
御本尊
馬 郎 婦 観 音
( め ろう ふ かん のん )
寛永17年(1640)に石川丈山により詩仙堂が着工されました。
翌、寛永18年(1641)石川丈山59歳の年に落成する。
石川丈山は相国寺畔に住まいしておりましたが、詩仙堂の完成と同時に
詩仙堂に転居して、詩仙堂に掲げる中国36詩人とその詩を選定する。
その後、寛文12年(1672)5月23日に90歳で没するまで30余年を
此処,詩仙堂ですごします。
詩仙堂と呼ばれているのは,正しくは凹凸かである。
凹凸かとは,凸凹した土地に建てた住居という意味である。
詩仙堂とは中国の漢晋唐宋の詩家36人の肖像を狩野探幽に
描かせ、図上にそれら各詩人の詩を丈山自ら書いて四方の壁に揚げた
゛詩仙の間”を中心としている所から呼ばれました。
毎年5月23日の丈山忌後、25日から数日間、
【遺品展】として一般公開している。
現在は曹洞宗大本山永平寺の末寺です。
五月下旬のサツキ,11月下旬の紅葉等が素晴らしい。