「○」の中も読む。(1)(2)は「わ」。(3)(4)は「え」。(5)(6)は「お」と読む。
(1) ○たし (2) な○とび
(3) ○き (4) か○る
(5) ○じいさん (6) あ○むし |
指示2 ノートに(1)と書いて、「わたし」と書きなさい。 |
指示3 「わたし」です。合った人は○、間違えた人は書き直しなさい。 |
以下同じように進める。指示1から指示3まで1つずつ進める。
(1) わたしは、にわで あそびました。
(2) ぼくは、かおを あらいました。
(3) わたしは、おかあさんを えきへ むかえにいきました。
|
指名する。
説明1 ○で囲まれた言葉を「くっつきのことば」と言います。 |
(1) ぼくは、あそびました。
(2) がっこうへいきました。
(3) てをあらいました。
|
(1)から1つずつ音読と視写を行う。
指示10 「くっつきのことば」を赤丸で囲みなさい。 |
(1) おとうさん○、つりにいきました。
(2) りす○、くさのなか○かくれました。
(3) わたし○、おとうと○つれて,こうえん○いきました。 |
「○」の中も読む。○を読まないと、「は」は「が」でもOKになり、混乱する。
指示12 ノートに(1)と書いて、「おとうさんは、つりにいきました。」と書きなさい。 |
指示13 (1)ができたらノートを持って来なさい。 |
(1) 「これ」「りんご」「は」「です」
(2) 「うた」「を」「は」「うたう」「わたし」
(3) 「ぼく」「いぬ」「つれて」「こうえん」「いきました」「を」「は」「へ」 |
指示15 言葉を並べ替えて、意味の通じる文にしなさい。 |
指示16 1つめができたらノートを持って来なさい。 |
指示19 1つできたらノートを持って来なさい。○をもらったら黒板に書きなさい。 |