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● いただきストリートシリーズ (いたスト) ●

タイトル ハード 発売時期
いただきストリート FC 1991/ 3/21
いただきストリート2 SFC 1994/ 2/26
いただきストリートゴージャスキング PS 1998/ 9/23
いただきストリート3 PS2 2002/ 2/28
時間:90分 (「いたスト3」の標準的なマップ)
難度:5 (難しい)

- 紹介 -

 「桃鉄」はどちらかといえばファミリー向けですが、この「いたスト」は戦術をかなり意識した作りになっています。堀井雄二原作で、そのゲームシステムから初代はかなりマニアックなゲームだという印象があったようです(初代からのプレイヤーなので気にしませんでしたが)。

 ゲームシステムは「モノポリー」のようにボードを周回するのですが、「モノポリー」と大きく異なるのはルートを比較的自由に選べることと、株が買えるということがあげられます。

 この株を中心にもうけるというシステムが、コンシューマの長所を生かした大きな特徴だと思います。 あらかじめ株を買っておき、自分の買ったお店を増資して買った株価を上げることでもうけていきます。 また、他人のお店をむりやり5倍の値段で買える5倍買いも特徴的です。

 システムはSFC版のいたスト2で完成したような感じです。SFC版になって戦略的におもしろいストリートの追加されたり、サウンド、グラフィックが強化されたりしました。

 このゲームの特徴はプレイ時間が比較的短く、その割に充実感があることでしょう。ただし、ゲームの中心となる株のシステムは少々わかりにくく、その点で取っつきにくいのが難点です。ただし、多少経験を積めば深くおもしろい「いたスト」の世界に入ることができるでしょう。


- 追記 (いただきストリート 3) -

 2002年2月に、いただきストリート 3が PS 2で発売されました。今回も何回かプレイしたので、感想などを追加します。

 PS 2 移植で気になっていた画面の見やすさですが、プレイしてみると違和感がなかったです。はじめは 5つのストリートしか選べないのですが、トーナメントをクリアするごとに増えます。

 基本システムは変わらないのですが、大まかな印象としてはチャンスカードが強くなった感じです。あと、新作マップは資金繰りが楽になっているものが多いです。新たな要素のスイッチや船はゲーム的になかなか面白いです。

 今回は家庭教師モードがついていますが、コンピュータが若干強くなっているので初心者がすべてのマップを出すことができるかがちょっと微妙です。広める際は、経験者が全マップのデータごと渡すというのもありかもしれません。

 期待を裏切らない程度によくまとまっていると思います。従来からのファンの方は購入してみてはいかがでしょうか。


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