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さて、今年もゲームマーケットの季節がやってきました。今年から春秋の2回開催になりますが、秋の開催は元のTGFと同じ日程ですね。毎年恒例となりましたが、事前情報をお伝えします。
サークル名は Hammer Worksですが、Hammer Works、OKAZU brand、うっかり本舗、ポンコツファームの4つのサークルの共同出展の形で大型ブースをとっています。ブースは4F、大型ブース24です。
今回は出展作品をまとめて事前情報として公開しましょう。直前にまた更新が入るかもしれません。
2007年に出展した「シティープラン2.0」のバージョンアップ版です。都市発展のカードゲームです。一度はきれいなカードで作っておきたいと思ったので、今回のリメイクになりました。
ルール自体もマイナーチェンジが入り、プレイ時間の短縮を図られていますが、基本はいつものシティープランです。通常版と特殊施設のないシンプルなプレーン版と、今回の記念版として、バリエーションルールも同梱されています。
プレイ時間は 45分程度。2〜5人でプレイできます。頒布数は 100個程度、頒布価格はイベント特別価格で 1800円です。
内容物は、カード144枚、電力チップ60枚、議員チップ15枚です。B6サイズより若干大きな箱での頒布です。
今回の新作オリジナルゲームです。ものの価値は人それぞれというのをテーマにした競りゲームです。プレイヤーごとに価値観が徐々に変わっていく中でいかにうまくものを競り落とせるかがポイントになります。
コンポーネントを少なくというのが、ここ数年のオリジナルゲームのテーマで、カード枚数は少ないものの、濃密な競りが待っています。
プレイ時間は30分程度、3〜5人でプレイできます。頒布数は55個程度、頒布価格は1000円です。
内容物は、カード24枚と、チップ75枚です。A6サイズ程度の小箱での頒布になります。
・その他
今回まで、昨年の作品「ショッピングパニック」(頒布価格1000円)を若干数持ってくる予定です。
ひもを使った鉄道ゲーム「ひも電」が輸送の要素を加えて登場します。ひもを路線に見立てて駅から駅へ路線を結ぶのは同じですが、今回は荷物の輸送がメインになります。いかに効率よく線路を引き、いかに最短で荷物を運ぶかがポイントのゲームです。
路線敷設の選択肢の広さは相変わらずですが、荷物運びの要素も「効率よく」というのがテーマになるので、他のゲームとはちょっと違った感覚になります。より経験者向けの作品で、鉄道ゲーム好きにもおすすめできる作品です。
プレイ時間は 30〜75分ほど、2〜5人で楽しめます。頒布価格はゲームマーケット特別価格で 2900円とのことです。
テストプレイでも何度かプレイしましたが、山岳駅と新駅をどう使っていくかがポイントになっていきます。勝利への道はいろいろとありそうです。荷物は早い者勝ちなので出し惜しみはいけないものの、一気に動けるわけでもないのでそのあたりが悩ましい作品になっています。
決められたお題に一番あっているものを投票するコミュニケーションゲームです。他のプレイヤーの嗜好なども考えながら選んでいくことになります。組み合わせの妙で、意外なものの意外な一面が見られるかもしれません。
プレイ人数は 3人〜8人ですが、9人以上でもプレイ可能です。プレイ時間は 15分程度、頒布価格はゲームマーケット特別価格で 2400円とのことです。
こちらは、iPadでのプロトタイプ版から相当数テストプレイしています。テーマをランダムにしたことによって無茶振り感とともに、組み合わせの妙が出るようになりました。
都道府県、国、動物など擬人化の対象としてポピュラーなものから、こんなものまでというものまで入っています。ここ最近の流行の擬人化というよりは原義に近いでしょうか。いろいろと脳内変換をしてみるのもいいかと思ったり。個人的に英文タイトルをつけるとしたら Anthro-election でしょうか。
こちらもコミュニケーションゲームですが、値段にうまくあった商品を作り出すという発想力を試されるものです。価格も10円くらいのものすごい安いものから、数千万円というものまで様々です。
プレイ人数は 3〜8人ですが、こちらも 9人以上でもプレイ可能です。プレイ時間は 30分程度、頒布価格はゲームマーケット特別価格で 2400円とのことです。
こちらは、結構前からテストプレイされていたゲームですね。ねじとかボタンとかどう見ても高くなりそうにないものなのに、100万円とかのお題が出たりという時がいろいろと試されます。ポイントは、お題の「言葉」が入っていればいいので、それをうまく使うのもポイントになってきます。擬人化総選挙とは違うタイプのコミュニケーションゲームです。
昨年からの再販で、東京近郊を部隊にした鉄道会社経営のゲームです。18xx的な要素と、History of the World的な要素をうまく濃縮させた作品です。今回はキットとしての販売なので、工作が必要になります。
プレイ時間は 90分〜120分程度、3〜5人で楽しめます。頒布価格は 2500円とのことです。
このゲームの特徴は、どちらも長時間ゲームの要素が入っているにもかかわらず、120分程度のゲームにまとめたというところにあります。それでいてプレイした感じがちゃんと出ていますね。鉄道ゲーム好きにおすすめの作品です。
あやふやな知識を問われるトリビア系(クイズ系)のゲームです。今回登場するのは漫画家バージョンで、漫画家の性別、出版社、出身地、活動年代をあてていきます。別称は、漫画家ファウナです。
プレイ人数は 2〜4人、プレイ時間は40〜60分程度です。頒布価格は 1200円とのことです。
テストプレイで1回プロトタイプ版をプレイしましたが、知っている漫画家から知らない漫画家までいろいろと出題されますが、だいたいの雰囲気でチップをかけていくのもいいですね。漫画家ということで、性別は意外と間違えやすかったりします。
こちらは、いかに少ないステップ数で絵を描き、相手にお題を伝えるかを競うお絵かきゲームです。使える図形は正円と線分しかないので、簡単にかけそうなものが難しくなったり、明らかにこのくらいのステップで書けるという絵をいかに省略して伝えるかもポイントになります。
プレイ人数は 4人以上、プレイ時間は 30分以上です。頒布価格は 1500円とのことです。
作者から「絵心がなくても楽しめるお絵かきゲームにしたかった」というコンセプトを聞いたときに、なるほどと思いました。使用できる図形があまりにも少ないため、お絵かきのセンスというよりは、ピクトグラム的なものが問われるのかもしれません。個人的に登場を楽しみにしていた作品です。
今回も、有志の協力により、たくさんの作品がブースに並ぶことになりそうです。当日は、11:00 くらいから、一部のゲームが体験ブースで体験できるようになるかと思います。
それでは、当日会場でお会いしましょう。