
1300年前に山城の国綴喜郡井出寺の中に
橘氏一門の氏神として御祀りしたものです。
その後、聖武天皇の妃光明皇后がこれを祀り
度々所在を転じましたが、嵯峨天皇の皇后
橘嘉智子〔壇林皇后〕により今の地に移し祀られ
今に至っています。
【御 祭 神】
大山祗神【酒解神】 木花咲耶姫命が彦火火出見尊を
ご安産なされたのを喜び、狭名田の茂穂を持って
〔天のたむ酒〕を作ってお祝いをされたとのことです。
これが酒を醸した始まりです。縁結びの神
木花咲耶姫命【酒解子神】授子の神〔血脈相続の守護神〕
安産の守護神
大若子神【瓊々杵尊】木花咲耶姫命との夫君
小若子神【彦火々出見尊】木花咲耶姫命の子供
嵯峨天皇・・・・学業〔文教〕の神平安初期に学問興隆に
力を注がれ、天皇は三筆の一人です。
壇林皇后・・・・日本最初の学校〔橘学館院〕を創設する。
仁明天皇・・・・雅楽演奏の名手で、特に横笛の名手です。
雅楽の作曲も最初にされた方です。
曲名は西王楽・長生楽・夏引楽・夏草葦の四曲