◆ 過去ログにもどる
[350] あせらずに 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/12/09(Sun) 23:43 >越坂さん こんにちは、こちらこそお久しぶりです。 慣れないものは、なかなか上手く行かなくて、もどかしいですね。 パソコンのことも、お稽古のことも……。 ちょうど、小さな子どもが、まだ上手く口がまわらなくて、 思っていることを伝えられなくて泣き出してしまうような感覚でしょうか。 何かを覚えるとき、 毎日欠かさずにお稽古することで身につくものもあれば、 休み休み、まわり道をしているうちに、身につくものもあると思います。 新聞記事や誰かとの会話の中で、突然気がつくこともあります。 あせらず、時には休みながら、越坂さんのペースでお稽古なさって下さいね。 [349] お久しぶりです 投稿者: 越坂 さち子 投稿日:2001/12/09(Sun) 01:12 お久しぶりです。 毎日この掲示板を開きたいのですが,ぐうたらな性格のためお許しください。 私の職場でもウイルス感染を調べるために 1日インターネットが開けない状態でした。 私のような初心者では対応できないので, わからないメールは開かないようにという指示を受けました。 本当に大変ですね。 私事で恐縮ですが,先日あまりにも上達しない私に とうとう後藤先生がお怒りになりました。 今年の3月から入門したお弟子さんよりもひどいとか! かなり落ち込みました。 なんでだろうと悩みましたが,友人(才能があるお弟子さん)に 「越坂さんは要領が悪いんです。」とずばり指摘されました。 「よし,先生にいつかは誉めてもらえるように頑張るぞ」 という気持ちにやっとなれました。 平曲を好きな気持ちが自分に力を与えてくれました。 この鈴木先生のホームページはすごく参考になります。 (一番これが言いたかったのです。前置きが長くて済みません。) 年はずーと上ですがこれからもよろしくお願いいたします。 [348] ウイルス警報 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/11/29(Thu) 23:30 実は、おとといの晩、ごく限られた仲間にしか知らせていないメルアドが 「Badtrans」ウイルス付きメールを受信し、 そちらのメルアドのセキュリティ対策が甘かったため、感染してしまいました。 先週、「Aliz」メールが出まわった時の対策で アウトルックのアドレス帳はすべて削除していたのですが、 おとといもらった「Badtrans」は、アドレス帳のみならず htm・htmlファイルの中のアドレスにウイルスを送りつけるため、 私が最近訪れたサイトに掲載されているアドレス(管理者など)に、 ウイルスを撒いた可能性があります。 もしも、27日の23時半以降にウイルス付きメールを受信された方があったとしたら、 私のせいかも知れません。この場を借りてお詫び申し上げます。 ちなみに、ウイルスに感染した・発病した、という人は、 情報処理振興事業協会(IPA)に被害届を提出することが義務付けられています。 http://www.ipa.go.jp/security/outline/todokede-j.html もちろん、届け出ました。 [347] 嬉しいです 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/11/14(Wed) 23:38 >木乃虚さん いつもありがとうございます。 8000の次は、8888とか、9000とか、ありますので(@@; 多くの方に紹介したいなと思う内容は、だいたい公開してしまったので、 最近はほとんど更新をしていないのですが、 幸せ、という言葉をいただけて、とても励みになります。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 [346] 祝・8000 投稿者: 木乃虚 投稿日:2001/11/14(Wed) 20:05 8000ヒット。おめでとうございます! おそくなりましたが。次は1万ですね。 もうすっかり、此方のページが有ることが当たり前になってしまったのですが。 このページが無かった時を考えてみると、 「琵琶」「平家」等と、キーワードでコツコツ検索して、 琵琶について1行でも書いてあるページを拾い集めていました。 楽しかったけどれど、まとまった素晴らしいページがあればなあと毎日思っていました。 今はこのページがあるから幸せ。 これからも素敵ページ、がんばってください。 [345] 8000HIT 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/11/08(Thu) 23:34 お蔭様で、昨晩、トップページのカウンタが8000を越えました。 応援してくださる皆さまに、心より御礼申し上げます。 [344] 帰りました 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/10/29(Mon) 22:04 昨日夕方、無事に帰国いたしました。 空港でのチェックは、いつもより厳しかったのですが、 楽器は機内に持ち込むことができました。 パリの道路や駅には、銃を持った警察官たちが見回りをしており、 ものものしい情勢でした。 演奏は、ユルスリーヌ国際文化センターのほか、 日本大使館広報文化センターというところでも演奏させていただきました。 大使館の方、ユルスリーヌ国際文化センターの方、在仏の友人が、 とても丁寧に準備をしてくださったので、 滞りなく演奏することができました。 この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。 [343] 留守にします 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/10/20(Sat) 17:00 明朝(10月21日)より次の日曜(28日)夕方まで、 訪仏のため留守にします。 投稿や質問へのレスは、29日以降になりますのでご了承下さいませ。 昨年と同じ、ブルゴーニュ州のユルスリーヌ国際文化センターで演奏して参ります。 もう1ヶ所、めったに入れない場所でも演奏する予定があるのですが、 これは無事帰国したらご報告致します。お楽しみに。 http://www4.plala.or.jp/heikebiwa/citu/ [342] 四谷のスペースとは… 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/10/15(Mon) 23:23 そうです。昨日は、コア石響(しゃっきょう)という場所に参りました。 いつかは私も演奏させていただきたいスペースです。 >山本陽一さん こんにちは。昨日はありがとうございました。 石がふんだんに使われたスペースは、石の持つ確実さと一種の冷たさで 出演者や聴衆の心意気が、余韻として感じられますね。 それだけに、古典であれ前衛であれ、 ホンモノでなければ良い響きが生まれないのでしょうか。 ホームページを拝見していると、さまざまなジャンルの方が 束縛されない発想で表現なさっている空間だとわかります。 折を見て、また実際に伺いたいと思っております。 よろしくお願い申し上げます。 [341] Re[340] 投稿者: 山本陽一(コア石響) 投稿日:2001/10/15(Mon) 01:49 コア石響・山本です。 お目にかかることができ光栄です。 早速のレポート、素早さに瞠目! 伝統を継承する努力をなさっている方に敬意を表します。 いや、努力ではなく、それにはまってしまている方にです。 私の独断と偏見ですが、継承されない伝統は滅びて良いと思っております。 新しい解釈と称して独りよがりの芸を披露する方もあるようですが、 私の感性は受け入れる事はできません。 古典であれ、前衛であれ、本物には心を惹かれます。 その意味でコラボレーションは好きです (私は、好きかどうかでしかモノを判断できない困ったヤツです)。 今日も、もと伎王伎女のメンバーの3人の顔がありました。 いまも雅楽を続けていると聴いて嬉しく思いました。 ここにはいろいろな方がいらっしゃいますので、 東京・四谷のコア石響のホームページ、ついでに覗いてみてください。 面白いかも知れません。 http://www.syakkyo.com [340] 近況 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/10/15(Mon) 00:06 東京・四谷で行われた平家琵琶の会に行って参りました。 演奏なさったのは、7月に仙台で演奏された先生と、 その先生の門人で関東で活躍なさっている方のお二人です。 舞台設定は、簡素ながら句組(くぐみ=演目)に合わせてあり、 お二人の落ちついた語りを、さり気なく演出していました。 椅子の配置、照明、配布物、空調、などにも配慮されており、 たいへん参考になりました。 嬉しかったのは、複数の方から、 このホームページを見ています、と言って頂いたことです。 どうもありがとうございました。 [339] コラボレーション 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/10/07(Sun) 23:30 昨日と今日、宇都宮のほうで、 上方舞(かみがたまい)と、平家琵琶との「コラボレーション」を試みて参りました。 平家琵琶は、平家物語を語るもので、「創作」することはありません。 でも、上方舞の方とご縁があり、 私がいつもどおり「月見」を語るのに合わせて、 創作舞いを舞ってくださったのです。 平家琵琶は、聴く人の頭の中でイメージを描きながら聴くものだと思います。 でも、時には誰かのイメージを参考に聴くことも、悪くはありません。 たいへん面白い試みになったかと思います。 聴きに来てくださった皆さま、どうもありがとうございました。 [338] 歌が詠めたら…… 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/10/04(Thu) 07:58 >玉織さん 月が美しい時、きれいな夕焼けを見た時、見事な紅葉を目前にした時、 楽器(メロディーを奏でるタイプのもの)が弾けたら、 和歌をすらすらと詠めたら、 大自然と呼応できるのではないかしらと思いますよね。 普段の言葉では言い尽くせないことが表現できそうな気がします。 気温が低くなると、喉に気をつけなければいけませんね。 玉織さん、お大事に。私も気をつけます。 [337] 素敵でしょうね・・・。 投稿者: 玉織 投稿日:2001/10/04(Thu) 00:02 中秋の名月に雅楽ですか・・・。雅ですね・・・。 なんだか、タイムスリップしてしまいそうです。 先日は、月を見ながら、 「何か自分でも楽器が弾けたらどんなにいいだろう」と思っていました。 それにしても、この時期夜は冷えますよね。 私も先日、つい月を見ながら外に長く出ていたせいか、喉を少しいためました。 まどかさんも風邪などひかれませんように・・・。 http://www16.u-page.so-net.ne.jp/yb4/ymiyuki/ [336] いざよい 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/10/03(Wed) 07:40 >玉織さん こんにちは。 中秋の名月(1日遅れだから十六夜ですね)、見事でしたね。 以前、2度ほど、東京の立川にある「昭和記念公園」のイベントで、 中秋の名月の晩に、野外で行われる「雅楽の夕べ」に行ったことがあります。 薪能のように、管弦や舞楽が行われるのです。 音響には限界がありましたが(マイクを使うので、余韻がなくて。) 月の光の中で、雅楽の持つ独特の時の流れが 何とも素晴らしいものでしたよ。 でもその日は、暦の関係で9月中旬〜10月中旬のいずれかになりますが、 とても寒いんです! 日中は半袖で歩けるような気温なのに、 野外で2時間以上じっと座っていると、厚手のコートが必要なほど冷え込むのです。 平家物語の「月見」の一節 月の光は隈なくて、秋風のみぞ身には染む、を実感しました。 [335] 中秋の名月 投稿者: 玉織 投稿日:2001/10/03(Wed) 07:14 こんにちは。 先日の月は本当に美しかったですね。 この季節は夜の空気が澄んでいて、一段と月がきれいに感じられます。 これに美しい管弦など加われば、いっそう素敵でしょうね。 はるか昔の人たちもこうやって月を眺めていたのかなぁ・・・と思うと、 なんだか嬉しいような、切ないような気持ちになります。 http://www16.u-page.so-net.ne.jp/yb4/ymiyuki/ [334] 近況 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/09/24(Mon) 23:25 先週の土曜日、盛岡のお寺で演奏して参りました。 本堂は江戸時代の造りだそうで、 琵琶の音色も、素朴に上品に響いたように思われました。 もうすぐ中秋の名月。(10月1日かな?) 急に冷え込んだ盛岡では、まるで冬のように夜空が澄みわたり、 少し太めの三日月も、よく冴えていました。 翌朝。寒くて目が覚めました。 外の気温は4度だったそうです。びっくり。 帰りに仙台の師匠のもとを訪れ、活動報告をして、 少しお稽古をつけていただいて帰りました。 [333] ホンモノ 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/09/17(Mon) 23:51 >玉織さん こんにちは、お久しぶりです。 雅楽をご覧になったとの事。 何事も百聞は一見に如かず、ホンモノを観たり聴いたりすると感動しますよね。 雅楽を観る(聴く?)ときの、ゆったりとした時の流れ。 これは平家琵琶を演奏したり聴いたりする時も共通しています。 もちろん、邦楽という広いカテゴリーにおいても。 気ぜわしい日々の生活の中で、 また、痛ましい事件が相次ぐ世の中で、 このようなひとときを過ごせるのは、貴重で、贅沢なことなのかも知れませんね。 [332] 雅楽 投稿者: 玉織 投稿日:2001/09/17(Mon) 00:26 お元気ですか? 今日は、地元の博覧祭に行って参りました。 お目当ては「雅楽演奏会」。 生演奏は初めてだったのですが、期待に違えず、素晴らしかったです。 舞楽も2曲ほど拝見できましたよ。舞い手の方の華麗な衣装も印象的ですね。 ああ、やっぱり邦楽が大好きだ・・・。と再認識いたしました。(笑) http://www16.u-page.so-net.ne.jp/yb4/ymiyuki/ [331] 琵琶棚 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/09/10(Mon) 23:41 昨日、お茶会で「お点前」を初体験して参りました。 あまり緊張はしなかったのですが、 手順を飛ばしてしまったり、タイミングがつかめなかったり、 やはり上がるものなのですね。良い経験になりました。 お点前をしたのは広間席(もちろん薄茶)なのですが、 「琵琶棚(琵琶床かも?)」がありました。 利休の茶会の記録が載っているとされる『南方録』の琵琶棚とは違う形式です。 どのようないわれがあるのか、興味があります。 『南方録』では、亭主や客に楽器の得意な者があったら その楽器を違い棚に飾るのだ、と説明しています。 [330] 7000越え 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/09/08(Sat) 07:23 カウンタはすでに7045。 おとといくらいに7000を越えたのではないかと思われます。 ありがとうございました。 >河口さん どういたしまして。 国風会のほうで、何か活動があると良いのですが……。 これからもよろしくお願い申し上げます。 [329] ありがとうございました。 投稿者: Dr.河口 投稿日:2001/09/08(Sat) 06:32 まどか様 早々の御回答ありがとうございました。 名古屋地区を中心にいろいろ探索してみます。 今後とも宜しく御助言お願い致します。 [328] 涼しくなってきました 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/09/06(Thu) 23:40 長期予報では残暑といわれていた9月ですが、 今のところ、例年並みに涼しいように思います。 朝夕は、床がひんやり感じられます。 >河口さん はじめまして。 名古屋には、当道座の名残とも言える音楽団体「国風会」があると聴いております。 盲人としては現在唯一の平曲伝承者もおられます。 ただ、そこで、平曲の教室やサークルがあるかどうかは不明です。 ほんとうは、このページで、全国の平曲の情報を発信したいのですが、 私を含め、皆さん個人で活動しているため、 ここで情報を公開することは、個人情報の公開に結びつくおそれがあり、 ほとんど情報を掲載できないのが実情です。 お役に立てなくて申し訳ありません。 [327] 始めまして 投稿者: Dr.河口 投稿日:2001/09/06(Thu) 18:16 始めまして。三重在住の河口と申します。 半導体材料の研究を生業としてます。 数十年来、平曲にたいへん興味を持っておりました。 このホームページを見つけた時は嬉しくて すぐ「お気に入り」に登録してしまいました。 関東のほうでは平曲のお教室やサークルがあることを 本ホームページで知りうらやましく思いました。 私も、是非平曲を勉強したいと常々思っているのですが こちら東海地方ではお教室やサークルの存在を聞いたことがありません。 もしご存知でしたら教えていただければ幸いです。 これからもよろしくお願いいたします。 [326] 時代の流れ 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/08/30(Thu) 23:42 被服学関連のセミナー合宿から帰ってきました。 私はスタッフでしたので、事務作業担当で講義は聴けなかったのですが、 高齢化社会や情報化社会と被服学とをどう結び付けていくか、 という議題が多かったです。 ナリワイにせよ、正業にせよ、時代の流れに遅れてはいけないな、と思いました。 >福田 成弘さん こんにちは、はじめまして。 謡曲は、声明(しょうみょう)や平曲と深い関わりがありますね。 たまにお仕舞や能を観る機会があるのですが、 「あ、ここの節回し、平曲に由来するんだろうな・・・」と思うことがあります。 もう少し観る機会を増やし、知識を蓄積したいと思っています。 何かお役に立てることがあれば、ぜひ仰って下さい。 今後ともよろしくお願い致します。 [325] 初めまして 投稿者: 福田 成弘 投稿日:2001/08/27(Mon) 19:47 初めまして、京都市在住の福田と申します。 某掲示板の謡曲トピでお見かけして興味を持ち、 こちらのホームページへ伺いました。 私は謡と仕舞、三味線をお稽古しています。 謡曲には平家物語に取材したものも多く、 こちらで勉強させていただければ幸いです。 謡曲トピの方はかなり寂しい状態なので、 是非、あちらへもお越しくださいね! [324] もうすぐ二学期 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/08/25(Sat) 23:24 月末まで、(ナリワイの)セミナー合宿などのため、 ほとんどネットにつなぐことができません。 更新も滞っているのですが…。 夏休みが終わりに近づいたせいでしょうか、 レポートに文章の引用を希望される方からのメールが増えてきました。 どのような方が、どのような理由で、どのページをお使いになるのか、 文章を見なおす機会にも繋がりますし、 必要があればご連絡さしあげることができますので 引用をご希望の方は、ご一報下さいませ。 9月以降のレスになるかも知れませんので、お急ぎの方は事後報告でも構いません。 >kinouroさん どういたしまして。 もっと何でもスラスラ応えられるようにしたいです。 [323] Re[322]: 月 いろいろ 投稿者: kinouro 投稿日:2001/08/25(Sat) 08:32 お教えありがとうございます。 [322] 月 いろいろ 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/08/24(Fri) 23:24 >kinouroさん こんにちは。 撥面に付ける月は、私は由来を知らないのですが、 どうも好みで選んでいるような印象があります。 これは、私の考えるところなのですが、 共鳴させるために「半月」という穴が二つありますので 上弦の月と下弦の月に相当するように思います。 また、「覆手(ふくじゅ:弦を通すところ)」の中側にも 共鳴させるための「陰月」という穴があります。 きちんと調べたことはないのですが、 新月か。昼間の白い月か、皆既月食のどれかかなーと思っています。 ということで、それ以外の月(満月や三日月など)が 撥面に表されているような気がしています。 [321] 質問 「月」について 投稿者: kinouro 投稿日:2001/08/24(Fri) 19:16 こんにちわ。琵琶各部名称のコーナーに >6.月(つき)…撥面に銀や象牙や柘植で作った、満月・半月・三日月をつける。 と有ります。 それで、気になったのですが、「満月・半月・三日月」は、 好みで選ぶのでしょうか?それともそれぞれ何か理由があるのでしょうか。 よろしかったら、お教えいただけると嬉しいです。 [320] どういたしまして。 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/08/05(Sun) 14:53 今日は少し涼しくて、エアコンをつける必要がありません。 パソコンの前でじっとしているなら、長袖でも大丈夫かも。 >黒装束さん どういたしまして。ステキな小道具になると良いですね。 公演が成功することをお祈りしております。 [319] ありがとうございます! 投稿者: 黒装束 投稿日:2001/08/05(Sun) 01:06 このたびは、本当に有り難うございました! 劇団一同感謝しています! 本当にありがとうございます! 公演が終わったらまたあらためてお礼をしたいとおもいます! [318] とんでもないです! 投稿者: 鈴木まどか 投稿日:2001/08/02(Thu) 23:29 ある新聞のコラムを読んで知ったことなのですが、 「とんでもない」は「少ない」と同じ形容詞なので、 「とんでもございません」「とんでもありません」は、文法的には間違いだそうですね。 ふむふむ。そのうち「すくありません」と言うようになるのかしら。 >黒装束さん いえいえ、とんでもない!!! お気になさらずに。 メールフォームの設定が、私のHPの性質には合わなかっただけですから。 メールもありがとうございました。のちほどお返事さしあげますね。 [317] 申し訳ございません!!! 投稿者: 黒装束 投稿日:2001/08/02(Thu) 20:06 本当に申し訳ないです!! 今迄、小道具を作っていてなかなかパソコンを開いていませんでした。 ほんとうにすみません。 こちらから質問しておいて連絡なしという失礼をいたしてしまいました。 またメルアドを送らせていただきますので怒らないで下さいませ。 ◆ 過去ログにもどる |