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● ゲームのらくがき 「ほんのきもちです(仮)」 ●

 TGF あわせということではありませんが、「マーケットトレンド」のコンポーネントで紙幣を作る必要があり、紙幣だけを使ったゲームができないかとあれこれ考えていたら、うっかり思いついてしまったものです。

 ゲームになっているかどうかは分かりませんが、まあ、雰囲気を楽しむようなものと思っていただければと思います。

 プレイ人数は、3〜6人を想定しています。4人以上がいいかという気がしています。プレイ時間は 30分もかからない程度と思っています。

 試作版では、誰の封筒かが分かるようになっています。封筒にさわることはできるので、厚さを確かめたりしつつ、いろいろと画策すると面白いかもしれません。封筒の持ち主が受け取るか受け取らないかの反応を楽しんだり、自分の封筒をわざと渡してみたりとか、そんな感じになるかと思います。


●ゲームの目的

 他のプレイヤーからの、得点の入った心付けをうけとります。最も得点を多く獲得したプレイヤーの勝利となります。

●用具

1000点札 10枚×人数
5000点札 10枚×人数
10000点札 4枚×人数
封筒 3枚×人数

●ルール

1. 親決め
 適当な方法で、最初の親を決めます。

2. 配布
 各プレイヤーに封筒 3枚、1000点札 10枚、5000点札 10枚、10000点札 4枚を配ります。

3. 封入
 封筒に、下記のルールにしたがい、得点札を入れます。

・得点札を折ったり、破いたり、丸めたりしてはいけません
・封筒に得点札以外のものを入れてはいけません
・得点札を余らせてはいけません
・3つの封筒すべてに少なくとも 1枚以上得点札を入れてください

 得点札を入れたら、封筒を閉じた状態で、テーブルの中央(場)に置きます。

4. 分配
 全員が、すべての封筒を場に置いたら、分配が始まります。

 親のプレイヤーは、場にある封筒のうち 1つを選びます。封筒を選ぶときに、封筒に触れてもかまいませんが、開けたり、中身を見たりしてはいけません。

 選んだ封筒を左隣のプレイヤーに「ほんのきもちです」と言い、手渡しします。

 封筒を渡されたプレイヤーは、「ありがとうございます」といい渡された封筒を受け取るか、「ほんのきもちです」といい、さらに左隣のプレイヤーに封筒を渡すかのどちらかを選びます。ただし、親のプレイヤーに封筒が回ってきたときは、必ず受け取らなければなりません。

 封筒を受け取った場合は、自分の手元に置きます。3枚封筒を受け取った時点で、分配の対象から外れます。受け取った封筒の中身を見てはいけません。

 誰かが封筒を受け取ったら、親が左隣のプレイヤーに移動し、分配を繰り返します。これを、残りが 1人になるまでおこないます。最後の1人は、残った封筒をすべて受け取ります。

5. 集計
 封筒の分配が終了したら、集計に入ります。全員、受け取った封筒を開け、入っている得点札の合計を確認します。最も得点を獲得したプレイヤーの勝利となります。


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