東町整骨院

検査機器


当院では、病状・身体状況を把握するために、
基本的な問診、視診、触診、徒手検査(整形外科テスト)に加え、
客観的評価(他覚的所見)のため、以下の検査機器を使用しています。
  超音波画像診断装置

ねん挫や肉離れ(筋や腱の断裂)

の腫れ(血腫)の程度の評価など

に使用します.

    加速度脈波計

センサーに指先を着けるだけで、

血液等の循環状態を波形で現しま
す。

主に頚から指先までの傷病の評価
に使用します。

 また、健康・体力づくりの指標とし
ても使用します。
    筋硬度計

筋肉の硬さ(こわばり、こり)の評価
に使用します
     圧痛計

筋肉や腱を押したときの痛みの

程度、圧力の程度で、硬さの程度を判
断します
体表皮膚温度計
患部の表面の温度により、炎症の
程度を評価に使用します。
メジャー 角度計、打診器
メジャー:腫れの程度評価や、患部の
太さの変化など経過を観察する上で
使用します。

角度計:関節の動く範囲や、静止時の
骨の配列の角度の計測に使用しま
す。

上記検査は、患部だけではなく、患部の反対側も計測し、対比して評価します。

これらの検査機器は、トレーナー活動研究業績研究論文作成にも使用しています。



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