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● 第13回 千葉いたストオフのレポート ●

 2007年9月8日に、第13回千葉いたストオフがおこなわれました。クリスタルカップの関係もあり、千葉オフとしての開催は半年ぶりでしょうか。今回もプレイレポートをお送りしましょう。


- 本戦 -

 電車事故の影響があったりなかったりしましたが、そのあたりは割愛していきなり本戦から。今回からDSが追加されています。千葉オフは、若干ですが特殊ルールが入っていたりするので、そのあたりの紹介を。

 マップは、投票で決定します。今回からDSが加わり、おおよそシリーズごとに抜粋しての投票になります。今回はGK, 3, DS、次回が GK, SP, ポータブルという形になっています。投票の上位3マップがプレイされるマップになります。

 カジノは、GKスロットのみ、3はラッキーパネルなし、ポータブルは投票で決まります。その他はすべてを選択します。空き地は改築なしで、普通の店舗以外で同種は1人1軒の制限(ホラーハウスはのぞく)があります。GKはシャッフルモードが入ります。

 勝利点は、ストリートごとに 5-3-2-1点、一部マップをのぞいて破産は 0点です。同点の場合は1位の数、総資産合計がタイブレーカーになります。合計総資産は、SP以降では目標金額を超えた分は切り捨てで、目標金額に応じて補正されます。


●1戦目 魔神像(DS)

 1戦目は、ちゃんとDSマップが選ばれました。どこが選ばれるかと思ったのですが、人気が集中した「魔神像」でした。今回も簡単にマップ紹介から。

 魔神像はいたストDSからのマップで、胴体、両腕の3つのループからなるメインランドと、両足部分の飛び地があります。空き地はなく、4軒10エリアと DSマップの中では2番目にエリア数が多いです。飛び地は回避しにくい場所にありますが、4軒2エリア構成で若干広い印象があります。

 1周目から、比較的うまく店を取ることができ、早いうちに交通の要所となる左胸と頭をそれぞれ 3軒ずつにすることができました。左胸は交通の要所なので、早いうちに増資をスタートし、左手方向からのゾーンを張ることに。

 このエリアはお店価格が安いこともありますが、ゾーンを張った割に回避されることが多かったように思われます。その間に、相乗りで他のプレイヤーを押し上げて、腹が3軒になったり、起死回生の左手 3軒になったりと持ちエリアが出来出す展開になりました。

 勝負所は中盤にあったようです。増資チャンスと周回を狙い左手を勝負したら、3軒エリアに 3回とも入り、一気に 2000G弱の動きがありました。これにより、飛び地を経営する資金ができてしまいまずい状態に。一方こちらは、相乗りの影響で変動率が下がってしまい、動きにくい状態になってしまいました。

 左手が育ったことで、本土が若干歩きにくくなり、飛び地を持っているプレイヤーに有利に動くことに。終盤は壮絶な引っ張り合いになりましたが、頭の変動率が 0.4 まで下がっていたこともあり、買い物料を取らない限り目標金額に突破できない状態に。

 そんな中、飛び地所有者が銀行通過で目標金額を 2000G ほど突破。無理矢理エリアを揃えて買い物料で目標金額を割らせるアルティメット交渉が飛び交ったもののうまく抜けられてゲームセット、2位終了でした。

 こちらは左胸、頭と有力エリアを独占したにもかかわらず、お客さんが全然来ずという展開でした。お店12軒で、いただき回数が 14回はあの店どりでは少なすぎと思います。左手エリアの価値を若干甘く見ていたところはあったかもしれませんが、基本通り拠点に割り込む形は強力ですね。

●2戦目 太陽系(GK、シャッフル)

 2戦目は、第1回クリスタルカップ決勝戦以来かもしれません。GKの太陽系です。太陽系はいたスト2から登場のマップで、4方向4マーク、ルートの自由度が比較的高いマップです。左半球と似た形ですが、最大出目と、エリアの配置と、高額店舗の位置と空き地の存在があり、かなり色合いが違います。

 ここは、1番手スタートでちゃんと4以上を振り空き地をゲット。強いとされているヘリポートを建てています。その後の周回で銀行通過後の銀行から4マスを当てて、コンビニインサイダーも成功。幸先のいいスタートになりました。

 途中までは店があまり買えない展開でしたが、一気に 3軒まで伸びて怪しい展開になりました。シャッフル効果で高額店舗がカジノとのゾーンになり買い物料狙いにならないという難点はありましたが。

 中盤は、増資と動物園で周回しにくい展開になりました。ヘリポートにさえ止まれればという状況だったのですが、全然止まれず、流動資産が少ないまま周回するハメに。どれだけ厳しかったかというと、やったら負けるという個人的ジンクスのあるコンビニインサイダーのコンビニを自主競売するほどでした。

 これも、売却カードが出て高め店舗が減ってから流れが変わりました。周回できるようになった矢先にお客さんが独占エリアに集まってきたタイミングで増資チャンスをゲット、MAX増資で反撃のチャンスになりました。買い物料はとれませんでしたが、後にマハラジャが来て戦線復帰を果たしました。

 終盤は、銀行周りも固まってきてどこも高くどこも歩きにくい展開になりました。株を押さえられて増資しにくかったものの、ここへ来てヘリポートが活躍しだし周回ができる展開に。休日のタイミングで虎の動物園を5倍買いし、直後にヘリポートに止まりパンダへ。そこからの収入が勝負を分けることになりました。

 増資チャンスで目標金額をわずかに超えたものの、その後 4700G と 2200G のゾーンで 2200G を取られ、どこでもカード効果でサラリーが取れる展開に、19000G を超えていたのでそのまま行けばゴール濃厚という場面でした。残りマス数はどちらも 7マスでした。

 はまったら負けという状態だったので、株を絞り込んで振り込まない目が出ることを期待。結果は「7」で一気にゲームセットでした。高め増資は裏目というよりも、アレしか方法がなかったというのがあるかもしれません。太陽系のヘリポートは強いと思ったゲームでした。あと、ヘリと動物園のコンボですね。

●3戦目 ソフィーの洞窟(GK、シャッフル)

 3戦目は、ソフィーの洞窟でした。決勝戦でよくプレイされるマップですね。ソフィーの洞窟はいたスト2からのマップで、3層構造、3つのループからなっています。B1FとB2Fは本土でそれぞれ階段で行き来できますが、B3Fは飛び地です。それぞれのエリアで、それぞれの戦い方があるマップです。買い物料のバランスは大事かもしれません。

 最初にB1Fを回る展開になったものの、わずか2軒しかお店が買えずB2Fでいい店どりをするという若干がっかりな展開に。ただ、店が買えないということは流動資産が余っているということで、コンビニインサイダーの相乗りに成功しました。B3Fは2人が飛び込んだものの 2軒しか買われず落ち着いた展開に。

 2周目から、ちょこちょこと増資が入りリードを確保することができました。が、B1Fが染まりだして、店どり的に2強2弱の展開に。B3Fはぎりぎりの3軒で止まっていますが、増資が入ると 700G クラスのお店ができる感じでした。中盤に店を揃えようとする交渉が入り、B1Fと、B2Fが染まり出しました。

 ここの交渉で金額を絞り込んだのと、交渉後しばらくして丁寧にスリーランで 3000G 弱の支払いをしたこともあり、ワンサイドに近い展開になってしまいました。こうなると、生き残りをかけてさらに染め出すようになり、B3Fは5軒、B2Fも独占エリアができたり、4軒ができたりと怪しいことになりどこも歩けません。

 こうなってくると飛び地に誰がはまるかという感じですが、B1Fの強さが先に来ました。増資で目標金額を超えて飛び地に止まらない限り優勝確定という展開に。

 飛び地は鳴かず飛ばず、B2Fの殴り合いという展開でしたが、なぜか集客力のあるお店が 1軒あり、そこから 2000G をもらって 2位で終了でした。中盤のスリーラン以外は事故がなかったというのはあったかもしれません。

 交換交渉はなるべくしてなった感がありますが、あの場面から 3回止まるのはあまりにもついてないでしょう。1回は覚悟してという感じではいたのですが。

- 終了後 -

 最終的に 2位 - 1位 -2位で 11ポイントでしたが、最終戦の別卓が終わった時点で、2勝が誰もいない状態で、珍しく 11ポイントどうしの勝負になりました。

 総資産差ということで、何となく100Gの単位の差で負けていると思ったら、本当にその通りでした。56000G 台の 300Gくらいの差でした。このくらいの差だと明らかに増資1回でひっくり返ります。前回の千葉に続き 2位で終了です。


 アフターはいつも通りラーメンを堪能しました。今回は自信あり的な話がほとんどでした。次は秋か冬かというところでしょうか。長距離の遠征ではありますが、GKシャッフルや携帯ゲーム機が入るのは千葉オフならではですね。また予定が合えば遠征しに行きたいと思っています。


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