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● オンラインボードゲーム会 2020年12月 ●

 2020年12月12日、久しぶりにオンラインボードゲーム会に参加しました。ゲームマーケットのエントリーの相談もしつつ、新しいものを中心に少しプレイしています。今回もレポートをお送りしましょう。


●ヴィア マジカ [ボドゲーマ] [BGG]

 手始めにプレイしたのはこちらから、「アウグストゥス」のリメイクです。チップを引いて引いたチップに応じたマスを埋めて、すべて埋まったら完成というビンゴ系のゲームです。こちらの方が、特殊効果は若干シンプルになっています。

 基本的には、チップの引きにかかってくるところはあるのですが、どこから埋めるか、何を埋めるかと、ボーナスタイルの確保のタイミングがポイントになります。連鎖で完成を早める効果は強いものの、素点が低いのでそのあたりも悩ましいところですね。早取りの要素はありますし、親権の場所も大事になってきます。

 フランスの会社のゲームなので、ファンタジーですが、フランスっぽさはあります。色が少し分かりにくいところはあるのですが、それ以外は、リメイク元と比べると少しシンプルになってきます。そこまで重くはない作品です。

●コードネーム [play:game] [BGG]

 お次は、公式で提供されているこちらをプレイ。日本語化もされています、というより、タイトルに出ている国旗の数がものすごく多いです。デジタル化していると、向きによる見づらさもないですし、スパイマスターの位置ずれの恐れもなく、視線を追われることもないので、楽ではあります。

 今回は、discord で相談しながらのプレイです。先手後手で、手数が変わってきますが、ほぼパーフェクトで進んだ感じになりました。先手は「3」をいかにクリアできるか、後手は先手の「3」を成立させないかがポイントになってくるでしょうか。音声チャットだと同時に話すとかき消されることがあるので、話すタイミングは少し気をつけたほうがいいかもしれません。

●ストーンエイジ [play:game] [BGG]

 最後に、2択に分けてこちらをプレイしました。ワーカープレイスメントですが、材料の獲得はダイスの結果で決まるという感じです。この時代はまだダイスプレイスメントは、ほぼなかったかと思います。

 3人は少し行動に制限がありますが、基本は早取りです。とはいえ、ダイス目が悪いとどうしようもないというところはあります。今回は特に大量にダイスを振ったときに出目が振るわずに、大差で終了しました。

 ログを拾って、少し解析したところ、3人の出目の平均値が 3.19、3.91、3.51 でした。ダイス数が分かると偏差値がとれるので 37.9、67.8、50.4 といった感じです。下位11%と、上位 4% の出目運が同時に出てきたことになります。ダブルスコアに近い点差になりました。

 ダイスプレイスメントになると、小さい目も使い道があったりするのですが、この時代はまだ保証はないところです。物量の差は、手数に直結します。


 今回は、新しいものも少しプレイできました。しばらくはオンラインが続きそうな感じでしょうか。


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