
【御 祭 神】
(ムカ ヒノ カミ)
向 日 神
(ホノ イカヅチ ノカミ)
火 雷 神
( タマ ヨリ ヒメノ ミコト)
玉 依 姫 命
(ジン ム テン ノウ)
神 武 天 皇
延喜式神明帳に記載された、式内社であり、神名式においては
山城国乙訓郡向神社と称され、後に同式の乙訓坐火雷神社を併祭して
今日に至っている。この両社は、同じ向日山に鎮座されたので、向神社を
上の社、火雷神社は下の社と呼ばれていた。
向神社の創立は大歳神の御子、御歳神がこの峰に登られた時、これを
向日山と称され、此処に長く鎮座されたので、向日神と申すようになりました。
火雷神社は、神武天皇が大和国橿原より山城国に還り住まわれた時、
向日山麓に社を建て火雷大神を祭られてのが創立である。
養老二年(718)社殿を改築し、神殿還座の祭、玉依姫命を、又創立の縁で
神武天皇を併祭された。その後、建治元年(1275)社殿荒廃の為、上の社に
併祭し、上記四柱をお祭りし、向日神社として今日に至っています。
【祭 禮】
現在は5月の第二日曜日(母の日)を祭禮日と定めている
三日前に御神体を本社から鶏冠井御旅所を経て上植野御旅所へ移す神幸祭に
始まり、上植野から各地区を巡幸し本社に御神体が御帰りになる還幸祭に至る。
この間の4月2日は桜祭りをされておられました。
【宝 物】