リハビリ（運動療法・機能訓練）

国家資格である柔道整復師の免許に加え、

アスレチックトレーナー

柔道整復スポーツトレーナー

　の認定を生かしたリハビリを行います

これまでに受講した、

筑波大学スポーツクリニック＆トレーニングクリニック

で研修した内容が生かされています。

◆メディカル　リハビリテーション

ケガから日常生活へ復帰する　までのリハビリ

◆スポーツ　リハビリテーション
ケガからスポーツ練習復帰＆大会へ出場する　までのリハビリ

※　訪問リハビリ（全額自己負担）

　訪問リハビリは、依頼者の自宅や施設に赴いて、

　日常生活に必要な運動機能、
　
　　　　　　特に柔軟性と筋力向上のための

　　　　　　　　　　ストレッチやトレーニングを行います。

★　江別市内の大麻地区・文京台地区の予約限定（15分　3,530円）

◎リハビリの方法例
以下に当院におけるリハビリの一例を挙げました

患者さんの回復状況に合わせて、
リハビリの　種類、強度、回数を　変えながら行います

①プラットホームベッド（写真下）を使用したリハビリ

幅広のベッドの上で、

・患者さん自身の体重を負荷にした運動

・砂袋やゴムチューブを負荷にした運動

・ストレッチポールを使用した運動

・トレーナーと行うスポーツＰＮＦ

②バランスボール、
　　　　　バランスディスクを使用したリハビリ

立位、座位で安定しないボールの上に立ったり、座ったりし、

体の重心のバランスを崩し、バランスを戻そうとする時に、

主にインナーマッスルを鍛え、重心と関節の安定性を引き出します

時には、振動ダイエットマシンも使用します

③ストレッチボードを使用したリハビリ

④バランスボールをを使用したリハビリ

⑤滑車、高所取付けチューブを使用したリハビリ

⑥壁取付のポールを使用したリハビリ

⑦柱を使用したリハビリ

なお、柔道整復部門とトレーナー部門の違いは、

　関節の痛みなどの症状を伴っていた患部の機能回復を図る目的が柔道整復部門。

患部よりもさらに広範囲に機能向上、すなち、介護予防的なものを目的とするのがトレーナー部門です。

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