かぱ
かぱ かぱらた
かぱ らぱ かぱらた
とてちてた
かぱ なぱ かた
かぱ なぱ いぱ かた
かて きて くた
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指示2 これはまちがいです。つぎが本物の詩です。読みなさい。 |
かっぱ
かっぱ かっぱらった
かっぱ らっぱ かっぱらった
とってちってた
かっぱ なっぱ かった
かっぱ なっぱ いっぱ かった
かって きって くった |
「小さい『っ』がある。」というような意見が出るだろう。
発問3 「ねっこ」はこれでいいですか。(「ねこ」と書いてあるのを出す。) |
「違う!」という意見が出されるだろう。
発問4 「ねっこ」はこれでいいですよね。(「ねつこ」と書いてあるのを出す。) |
「違う!」という意見が出されるだろう。
発問5 「ねっこ」はこれでいいですよね。(「ねっこ」と書いてあるが、小さい「っ」を書く場所がおかしいものを出す。 |
「違う!」という意見が出されるだろう。
指示3 では、「ねっこ」とノートに正しく書いてごらん。
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画面で正しい答えを示し、自分で○つけをさせる。
発問6 「まっち」はこれでいいですか。(「まち」と書いてあるのを出す。) |
「違う!」という声が出るだろう。
指示4 では、「まっち」とノートに正しく書いて持って来なさい。 |
小さい「っ」がノートの2の部屋に書けていたら○をつける。
発問7 「まっと」はこれでいいですか。(「まと」と書いてあるのを出す。) |
「違う!」という声が出るだろう。
画面で正しい答えを示し、自分で○つけをさせる。
(1) すりぱを はく。
(2) げんきに がこうへ いた。
(3) きてを てがみに はた。
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1問目は、一斉に答え合わせをする。2問目はノートを持って来させる。できたら3問目に進ませる。
最後に画面を見ながら一斉に答え合わせをする。
指示7 小さい「っ」のつく言葉をできるだけたくさんノートに書きなさい。 |
黒板に1人につき1つずつ書かせていく。
指示9 小さい「っ」を1回は使って、自分で文を作りなさい。 |
黒板に書いてあるのをヒントにしながら作らせる。
指示10 1つできたらノートを持ってきます。○をもらったら黒板に書きなさい。 |