2001年真打昇進披露興行


21世紀初の真打昇進となり、
これからが噺家としての スタートが始まりました!

(平成13年)


真打ちに昇進するまでの芸歴

昭和62年12月に師匠(三遊亭小遊三)に入門
☆見習いを3ヶ月、この間は噺家に必要な着物の着方、着物のたたみ方 太鼓(寄席囃子)の叩き方、もちろん落語の稽古、車の運転

昭和63年3月に寄席に通う
☆この時は見習い前座として寄席通い、1ヶ月間は寄席の仕来たりなどを 先輩からいろいろと教わる。もちろん給金は0

昭和63年4月に三遊亭あん太にて前座になる
☆ここで初めて落語家としての仕事が出きる。 初高座は浅草演芸場にて『寿限無』を、この時は大変に緊張して頭が真っ白に この時の給金は1日働いて300円から

平成4年2月に五代目三遊亭春馬にて二つ目となる
☆前座を3年10ヶ月務め昇進。ここで紋付羽織袴が着られることに また、自分の手拭いを作り配る事が許される。
そして寄席に毎日行かず、師匠宅にも毎日行かず自分でいろいろと開拓、活動をする日々に突入! ここから給金は割りとなる

平成13年5月に真打ちに昇進
☆二つ目を9年3ヶ月務めて昇進
前座から数えて13年と1ヶ月、入門からだと13年と5ヶ月で噺家としてのスタートラインから走り始めました。・・・・・

真打ちとは、寄席で主任(トリ)を務める事が出来ます。
言い伝えによりますと昔寄席は夜席のみの興行で、その時代は電気も無く 蝋燭の灯火でおこなっていたそうです。そして最後の主任の方がその蝋燭の火を消して終演となりました。蝋燭の芯を打つから真打ちと・・・・・・・

それでは、私、三遊亭春馬の寄席興行をご覧下さい。

新宿末広亭(5月1日〜10日)



『のぼりは、(株)アミック様より』



真打昇進披露口上


『後ろ幕は、落語芸術協会の』



『後ろ幕は、三山工業(株)様より』


高座
黒紋付は、口上の後の高座



色紋付は、主任の日


『こちらの着物・袴は、SCS(株)様より』


浅草演芸ホール



『のぼりは、(株)鶴丸環境建設様より』



真打昇進披露口上


《末広亭はきつきつでしたが、浅草はこんなにゆったり》




『贈り物を高座に』


『こちらの色紋付は、自衛隊の先輩・荒川優様より』



『こちらの色紋付は、(株)アミック様より』


池袋演芸場
池袋演芸場は昼夜分けて・・・私は夜席に
口上(師匠、小遊三・遊三師匠・文治会長)
照明の関係で写真が赤っぽいですが、ご勘弁下さい。



高座





【根多帳】
末広亭・・・・・・・【1,3,5,7,9、が口上後】
         【2,4,6,8,10が主任】
1・・・動物園  2・・・反対俥
3・・・動物園  4・・・鷺取り  5・・・ぜんざい公社
6・・・だくだく 7・・・動物園  8・・・鷺取り
9・・・ぜんざい公社 10・・・鷺取り
(初日・二日目は、NHKおとなの試験の収録有り)
【放送は平成13年5月27日でしたが関東地方はさいたま市市長選で飛ばされました。5月31日朝5時10分に再放送!!もしかしますと、夏休みの期間中に再放送があるかも?】

浅草演芸ホール・・・【11,13,15,17,19が主任】
         【12,14,16,18,20が口上後】
11・・・鷺取り 12・・・動物園 13・・・ぜんざい公社
14・・・動物園 15・・・反対俥 16・・・反対俥
17・・・ぜんざい公社 18・・・お玉牛 19・・・宗論
20・・・反対俥
(NHKBS放送でぜんざい公社を収録)
【放送は6月26、7、8、9、のいずれか】

池袋演芸場・・・【夜席】
11・・・だくだく 12・・・悋気の独楽 13・・・反対俥
14・・・鷺取り 15・・・お玉牛 16・・・ぜんざい公社
17・・・お玉牛 18・・・道具や 19・・・お玉牛
20・・・鷺取り