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● いたストSP (隠しマップ編) ●

 更新日の関係で、マップ紹介の途中で対人戦が入り込んでしまうので、先に隠しマップのファーストインプレッションをということになりました。今回の内容は明らかなネタバレなので、見たくない方は見ない方がいいでしょう。

 というわけで、隠しマップを登場順に行きましょう。


● アレフガルド

目標金額:25000G
初期所持金:2500G
最大出目:8
基本ボーナス:400
レベルUPボーナス:250

 あの伝説の地が「いたストSP」にも登場します。「いたスト2」とはマップの構造が若干異なっております。飛び地含む全12エリアのとても広いストリートです。基本的に分岐は自由に回れます。飛び地の竜王の島も左右どちら周りもできます。マップ上に仕掛けはなく、純粋ないたストが楽しめるかと思います。

 マップは、ぎんこう城から右側の 5エリアからなる大きなループと、左上の3エリアからなるガライ方面、左下の3エリアからなるメルキド方面のループ、そして竜王の島からなります。同じループは何度も回ることができます。右側のループと竜王の島には、変わるマークマスがあり、タイミングが良ければ、左側の周回を多少ショートカットできます。

 サラリー重視なら、右側の 5エリア、特に分岐点から遠い 3つのエリアを押さえておくと有利です。また、ラダトーム、ロトの洞窟、ガライからなる 3エリアも、ぎんこう城から近いのでインサイダーねらいにはいいかもしれません。ショートカットされるおそれがある、ハート近辺のエリアは多少優先度は下がるでしょう。

 飛び地の竜王の島は、脱出率こそ高いものの、変わるマークあり、空き地あり、900Gの勇者記念館ありと、かなりいいエリアになっています。1周目からのワープはあまりおすすめしませんが、どこかで狙ってみる価値は十分にあるでしょう。

 空き地の選択ですが、飛び地以外は神殿がいいでしょうか。右側なら裏切られても被害の小さい関所もありかもしれません。飛び地は、地理的に酒場をたててくれといわんばかりです。3軒以上になったときには狙ってみるのもいいでしょう。木の店で地雷を2つ作るのも考えられますが、ただでさえ高い株価が 25Gあたりまで高騰してしまうのが難点でしょうか。

 2500Gと資金も多く、高い店もそんなに多くないので比較的資金繰りは楽です。さらに賞金がかなり高く設定されているので、序盤は基本に忠実に周回するのがいいかと思います。

 最高値の 900G のお店もありますが、最安値の 60G のお店もあります。ここの買い物料は 3G ですが、ここだけを持っていて、チャンス47番のパルプンテでわらの店に変化したときには、お店価格が 470G もあがります。


● ラパナスタ

目標金額:20000G
初期所持金:1800G
最大出目:7
基本ボーナス:300
レベルUPボーナス:200

 次の隠しマップは、FF12から登場の「ラパナスタ」です。飛び地含む全 8エリアのストリートですが、マップの構成から若干広く感じます。ぎんこう城からスペード、クラブを含む 4エリアからなるループと、ハート、ダイヤの周りに 1エリア 8マスのループが 1つずつあり、3つのループを T字につなぐエリアがあります。旅の扉は、ハート、ダイヤのループに配置されています。

 ぎんこう城周りのループは何周も回れますが、ハート、ダイヤの小さなループは 1周しかできません。飛び地は、全8マスで変わるマークマス、ラッキー、旅の扉 2つ、空き地含む 4軒エリアからなります。飛び地の周回は左右どちらからでもできます。マップ上に仕掛けはありません。

 勝負の要は、ぎんこう城周りの 4エリアだと思います。特に左下のメイン大通りには空き地があるので、狙っていく価値はあるかと思います。このエリアを回っている限り旅の扉に捕まることもありませんし、株を定期的に買うこともできます。

 初期所持金は 1800G で、賞金が高めに設定されているので序盤はきちんと周回した方がいいかと思います。株価がやすいエリアが多いので、3レベルになる頃には、十分経営できることでしょう。

 そのほかのエリアは、株が買いにくく、買い物料があがると通ってくれなくなるのですが、T字路の 5軒エリア大十字路は、下周回の際に要所となりますし、そのほかのエリアは 490G以上の高い店が鎮座していて 3軒からでも十分な増資地点になります。

 飛び地の飛空挺発着所は、このゲームの飛び地にしてはよけやすく、脱出もしやすいのですが、空き地もありますし、うっかりとした自己でお客さんが来ることもあります。勝負を大きく分けるエリアではないのですが、動向には要注意です。

 空き地の選択ですが、メイン大通りの方は選択が若干難しいです。交通量が多いので飛空挺乗り場や、サーカス小屋、関所あたりがいいような気がします。神殿はあとで裏切られる可能性があるのを考えるとリスキーかもしれません。状況次第ですが大きな壁という意味で、木の店という選択もあります。

 飛び地の方の空き地は、神殿、飛空挺乗り場、木の店あたりでしょうか。酒場は脱出率が 4/7 と高いのであまりおすすめはしませんが大十字路が 4軒以上のときは、脱出したプレイヤーを捕まえるという、回りくどい使い方ができるかもしれません。

 ここは、かなり正統派のストリートです。ぎんこう城周りのお店ののびに気をつけながら、比較的少ない株買いのチャンスをどう生かすかがポイントになるでしょう。


● 天空城

目標金額:25000G
初期所持金:2000G
最大出目:6
基本ボーナス:300
レベルUPボーナス:150

 トーナメントの最終戦になるこのストリートは、スフィアバトルトーナメントまで進まないと出てきません。DQ 5 から登場の天空城です。全10エリアですが、最大出目が 6 というのと、マップの構造からかなり広く感じます。

 マップは 4エリアからなる上層、かくしかいだんの 4軒 1エリア、全 8マスからなる中層、5エリアからなる下層の 3層のループ構造です。各層の「崖」の部分から下の層に落下することができます。落下するとその時点で移動終了となり、落下した先のマスのイベントは発生しません。

 また、マップ上に点在する「落下スイッチ」にちょうどに止まると、その時点で「崖」にいたプレイヤーは下の層に強制的に落とされます。なお、落下後は方向を選ぶことができます。

 最下層から、ジャンプマスに入ることで最上層のぎんこう城に戻ることができます。ジャンプマスは、移動数が余っていても入ることはできますが、余った移動数は捨てられます。

 基本的に、2回ぎんこう城に戻ってマークを集めることになるのですが、上層の崖の真ん中まで進み、隠し階段にはいることができれば、マークを全部集めることができます。いつ落とされるかわからない、綱渡り状態になります。

 交通の要所となるのは、銀行左右のりゅうじんの間、プサンルームと、そこからすぐに落下したところにある、オルゴー、セバスになります。また、オルゴーとセバスを結ぶ、くものみちはクラブを取るときによく使われます。ここはお店価格の高い店が 2軒あるので、壁を作ることもできるでしょう。

 空き地は、上層崖の大食堂としずくばたけ、中層のかくしかいだん、下層のオルゴー、セバスと交通量の極端に少ないラミアスにあります。上層の崖は好きなタイミングで落ちることができるので、買い物料は全く期待できません。となると、飛空挺乗り場か木の店でほとんど決まりです。

 下層のオルゴーはジャンプマスへ至る道の途中に空き地があります。ここは、関所、サーカス小屋あたりがよさそうです。株価も安いので 1周目から木の店でインサイダーもねらえます。セバスは、クラブに至る道になっているので、関所、飛空挺乗り場、サーカス小屋あたりでしょうか。

 かくしかいだんも、極端に交通量が少ないので木の店で増資あまりを確保するのが妥当だと思います。資金がなければ飛空挺乗り場でしょうか。ラミアスは株価が 8G なので、木の店を狙ってしまうのがいいでしょう。

 高い店ができたところでいくらでもよけられてしまうのと、移動数が小さいのと、落下スイッチのエフェクトが相まって、長期戦が予想されるストリートです。高いお店を作るよりも、インサイダーでもうけることを重視した方がいいですね。あとは、木の店でインサイダーでしょうか。

 2000Gと初期所持金は多いですが、高い店も多いので 1周目の資金繰りには注意です。賞金も高めに設定されているので、序盤の周回は慎重に。


● ナルビナ城塞

目標金額:25000G
初期所持金:2000G
最大出目:8
基本ボーナス:300
レベルUPボーナス:200

 FF12から登場のナルビナ城塞です。マップを見た瞬間買い物料勝負が予想される、全12エリアの広大なストリートです。左右対称の構造で、ぎんこう城を左右につなぐ 1エリアずつのブリッジと、5エリアからなる大きなループからなります。

 左右どちらかのループを 1周するとマークがすべてそろいます。ループの途中に旅の扉があり、これによって逆側のループにわたることになります。賞金はもらえなくなりますが、ループは何周でも回ることができます。

 マップ上に仕掛けはありません。5軒エリアを1つ含むループなので、とにかく周回に時間がかかります。その分ダイスも 8まで出るのですが。

基本的には買い物料勝負ですが、同じループを何周も回れますし、旅の扉やぎんこう城にちょうど止まることでルートの調整ができることもあって、あまりに非常識な値段のお店ができるとよけられてしまいます。そういう意味では、やや時間のかかるストリートかもしれません。しっかり周回しながら3軒以上のエリアを作っていくという戦い方になりそうです。

 空き地は全部で 4軒あります。基本的に奥まったところにあるので、神殿あたりがいいのですが、ルート調整に役に立つ飛空挺乗り場や、地味に稼いでくれる関所あたりもありかもしれません。分岐近くの空き地は飛空挺乗り場がいいでしょう。

 最初に見た感じは、フリーウェイに近いと思ったのですが、ルートの選択ができる分、悩みどころのあるストリートになっているようです。1周を犠牲にするのは大きいですからね。なお、全員集合やバシルーラなどが入っているので、序盤の集会で事故が起こる可能性も秘めています。


 以上、隠しマップのファーストインプレッションでした。アレフガルドは総合力が問われる大マップ、ラパナスタは新しいタイプの本格派のマップ、天空城は長期戦必死のテクニカルなマップ、ナルビナ城塞は買い物料メインと見せかけて、実は悩みどころの多いマップという感じですね。


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