● もうひとつのバージョン ●

 このゲームは「あずまんがコート」と「Windia War」という 2つのバージョンがあるのですが、Hammer 独自のバージョンも実はあるのです。諸事情により公開用にカードをご提供することはできませんが、ネタだけは公表しようと思います。
 作ったきっかけは、アイコンのイラストといったカードデザインを考えているときに、自分のテストプレイ用のバージョンにもイラストが入ったらと思ったことです。私がモンスター好きだということと、種類が多いことから「ドラゴンクエストモンスターズ」(以下 DQM) がネタとして選ばれました。
 タイトルは「モンスターパーク」です。モンスター牧場をそのまま英語にしようと思ったのですが、そうすると別のゲームに変わってしまうので、DQ 7 のネタをそのまま持ってきたわけです。
 同系統のゲームが「キングレオ」「キングレオ V」としてすでに公式のゲームが出てしまっていることと、個人で楽しむ目的でしかテスト版のカードは使えないなどといった理由で、一般公開のバージョンにはしなかったのです。
 普通にバージョンを紹介するのではということで、新カードもちょっと加わえて、各カードのモンスターをコメントつきで紹介しようと思います。なんと、英語版のモンスター名もついています(海外のサイトで本当に調べました)。
 なお、モンスターのキャスティングは Hammer の独断で決めたのでけっこう偏っていると思います。まあ、マイワールドということでご容赦ください。


- Basicカード -

● 数字カード (各色1〜2枚、書かれた数字がポイントになる)

 数字カードは色別に違うモンスターをキャストしました。コンセプトは「ぬいぐるみになっている(なりそうな)」モンスターです。色のイメージにあった、かわいい系のモンスターを集めてみました。
 モンスター名に英語名も入れているということで、英語版の DQM の話を。あちらでも、ゲームボーイ版で発売されています。海外では「ドラゴンクエスト」という TRPG が出ているというせいもあって Dragon Warrior Monsters というタイトルになっています。
 ちなみにシリーズは、GB 版の 2作が発売されているようです。イル、ルカは海外向けに名前が変わっています。ポケモンが大ブレイクしたということもあって、ポケモン感覚という感じがしますね。私の調べによると、あちらでは「デジモン」も流行っているみたいです。
 モンスター名はアルファベットで9文字という制限があるので、イメージが違う物もあります。日本語版の 8文字までよりもはるかに短いですからね。
Cast(赤):ベビーサタン (Demonite)
 DQ 3 に登場し、トランプではジョーカーになっている、おなじみのモンスターです。「しかし MP がたりない」というメッセージが印象に残りますね。確かぬいぐるみになっているモンスターだと思います。英語版の名前は、文字数の関係もあって「悪魔の信奉者」といった感じになっています。
Cast(青):スライム (Slime)
 もはや語るまでもないでしょう DQ を代表するモンスターです。「すべてのモンスターはここから始まる」とはよくいったものです。人気も高く全シリーズに登場します。英語版の名称もそのままです。
Cast(緑):ファーラット (PillowRat)
 緑は DQ 6 から、ファーラットを持ってきました。最近はプチヒーローの人気が高いのでどちらにしようか迷ったのですが、より緑らしいということでこちらを採用しました。ぬいぐるみにはちょうどいいと思うのですが、出ているのでしょうか?
 英語版は Pillow(まくら)のネズミということで、これもうまい英訳ですね。ファー(fur, 毛皮)にするよりもイメージしやすいという判断なのでしょう。
Cast(黄):おおきづち (HammerMan)
 初出は DQ 5 のモンスターです。これも結構人気の高いモンスターでしょう。ぬいぐるみにはなっていなかったような気がします。英語版は、何気なく調べていてびっくりしました。Hammer のイメージとはそんなに離れていないモンスターなので。
 まあ、そのままの英訳なのですが、公式ガイドブックの武器のおおきづちの「きづち」は mallet だったような記憶があります。

● Skip [スキップ] (各色1枚、15ポイント、Basic のみ)

 Skip は Basic のみの登場になります。もちろん Expansion では、同じような機能を持つ別のカードが登場します。Skip は「空飛ぶモンスター」をキャストしました。こちらも色別に分けています。
Cast(赤):グレムリン (Gremlin)
 ファンタジーではおなじみのモンスターですね。機械がうまく動かなくなるという言い伝えのあるモンスターです。初出は DQ 2 とかなり昔ですね。
Cast(青):ドラキー (Dracky)
 DQ を象徴するモンスターの 1体でしょう。初代から登場しているコウモリのモンスターです。ドラキュラのコウモリから来ていると思うですが、このアレンジはさすがだと思いました。英語版でもそのままですね。
Cast(緑):リザードフライ (LizardFly)
 緑は DQ 2 からリザードフライを出しました。ハネを持つモンスターで緑となるとなかなか見つからなかったですね。色違いのドラゴンフライに苦しめられた方も多いのではないのでしょうか。
Cast(黄):ゴースト (Spooky)
 初代からのモンスターでこれも DQ を象徴するモンスターですね。何気なくですが Skip は懐かしのモンスターを集めてみました。英語版の spooky は ゴースト(ghost) よりもおどけた表現だそうです。これもイメージ通りといった感じでしょう。

● Reverse [リバース] (各色1枚、15ポイント、Basic のみ)

 Skip と同様、Reverse も Basic のみの登場です。こちらも Expansion では似たようなカードに置き換わります。Reverse は「踊るモンスター」をキャストしました。いつの間にか逆回りに、といった感じですね。
Cast(赤):ダンスキャロット (DanceVegi)
 踊るモンスターと決まったとたんに、ほぼ選択肢が限られていました。赤といったらこのモンスターしかいません。英語版は carrot が入らないので野菜になってしまいました。
Cast(青):ファンキーバード (FunkyBird)
 青は、そのままファンキーバードにしました。これ以外にはなかった感じですね。英語もそのままです。
Cast(緑):フィアーパペット (Puppetor)
 一番悩んだ緑は、ダンスニードルではなくフィアーパペットにしました。ぶっしつ系のモンスターが少なかったというのもあったので。英語の名称もほとんどそのままですね。
Cast(黄):スーパーテンツク (SuperTen)
 黄色はもともとスーパーテンツクにしようと思っていました。Reverse は系統の違うモンスターでまとめてみました。英語版は音が短くなったのですが、発音するとなかなかかっこいいですよ。

● Escort [エスコート] (各色2枚、20ポイント)

 Escort は、どんなモンスターをキャストしようか迷いました。エスコートされる方でも、する法でもどちらでも説明が付きそうですからね。で、結局選んだのがエスコートする方、エスコートといえば騎士ということで「いちおう騎士」というテーマで選びました。エスコートするとは思えないモンスターもいますが。
Cast(赤):けもののきし (BeastNite)
 赤いモンスターは数が少ないのですが、DQM からけもののきしを選びました。エスコートするモンスターとは思えないのですが。英語では knight が 6文字も食うので発音したときに、同音になる nite と略されています。この法則は多く使われているようです。
Cast(青):あくまのきし (MadKnight)
 個人的な趣味でもっといいカードに割り当てたかったと思っている初代からのモンスター、あくまのきしです。こちらは正統派のモンスターですね。
 悪魔とか地獄とかはそのまま英訳するといい言葉にならないのでだいたい mad となっています。逆に mad を日本語訳するとまた問題が生じるわけですが、このあたりが文化の違いを感じます。
Cast(緑):スライムナイト (SlimeNite)
 緑は DQ 5 から登場のスライムナイトです。これはもともと決めていましたね。キャラクターのイメージが固まりやすい、ある意味おいしいモンスターですね。こちらも正統派のナイトでしょう。英語版でスライム系はけっこう違う訳が当てられているのですが、これはそのままみたいです。
Cast(黄):しりょうのきし (DeadNite)
 黄色は何にしようか迷いました。さすがにネタ切れという感じもしましたが、苦し紛れに選びました。実は、初代からのモンスターですね。ある意味一番ナイトらしくないモンスターかもしれません。偶然ですが Reverse も全部系統のモンスターになりましたね。

● Chain [チェイン] (各色1枚、30ポイント)

 Chain もどんなモンスターにしようか迷ったのですが「モンスターを統べる王様」というイメージで選びました。ふと、キングレオ(KingLeo)をキャストしようと思ったのですが、それではあまりにもそのままなのでやめました。
Cast(赤):ヘルゴラゴ (Gorago)
 赤は獣の王様ということで、ヘルゴラゴを登場させました。実は赤のカードはあくま系が多いのですが。英語版では文字数の関係から短縮されています。これもこれでありかと思いますね。
Cast(青):ポセイドン (Poseidon)
 青は水系の王様、ポセイドンです。しかしゲーム全体で水系のモンスターは 2体しかいません。英語版もそのままポセイドンです。実はグラコスにしようか迷ったりしました。
Cast(緑):エグドラシル (Egdracil)
 緑は植物系を統べるエグドラシルです。ところが、緑には植物系のカードはこいつしかいないのです。モンスター名は世界樹から来ているのですが、そのまま英訳せず音を当てた感じですね。
Cast(黄):オリハルゴン (Orligon)
 黄色は、ドラゴン系からオリハルゴンを持ってきました。黄色は、ドラゴン系もいるのでまだましな方ですね。オリハルコン + ドラゴン というネーミングですが、英語ではさらに短くなっています。

● Draw 2 [ドロー2] (各色2枚、20ポイント)

 このゲームを象徴するカードそれが Draw 2 です。コンセプトは一応「前線で戦うモンスター」です。よく見ると「(色違いを含めて) DQ 5 で仲間になるモンスター」にもなっています。実際のところは、一部は好みを反映させた結果です。
Cast(赤):アンクルホーン (GoatHorn)
 さて、趣味で選んだ Draw 2 のモンスター紹介です。赤は DQ 5 からアンクルホーンにしました。DQ 5 では結局仲間にしませんでしたが。ちなみに、DQ 5 のアンクルホーンの 4人目の名前は「おっさん」だそうです。攻撃タイプ万能型の正統派モンスターです。
 英語版はゴートホーンというのですが、いわれてみると確かに角はヤギですね。ツノおじさんにしなかったのは、何らかの意図が働いてのことでしょうか。
Cast(青):リザードマン (LizardMan)
 青は、鎧系が欲しかったのであくまのきしと迷ったのですが、結局 DQ 5 から登場のリザードマンにしました。ファンタジーでは比較的よく登場する種族ですね。剣の達人というわけで Draw 2 に抜擢しました。英語版もそのままですね。
 DQ 5 では、色違いのシュプリンガーが仲間になるはずのですが、いくら粘っても仲間になってくれませんでした。DQM では基本変化でできる比較的作りやすいモンスターなので、ようやく育てることができた感じです。平均的ですが、能力の伸びはいいですよ。
Cast(緑):オーク (Orc)
 緑は迷うまでもなく DQ 2 からオークにしました。このモンスターを入れたいからこのバージョンを作ったということもあります。書きたいことはいろいろとあるのですが、ここでは割愛ということで。ちなみに日本語でも英語でも一番文字数の少ないモンスターですね。
 このラインナップで普通に考えると、ここには DQ 6 で印象的なモンスター、バトルレックス(BattleRex)が入るはずでしたが、個人的な趣味で他に回すこともなくボツにしてしまいました。
Cast(黄):キラーパンサー (MadCat)
 黄色は一番悩みましたね。優先順位的にはゴーレムが入るのですが、別のところで使う当てがあったので、結局 DQ 5 からキラーパンサーにしました。ちなみに私の場合、名前はボロンゴにしました。
 英語版ではキラーという単語が残虐なイメージを与えるのと、パンサー(panther)が 7文字も食うことから、カタカナ読みをするとちょっとテンポの悪いマッドキャットになってしまいました。

● Shot Draw2 [ショット・ドロー2] (各色1枚、30ポイント)

 Draw 2 と並んで、このゲームを象徴するカードです。Draw 2 のキャストを好みで選んでしまったばかりに、こちらの方は難しかったですね。コンセプトは一応「空を飛ぶ強いモンスター」ということにしておきましょう。
Cast(赤):アークデーモン (ArcDemon)
 Draw 2 で入れようかと迷っていたアークデーモンはこちらに入れました。DQ 2 のモンスターですね。実は Shot Draw 2 に登場するモンスターの中では一番弱いかもしれません。英語版でもそのまんまで、大悪魔といった意味があります。
Cast(青):シャンタク (Shantak)
 青は、鳥系からシャンタクにしました。DQM のモンスターなので知名度は低いかもしれませんが、ゲーム的にはかなり強いモンスターだそうです。英語版は読みをそのまま当てた感じですね。
Cast(緑):しんりゅう (Devinegon)
 緑のモンスターは実はかなり悩みました。後先を考えずにキャストしたおかげで、緑で強そうなモンスターはそんなに多くないのです。結局 DQ 3 (SFC) からしんりゅうにしました。英語では devine + dragon で神聖なドラゴンからしんりゅうとなっています。
Cast(黄):グレイトドラゴン (GreatDrak)
 黄色は候補が多くて逆に迷いましたが、グレイトドラゴンにしました。図鑑には「すべてがグレイト」というコメントがありましたが、実際に仲間にするとかなり伸びがいいモンスターですね。英語では dragon が入りきらないので drak になっているといった感じです。この変化も多いですね。

● Direct [ディレクト] (赤/緑・青/黄各1枚、30ポイント)

 2色のカードは、2つの属性を持つモンスターを考えています。こちらはどちらかといえば「合成モンスター」というイメージが強いですね。
Cast(赤/緑):じゃりゅうせんし (Serpentia)
 赤と緑というイメージからはちょっと遠いのですが、じゃりゅうせんしをキャストしました。合成モンスターというイメージにはピッタリですね。英語版はどちらかといえば蛇のほうが強い感じですね。
Cast(青/黄):マータイガー (MerTiger)
 青と黄色はそのまんまマータイガーを持ってきました。これは、この色の組み合わせならこれしかないといった感じですね。ゲーム中に登場する数少ない水系のモンスターです。英語ではマーマン(merman)、マーメイド(mermaid)と同様で mertiger ですね。

● Wild [ワイルド] (4枚、20ポイント)

Cast:ピッキー (Picky)
 ワイルドカードからは、モンスターの種類は 1種類ですむので、イメージにあるモンスターを考えなければなりません。いきなり詰まってしまいましたが、カラフルなモンスターということでピッキーにしました。

● Wild +1 [ワイルド+1] (3枚、35ポイント)

Cast:おどるほうせき (JewelBag)
 Wild +1 はありがたいモンスターにしようということで、DQ 3 からおどるほうせきにしました。お金が大量に入るモンスターは DQ 1 ではゴールドマン、DQ 2 ではゴールドオークと昔からいましたね。
 英語版は宝石袋といった感じでしょうか。DQ 3 は海外でも発売されたはずですからわらいぶくろの上位版ということでネーミングが決まったのでしょう。

● Wild Draw 3 [ワイルド・ドロー3] (3枚、35ポイント)

Cast:ゴールデンゴーレム (GoldGolem)
 Wild Draw 3 は強力な攻撃を持つモンスターということで、ゴールデンゴーレムにしました。攻撃力も高いですが、マダンテがありますからね。あまりゴーレムらしくないというのは禁句でしょうか? 英語版はそのままですね。ゴールデンは入らないからゴールドになるというのもよくあります。

● Wild Direct Draw 5 [ワイルド・ディレクト・ドロー5] (1枚、50ポイント)

Cast:にじくじゃく (RainHawk)
 これは、最初から決めていました。マダンテを使うモンスターの代表格、にじくじゃくです。けっこうイメージ通りのモンスターだと思うのですが、どうでしょうか。
 英語版はレインホークです。虹でもありませんし、クジャクでもありません。どうやら別のモンスターになってしまったみたいですね。

● Bind [バインド] (2枚、持っていると40ポイント / 公開されていると0ポイント)

Cast:ミミック (Mimic)
 Bind は開けてびっくりのミミックをキャストしました。隣のプレイヤーに送りつけてあげましょう。攻撃のイヤらしさとかがけっこうイメージ通りだと思っています。DQ 3 からのモンスターですね。英語の方はいうまでのなくそのままですね。mimic には擬態とかものまねといった意味がありますから。

● Block [ブロック] (2枚、35ポイント)

Cast:アイアンタートル (IronTurt)
 防御カードのキャストはけっこう悩みました。Block はだいぼうぎょを持つモンスターから、アイアンタートルを選びました。実は鎧系のモンスターを入れたかったのですが。英語版は turtle が入らない以外はそのままになっています。

● Through [スルー] (1枚、50ポイント)

Cast:シャドー (Shadow)
 これが一番悩みましたね。通り抜けるといったイメージはなかなかないですから。結局 DQ 3 から闇にとけ込むシャドーを選びました。姿が消えるモンスターはいないですからね。

● Reflect [リフレクト] (1枚、50ポイント)

Cast:あくまのカガミ (MadMirror)
 Reflect は反射、反射といえばカガミということで簡単に決めてしまいました。あくまのカガミです。防御カードはネタが投げやりになっていけませんね。英語ではあくまは mad になっています。

● Reset [リセット] (Basicセット 1枚 / Expansionセット 2枚、30ポイント)

Cast:ゴーレム (Golem)
 このキャストもはじめから決めていました。DQ 1 からゴーレムです。イメージとしてはたちどころに回復してしまう DQ 5 のめいそうから来ています。この特技は本当に役に立ちましたね。英語でゴーレムはこのように書きますという例です。ファンタジーでもよく出てくるモンスターですからね。

- Expansionカード -

● 15 (赤/青・黄/緑各1枚、15ポイント)

 2色のカード 15 は、キャスティングにかなり苦労しました。2色を持つイメージのモンスターはなかなかいないですからね。
Cast(赤/青):サンダーバード (ZapBird)
 赤と青は、鳥と雲というイメージからサンダーバードをもってきました。英語では thunder が7文字の単語なので、雷の音で zap という表現からとったのでしょう。
Cast(緑/黄):はなカワセミ (Florajay)
 緑と黄色は、花と鳥というイメージではなカワセミをとりました。英語でもほとんどそのままですね。鳥はカケスになっているので、変わっているのですが。

● Wild Number Chain [ワイルド・ナンバー・チェイン] (1枚、40ポイント)

Cast:ワンダーエッグ (WonderEgg)
 このカードはスムーズにアイデアが出ましたね。卵の中からいろいろなものが飛び出してくることから DQ 6 のワンダーエッグにしました。もとからわくわくするカードではありますからね。英語版もそのままワンダーエッグです。

● Curse [カース] (1枚、60ポイント)

Cast:ミステリードール (Voodoll)
 Curse は、DQ 4 のミステリードールにしようとはじめから決めていました。いかにも呪いそうな感じですからね。英語版は voodoo doll (まじないの人形) が短くなっています。

● Haunted Shield [ホーンテッド・シールド] (1枚、30ポイント)

Cast:さまようよろい (RogueNite)
 これも、これしかいないという感じでした。DQ 3 からさまようよろいです。攻撃を受けると他のプレイヤーのもとにさまよっていきます。英語では rogue knight ですが、「ごろつき騎士」ではなく「はぐれ騎士」という感じになるのでしょうか。

● Search [サーチ] (1枚、50ポイント、あずまんがコートのみ)

Cast:キラースコップ (MadGopher)
 キャストを決めた段階では、まだできていなかったカードなのですが、カードを掘り出すことから DQ 4 のキラースコップにしました。英語では gopher とホリネズミになっています。
 Search は「あずまんがコート」のカードなので、こちらでは登場しません。まあ、バランス的には登場させても面白いカードでしょう。

● Almighty [オールマイティ] (1枚、90ポイント、Windia War のみ)

Cast:じげんりゅう (Dimensaur)
 これも登場させるつもりはなかったのですが、なんとか割り当ててみました。DQM の隠しモンスターからじげんりゅうです。dimension + saur の短縮形ですからそのままの英訳ですね。
 Almighty は「Windia War」のカードなので、こちらでは登場しません。展開が派手になりますが、強力なカードなのには間違いありません。

● Clear [クリア] (1枚、持っていると15ポイント / 公開されていると30ポイント)

Cast:ユニコーン (Unicorn)
 Clear は何となくユニコーンに決めてしまいました。このカードは「いてつくはどう」というイメージでもないですからね。英語版では、ファンタジーでよく出てくるユニコーンのスペルが確認できるかと思います。漢字で書くと一角獣ですね。

● Amplify [アンプリファイ] (2枚、持っていると15ポイント / 公開されていると0ポイント、モンスターパークには登場しない)

Cast:ばくだんいわ (BombCrag)
 いちかばちかの Amplify には、DQ 3 からばくだんいわをキャストしました。攻撃する方も、される方も冷や冷やしますからね。英語でもそのままといった感じです。
 このカードは「モンスターパーク」では登場しません。最後まで登用しようか迷ったのですが、別バージョンを公開する機会があったので、あえて外したわけです。もちろん入れても楽しむことができます。

● All Draw 1 [オール・ドロー1] (2枚、持っていると40ポイント / 公開されていると0ポイント、モンスターパークには登場しない)

Cast:ボストロール (BossTroll)
 All Darw 1 は DQ 3 から何でも破壊するボストロールを割り当てました。このモンスターがボス・トロールと分かれるのに気づくまでだいぶ時間がかかったものでした。英語を見れば一目瞭然ですね。トロールのスペルも確認することができると思います。
 このカードも「モンスターパーク」には登場しません。テンポアップをしようという意図があったりします。
 

● Sleep [スリープ] (3枚、20ポイント、モンスターパーク追加カード)

 このカードは「モンスターパーク」の Expansion 追加カードになりますので、効果を紹介します。
 このカードは「捨て札になるカード」です。場札の色に関係なく使用することができ、使用後は捨て札になります。ただし、手札が1枚のときは使用することができません。
 次のプレイヤーの順番を飛ばします。
Cast:アルミラージ (Almiraj)
 このカードは、効果が地味でとりあえず使っていた Skip の価値を高めようとして作ったものです。色に関係なく出せますから、使いたいときまで取っておくことができるでしょう。攻撃カードではないので、防御されることもありません。
 モンスターは眠らせる効果から DQ 3 のアルミラージを割り当てました。英語で書くとこんな感じになるのかと納得してしまいます。
 

● Return [リターン] (3枚、20ポイント、モンスターパーク追加カード)

 このカードも「モンスターパーク」の Expansion 追加カードです。効果は以下の通りです。
 このカードは「捨て札になるカード」です。場札の色に関係なく使用することができ、使用後は捨て札になります。ただし、手札が1枚のときは使用することができません。
 プレイの進行方向を逆周りにします。
Cast:どろにんぎょう (MudDoll)
 Skip に続いて Reverse も無色にしました。地味だった Reverse もこれでようやく使えるようになるはずです。
 モンスターは踊るモンスターでまだ登場していなかった DQ 2 のどろにんぎょうをキャストしました。元祖踊るモンスターですね。英語も mud + doll なので本当にそのままですね。


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