヤーが多かったものの、私はなかなか抜け出せずに 3000G ほどの支払い、4位だったレジの所有者にも勝機が見えてきました。その後、上位陣がレジに捕まり、私がレジを脱出して相乗りに成功し、気がつけば順位構成が正反対になっていました。

 平均いただき 990G というものすごい記録がでて、結局レジの逆転勝ちになりました。私は、早めに出られたのが功を奏して 2位で終了でした。

 ちなみに、私がインサイダーしたという表記はいっさいありませんでしたが、本当に相乗りだけで稼ぎました。いただき回数は、5回で目標達成です。


● 6戦目 呪いの館(3)

 ここまで、勝利なしの 9ポイントでぎりぎり 4番卓になりました。最終戦は、これもあまり得意ではない、呪いの館です。いたストGKからの出展ですが、正式に選べる 3 のみが開催対象になります。14エリア、61軒と最大規模で、屋上の 2エリアがポイントになります。

 ここへ来て、ようやくお店が買えるようになりました。4番手スタートで、7を出して税務署を建設、直後にマッドダイニングで 2軒目の税務署をひろって、屋上でマークを稼いでサラリーとかなりスムーズに事が運びました。

 2周目頭にアーマゲドンのきっさガルカンチャ(360G)をピンポイントで増資できたのが、今後の展開に響いていきました。134Gの収入を 3回もらったのはかなり大きいです。2周目には、マッドダイニングが 3軒に伸びて意図せずマークをブロックする展開に。

 紆余曲折があって、銀行まわりをやってみたりしているうちに、半分銀行にかかっているキラーストリートが 4軒に、屋上のアポカリプスも 3軒に伸びて危険な展開になっていました。幸いにも、銀行まわりのデモンズレイクが伸びなかったのでなんとかなったのですが、危険な展開には間違いなかったです。

 中盤は、屋上の相乗りから、3軒に伸びたデンジャーホールのインサイダーと手広くのばし、総資産を稼ぐものの、屋上がかなり危険な状態になっていました。そして、定期的な収入があって、屋上と地上の勝負になりましたね。

 屋上の独占が遅れたこともあって、増資 MAX 状態がしばらく続いたのが勝負を分けました。最後は、独占まで伸びるのですが、3軒で200株インサイダーを開始したグレイブロードを最後の周回で独占、自分のエリアを通るうちにインサイダーを次々と決めて勝負が決まりました。

 自分が屋上に捕まっていたらとか、デモンズレイクに思いっきり増資をかけられていたらと思うとかなりぞっとしますが、最後の最後は勝利で終了しました。

 ちなみにこのテーブルのときだけ「カジノゲームで遊べるよ」とか「おはじき」とかとかなり飛ばしていましたね。いたストオフのゲームで、これだけしゃべるも珍しいかもしれません。交通の要所となる 6エリアはやはり使いやすいです。


- 2日目のゲーム間 -

 ゲーム間は、1戦目の他のテーブルがものすごかったです。ワープから独占エリアへの移動で、満身創痍の状態で、目の前の最後のお店が増資されて 5700G に。1を出すと破産してしまう場面で、ボタンを押すときの台詞を「ボブサップ」にして見事に 1 が出たという珍事が起こりました。

 このいただきで総合優勝が決まるのだから怖いですね。ちなみに、カジノタウンで 25番を引いて破産させ損ねたのが響いて、総合優勝を逃したことがあります。あとは、滅多に見られないスロットでの 3列同時の的中を見ました。

 あとは、ハイ&ローで 1280G とか、最後のターンで株価 10% アップで逆転とかそういう光景が見られました。アップ系で逆転というのは最近では珍しいかもしれません。


- 2日目終了後 -

 今回は、長時間のストリートがそろったものの、時間通りで終了となりました。東西オフの優先出走権は、欲しい人が持って行ったという感じなので、よかったのではないでしょうか。参加者不足ということもないですね。

 最後の最後まで、出られるかどうかが分からなかったオフだけに、2日間通しで参加できてよかったと思いました。結局優先出走はもらえませんでしたが、いずれにせよ関西には行けないので、それはそれでよかったのかもしれません。

 また次回、さいたまオフかとんかつオフでお会いできたらと思います。


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