
御 祭 神
太政大臣正一位 織田信長公
配 祀
従三位左近衛中将 織田信忠卿
御鎮座地
京都市紫野船岡山
永禄11年10月、正親町天皇より勅命を受け京都に上り
応仁、永正の大乱に終止符を打ち、日本の統一をして民衆を疲弊絶望から救い
日本文化の再興、東西文化交流を行い、海外進出の礎を作り、日本の歴史を中世の
混乱から近代の黎明へと導いた。
天正10年6月2日未明、本能寺の変により中道にして倒れる。
その後、秀吉が光秀を打ち、大徳寺で盛大な大法要を営み、
船岡山に信長の霊を慰めるべく寺を建てようと正親町天皇より
天正寺の寺号を賜りましたが、竣工は途中で終わりました。
それ以来、船岡山を信長公の霊地と保護され、明治に至ります。
明治天皇により明治2年に神社創立の宣下があり、建勲神社の神号を賜る。
明治8年別格官弊社に列せざる。社地を船岡山に賜る。本殿を新営。
明治13年に信忠卿を配祀し、明治43年に、今の地に移建し今に至る。
末社 義照稲荷神社(境内、丑寅の方にご鎮座)
御 祭 神
宇迦之御霊大神
衣食の神様で生産増強商工繁栄の基を守護し給う。
国床立大神
国土安泰居住安全の神であり、病魔を退散し健康を守護し給う。
猿田彦大神
迷う者苦しむ者を正しに向ける指導の神であり目的を成就し希望を達成し
災厄を消除し交通の安全を守り給う。
主な祭事
| 1月1日 | 元旦祭 | 11月10日 | 大平和敬神神石記念祭 |
| 1月3日 | 元始祭 | 11月第3日曜日 | 御火焚祭(義照稲荷社) |
| 2月11日 | 紀元祭 | 11月23日 | 新嘗祭 |
| 2月第3日曜日 | 初午際(義照稲荷社) | 12月31日 | 大祓式人形焼上、除夜祭 |
| 3月春分の日 | 祈年祭 | 毎月1日 | 月次祭 |
| 4月10日 | 大和祭(大平和敬神神石) | ||
| 6月30日 | 夏越大祓式、茅の輪神事 | ||
| 7月1日 | 例祭 | ||
| 10月19日 | 船岡祭 |
例祭
本能寺の変に因む御祭
船岡祭
信長公の偉大な功勲を後世に伝えようとする御祭。
信長公上洛の日を祭日とし御鎮座以来続けられています。
夏越大祓式 茅の輪神事
おお鳥居前で行われ。三度茅の輪をくぐって無病息災を祈る。
宝物
重要文化財
太刀 義元左文字 一振 御祭神指料
紺絲威銅丸具足 一領 御祭神桶狭間合戦着用
信長公記 十五巻 太田和泉守資房(牛一)直筆本
その他にも多数有り。