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● オンラインボードゲーム会 2021年2月 ●

 2020年2月7日、3週連続のオンラインボードゲーム会です。テストプレイもしましたが、BGAの作品も色々とプレイしています。今回もレポートをお送りしましょう。


●トラベル オーバー

 手始めは、春向けのテストプレイから。得点計算のルールを変更しています。

 Roll & Write ですが、2回目のルールから出目の影響を大きめに受ける作りになっており、今回は特定の出目がゲーム中1回も出ないという偏り方になりました。出目操作は規定回数可能なのでその範囲でどうにかするしかないのですが、地図を埋める方にウェイトが重くなった展開でした。早取りの配点もそれなりにあるので、どこまで粘るかもポイントでしょうか。追加ルールを入れるかどうかは、少し検討してみましょうか。

● ゲシェンク [play:game] [BGG]

 お次は、6人でこちらをプレイ。6人は 9枚持ちと少ないのと、手番が回ってくるまでの時間がかかるので、強い数字と弱い数字が分かれやすいです。一桁は回ってこない可能性があり、30以上の大きな数字は、全体の持ちチップが少ないので、十分なチップが稼げない可能性も出てきます。

 20番代前半が強めの印象はありますが、回しすぎると手前で取られてしまうこともあるので、そのあたりが悩ましい感じではあります。多人数は特に「必要以上に取らないこと」が重要だと思っていたりとか。

 30番台の後発で、30を取らされる展開になったので、どっちみちきつい感じではあります。チップが少ない分、マイナス点は大きめにとってもいいのかもしれません。

● レス アルカナ [play:game] [BGG]

 お次は、こちらをプレイすることに。ゲーム自体は所有していますが、プレイする機会が無くなってしまったので BGAに加わったのは大きいですね。ドラフトでプレイするのがよさそうな、拡大再生産のゲームです。

 コストを払ってカードをプレイし、カードの効果を発揮していくゲームで、10点の獲得を目指します。リソースの収入、特殊効果、得点につながる金の獲得など、道筋はいくつかあるようですが、かなり速いスピードでゲームが進行していきます。

 今回は、ランダム配布でプレイしましたが、中盤からの収入差で逃げ切れた形になりました。リソースを貯めるカードの効果も、得点目的か、収入目的化で違ってきますし、攻撃カードをどうケアするか等もあったりします。かといって、ゲーム自体は短いので得点化も大事ではあります。

● オリフラム [play:game] [BGG]

 その次は、こちらをプレイすることに。カードプロット系のゲームですが、BGAはまだベータ版で、カードテキストが日本語化されていません。10枚の中からランダムに 7枚のカードが選ばれ、1枚ずつプレイして、順番に効果を発揮して得点を稼いでいきます。

 カードの能力に大きな特徴があり、カードを排除するものもあったりします。読み合いのゲームではあるのですが、人数が多いと読み切れない感じでしょうか。得点を稼ぎたいが、排除されたら終わりというのもあって、そのあたりは悩ましいです。

 現状のBGAは、日本語の説明が不十分なところもあったりするので、正式版を待ちたいところかもしれません。

● 世界の七不思議 第2版 [play:game] [BGG]

 さらに、その次は 6人でこちらをプレイすることに。ようやく日本語版の第2版が発売されました。

 今回は、6人中5人がダブルリソースをとれたところに、シングルリソースしかとれなかったという出だしでしたが、両隣の組み合わせで得点が伸びにくい形になりました。七不思議の段階でのボーナスが 2点削られたり、軍事は同枚数だと届かなかったりという感じです。リソースが安定したのが世代2の中盤でしたが、得点行動がとれずに、軍事もとれずに得点が全然伸びませんでした。早めに文化に走った方がよかったかもしれませんが、4人目になりそうだったので。

● イラストリー [ボドゲーマ] [BGG]

 最後は、こちらをプレイすることに。イラストしりとりですが、文章で答えることもできます。絵柄は独特で、人物が書かれていたりするので、セリフを入れることもできたりします。好き嫌いは分かれそうな感じですが、まったりとプレイするにはいいかもしれません。長考注意ではあります。


 今回は、BGAの新作を色々とプレイしました。しばらくは BGAでのオンラインが続くことになるので、未プレイの作品もどんどんプレイしておきたいですね。


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