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● ゲームマーケット2008 事前情報 ●

 遅くなりましたが、今年もゲームマーケット直前と言うことで、事前情報をお伝えします。

 今回も、前回に引き続き Hammer Works の作品と、OKAZU Blandの作品の両方を出すことになります。去年は説明なしにいきなり実施したのでここで簡単な解説を。

 無印の Hammer Works は、私(Hammer)の作品で、OKAZU Blandは OKAZUさんの作品です。お互いの作品をテストプレイはしていますが、ゲームのアイデアから制作までの作業は独立しておこなっています。

 今回の出展作品は、Hammer Worksからは、初のバリアント「東京乗車券」と、オリジナル「トレジャーボックス」の2点です。OKAZU Blandからは「10カウント」と「メイクンブレイクダイス」の2点が出展されます。

 「東京乗車券」は、「乗車券」「チケット・トゥ・ライド」の東京マップです。東京を中心とした首都圏が舞台になります。基本的なルールは「乗車券」と同じです。拡張セットのため、ゲームボードと目的地チケットの頒布になります。プレイするためには別途「乗車券」「チケット・トゥ・ライド」が必要です。

 「トレジャーボックス」は、ダンジョンを舞台にした読みあいのゲームです。わいわいと楽しむタイプのゲームで 4人〜6人くらいで楽しめるかと思います。おととしの「ほんの気持ちです」も読みあいですが、よりパーティーゲームに近い感じになっているかと思います。

 OKAZU Blandの作品もあわせて紹介しましょう。

 「10カウント」は2人用のアブストラクトゲームです。5色のコマをうまく取っていき、得点を競うというゲームです。1プレイは数分で終わりますが、短時間で悩ましい作りは作者らしいところかと思います。

 「メイクンブレイクダイス」は、あのゲームをダイスを使って実現したものです。とてもシンプルな脳力系のゲームですが、ダイスならではのコツや要素があり、さわって楽しむゲームかと思います。パッケージも必見です。

 去年は中古ゲームの放出をやりましたが、今年もささやかながら「何か」を考えています。これは当日のお楽しみと言うことで。

 そして、Hammer Worksのとなり「うっかり本舗」では、テストプレイに参加させていただいた「18TK」が頒布されます。

 5時間クラスの骨太な鉄道ゲームですが、こちらも東京近郊が舞台となっています。18xxシリーズの入門編として、そして、長時間ゲームへの入り口としていいゲームなのではと思います。このゲームがなかったら、「東京乗車券」はできていなかったかもしれません。


 この時期になって、頒布数と頒布価格がまだ決まっていませんが、直前の情報ということでお送りしました。続報はBlogなどでお伝えできるかもしれません。それでは、当日会場でお会いしましょう。