2021年3月21日、制作期間が終わったので、おおよそ1週間ぶりにオンラインゲーム会に参加しました。今回も新作を中心に色々とプレイしています。いつも通りレポートをお送りします。
手始めは、こちらから。トリック数を予測するトリックテイキングゲームです。カード枚数は 100枚ちょっとありますが、手札が10枚からどんどん減っていくので、出てこないカードも多いです。6スート+特殊カードのマストフォローです。
得点の獲得手段は、ビッドを当てることと、プラスカードを獲得することですが、後者は他のプレイヤーから出てきたのを拾う必要があるので、当てになりません。かなりパーティーゲームよりのバランスです。
後半になると手札が減っていき得点がのびにくくなります。手札が多いうちは 0トリックは難しいですね。トランプスートも変わったりするので、読み切れるタイプのゲームではなさそうです。
お次は、こちらの作品を 3人2卓でプレイしています。同時入札とセットコレクションのゲームですが、入札するチップはどんどん交換で成長していきます。マジョリティもあります。
読み合いの要素もありますが、プレイ感覚はそこまで重くはありません。この手の順番獲得のセットコレクションは、追突事故が起こることがままあります。マジョリティを獲得するのも大事ですが、全色そろえたときにとれる英雄も強力で、かつ、早取りなのでそのあたりも難しいところはあります。
5人までプレイできますが、5人5色だととれる要素が限られており、少なめの人数の方がよさそうな気がしました。オンラインだと、早くプレイできるタイプのゲームだと思います。
最後はこちらの作品を 3人2卓で。2009年の作品ですが、ちょうどプレイできなかった作品ではあります。押し出し競りで建物の建設権を購入するゲームですが、いろいろなものが少し足りないような感じにできています。
借金はできますが、ゲーム終了時に段階的な失点になるので使いどころは大事になってきます。ワーカーを増やしすぎるとロスが出るので、いかに効率よく建物を建設できるかというところもあります。入札は人数分は用意されておらず、パスした場合は特典がもらえるようになります。
こちらは、4人のほうが色々とアクションができるような気がしています。少し昔のゲームではあるので、いろいろなところがシビアではあります。資源の扱いが特徴的で、交易もある程度確保しておかないと、行き詰まりやすいという感じはしました。
いずれにせよ、バランスとしては辛めで、プレイ時間は 90分クラスで終わるというのが、この時代らしい感じはします。
今回は、数は少なかったものの、色々と気になっているものをプレイできました。オンラインゲーム会は、ゲームマーケット明けに再開できればと思っています。