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● データで見るいたストプロフィール ●

 なかなかまとまったプロフィールなどを書く機会もないので、雑談程度に。いたストオフのデータなどからプロフィールのようなものをまとめておきましょう。


●数値的なデータ

 いたストオフでのゲーム数のうち、公式に記録されているのが 176戦ありました。実際には千葉オフと調布オフで30戦近くプレイしていますし、他にも非公式戦などもあるので、もうちょっとプレイしていると思われます。

・攻撃力(買い物料)
 データによると、いただき回数の平均は 23.4回(全体平均 24.0回)、最大いただき額の平均が 1289G (全体平均が 1011G)とのことです。ちなみに1ゲームのいただき総額の平均は 4772G(全体平均 4097G)と出ています。

 一時期よりも改善はしましたが、「店が買えない病」が頻発していた時代もあり、店数の少ない展開は多いですね。あとは、通行量の多い有力エリアを持てないことが若干多いかもしれません。

 最大いただきの平均は高くなっていますが、どちらかといえば 3000Gクラスを討ち取るよりも、2000Gクラスを数多く当てる戦い方になりやすいと思っています。あとは、3軒MAXの 3桁とかですね。

 というのは、破産させ回数からも出ています。破産させは記録に残っている範囲で1回。なお、記録に残らない試合では 3回ほど破産させをやっています。破産試合はおおよそ6.2%で発生。プレイヤーは4人いるので、破産させ、破産の該当者になる確率は1/4で、おおよそ 1.5%くらいでしょうか。このくらいの試合数だと2.7回が平均だそうです。

 どちらかというと、序盤は3軒の1点増資で、中盤から終盤も、破産させるほどの買い物料に取らないことが多いというのがありますね。買い物料が高いときは、やたら増資ができて手が余ったときくらいですから。

 高い買い物料を討ち取ったので、覚えている範囲では、9800(ソフィー、均等増資後手が余った)、9700(ジパング、均等増資後手が余った)、6700(スラリン、飛び地の定点狙い)、5700(アメリカ大陸、最下位からの独占交渉で2回増資、多段ヒットあり)というくらいでしょうか。4000台は、3軒→4軒のMAX2発で届く範囲なので省略です。

・攻撃力(株儲け)
 株儲け平均は 8909G(全体平均 6957G)でした。株は、買い物料で稼げないときの手段にもなり、重要視しています。

 どちらかというと、ため込むよりも早打ちして利益確定させる方が多いです。中盤までであれば、全員相乗りで 150株程度所有の状態でも増資する方です。変動率が高いので、儲けが出やすく次の一手が打ちやすいというのはあります。

 序盤、手詰まり状態の小遣い稼ぎも多用します。9株売り+他の株売り→10株買いで変動率アップもよく使います。現金を作らずに銀行通過はもったいないというのがポリシーです。

 相乗りは、リードしているときは妨害ですが、そうでないときは実利重視で、そのような株は持ちっぱなしにすることが多いです。

 マークが怖かったりするので、ため込みはよほどのことがない限りはやりません。3軒増資あまりなし、5倍買い想定で変動率を上げつつ、250株くらい貯めることはあります。

・防御力
 1ゲーム平均の振り込み額の平均は 177G (全体平均は 171G)で、振り込んでいるように見えますが、数字のトリックがあったりします。ゲーム平均の振り込み総額は 3882G (全体平均は 4097Gほど)ということで、割り算をすると振り込み回数の平均が出てきます。ゲームあたりの振り込み回数はおおよそ 22回らしいです。

 いただき回数も多くないので、店数は少なく振り込まないということは、安全ルートを重視しているということになるかと思います(単に、約物マスばかり止まるというのかもしれませんが)。

 振り込み総額を、振り込み回数で割った平均振込額は 176G (全体推定平均はいただき平均と同じ203Gですが、マハラジャの仕様があり、もう少し下がるでしょう)ほどです。回避している中で、勝負せざるを得ないケースも出てきたりしますが、平均的に回避できている感はあります。

 高いお店に捕まったのは、8600(スペースコロニー、飛び地全力増資)、5700(ソフィーの洞窟、ルート選択後にMAX2回) あたりでしょうか。2000Gクラスは、税務署や独占交換後のMAX増資でよく引っかかります。このクラスの買い物料でも十分勝負に影響しますね。

 破産回数は1回。ジパングで1周目から独占されて、相乗りに間に合わず増資連発され、船から出たところを破産確定の2択で終了というパターンです。

 資産が極端に減ると、相乗りの他に有力なお店を打ってお金に換える手を考えるので、破産回避につながっているかもしれません。原点を大きく割り込んだ試合はあまりなく、飛空挺で 1700G、クローバランドで 1200G くらいでしょうか。


●マップ相性

 お次は得意マップと苦手マップです。いたストオフの都合上SPまでの古いマップが中心です。

・得意マップ
 「ソフィーの洞窟」は、いたスト2から登場しており、プレイ回数が多いというのはあります。交渉よりも自分でゲームを作る類のマップですが、なぜか相性のいいマップです。どのフロアでも勝てる気はしますが、最近勝率が高いのは1Fでしょうか。

 「日本列島」も、いたスト2から登場のマップです。これもプレイ回数が多いというのはあります。店数が多いので、交渉で回すというより、自分でゲームを作るタイプと思われます。飛び地勝ちもやりますが、関東、東北、甲信越でゲームメイクする方が多いです。有効な場所に、早く3軒以上を作って増資するタイプのマップではあります。

 「アメリカ大陸」は初代からですが、いたスト2で抜けていたためそれほどプレイ回数が多いわけではありません。独特の戦い方が要求されるマップで、3軒以上を作って増資するタイプのマップです。本土ならどのエリアでも勝てそうなマップで、自力から交渉までいろいろなゲームメイクができます。ハワイ勝ちは今のところありません。

 「宇宙星雲」も初代からのマップです。独特の周回で、銀行に戻れず事故が起こりやすいマップでもあります。ここは、株を買える機会が限られており、マークしきれなく伸ばしあいになりやすいのが特徴でしょうか。交渉より、自力でゲームを作るマップと思っています。

 「ジパング」は、かなり変則的なマップで、関東オフ仕様のルールがついた状態での相性です。独自仕様がつくと、本土での買い物料勝負になりやすいという特徴があります。株は驚くほどよく買えるマップですね。

 「飛空挺」も出入りが激しいものの、比較的相性のいいマップに入ります。ルートの自由度はそれなりで、左右サイドのバランスが重要になってきます。株もうまく買えるとは限りません。本土の店数が少なく、店どりができずに終わるパターンもありますが、育て方から交渉までいろいろ動かしやすいマップではあります。

 総じてエリア数が多く、資金に余裕があり、速攻をかけやすいマップの相性がいいようです。株は若干買いにくいくらいの方がいいらしいです。

・苦手マップ
 「原始時代」は、GKからのマップです。GKマップは相性の悪いものが多いですね。エリア数も多く、足も早いマップですが、株が極端に買えない展開になったり、つぶし合いのひどい展開になったりと、展開に恵まれないことが多いようです。先行が不利なマップではありますが、足がかりがないと立ちゆかないというのもあったりします。

 「海底都市」は、テクニカルなマップですが、ここも相性があまりよくありません。店が買えない病になりやすいのと、その割にチャンスカードでいいものを引かないというのがあるでしょうか。全体的にお店価格が高く、キーとなる店を持っていないとゲームメイクしにくいとか、交渉で回しにくいとかという要素はあります。

 「カジノタウン」は、典型的な事故マップです。ここは、銀行周りで速攻をかけられて相乗りができないと、逆転ができないのではというくらいきついマップですね。カジノは全員平等にやってきますが、ゲームをひっくり返せるだけのものを期待することはできませんから。どちらかというとゲームメイクすらさせてもらえないことが多いです。

 「サパタの地上絵」は、資金の非常にきついマップで足の遅いマップです。店どりの妙もありますが、速攻がかなり効きにくく、じわじわ攻めるタイプのマップです。株が極端に買えないのと、運転資金を回すまでに時間がかかること、終盤で決定力不足に陥ることなどが挙げられます。

 「浮遊大陸」も個人的には事故マップと思っています。初期資金が少ないため、ワープに捕まって資産がないまま序盤を過ごしてしまうと、ほぼ挽回不能な状態に陥ります。銀行周りのお店価格が高く、育ち出すと銀行に戻れない状態になりやすいのも特徴です。

 特徴を挙げると、店数が多いものの資金繰りに苦しいマップで、運転資金をつくるのが難しいもの、展開次第で株が買いにくくなるものなどが挙げられます。海底都市は若干性質が異なるかもしれません。


 ざっと書いた感じでは、こんな所でしょうか。せっかくデータがあるのでいろいろとまとめてみましたが、数字から見えてくるものあるのではと思いました。いろいろなタイプのプレイヤーがいるからこそ楽しいゲームだと思うので、ご参考までにどうぞ。

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