2024年6月9日、2週連続での横浜ゲーム会でした。今回もテストプレイを交えつつという感じです。書ける範囲でレポートしていきましょう。
手始めはテストプレイから。ルールの変更点を入れたらうまく動いてきたようです。人数のバリエーションを見ておきたいところでしょうか。
その次も、テストプレイを。少し要素が減り、パズル的なところが増えてきました。必要なものがいかにとれるかという感じになりそうです。
ここで、長時間ゲームを。少し前に話題になっていた惑星間移住のゲームです。4ラウンドでいかに移住先の惑星の生産力を上げられるかを競います。
はじめは、すべてのリソースが移住元の惑星にありますが、宇宙船で輸送し、移住することで、移住先の惑星の生産力が上がります。移住元の収入が減るタイミングは輸送開始時、移住先の収入が増えるタイミングは移住後と、少しタイムラグがあるのがポイントです。
リソースは、移住元、移住先で分かれており、その場所のアクションにはその場所のリソースしか使えません。特に移住先で鋼鉄は大量に使うので、輸送計画は重要になります。
やること自体は多くないのですが、影響が見えにくく、なおかつラウンド数も少ないので、そのあたりがゲームの見通しの悪さと難しさになっているかと思います。1回プレイするとだいぶ見えてくる作品でしょうか。
その次は、「マジェスティ」をモダンな感じにセルフリメイクしたゲームです。タイルを獲得し、その効果を発揮し、収入を手に入れ、もっとも稼いだプレイヤーが勝利となります。
次のプレイ順は、現在のターンで一番強いタイルを取ったプレイヤーとなり、4ターンに1回イベントが入るのが大きな違いでしょうか。攻撃の要素もありますが、収入を上げたりする効果もあるので、どちらの方向に向かうかと、とれなかったタイルの種類に応じて失点があるので、ある程度バランスを取っていく必要があります。
タイルの出てくる順番に依存していきますが、出てくるタイルの数は固定なので、どのくらい出たかを把握しながらという感じになりそうです。少し先の様子が見えているのもポイントです。
最後にプレイしたのは、最近出たばかりの「スポッツ」でした。ダイスを振って、出た目を配置していき、余った出目は埋められます。埋めた出目の合計が規定値を超えるとバーストで、自分の場がリセットされてしまいます。
このゲームの特徴は、アクション選択にあります。8種類のアクションのうち1つを選び、行動します。アクションは 2段階に分かれているものがほとんどで、追加アクションは選択なものが多いです。
自分のカードのすべてのスポットにダイスを埋めると、ただちに得点化できて、なおかつ残りのアクションもできるので強いのですが、それなりのリスクもあります。1ターンかけることで、完成しているカードだけ得点化できます。
中盤の要所で、必要な目が全く出ずにバーストして、攻めざるを得ない展開になりました。ダイスゲームではありますが、一発逆転のアクションはそこまで多くないので、要所で攻める必要があるかと思います。
今回は、テストプレイと新作をプレイしました。来週まではゲーム会が続きそうです。